最新更新日:2024/06/21 | |
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10月11日(月)の給食ごはん 生揚げの中華煮 小松菜の中華サラダ 牛乳 給食では、「ひろしまそだち」のマークが入った小松菜を積極的に使っています。「ひろしまそだち」とは、広島市内の農林水産業者さんが生産した食材のことです。お店では、小松菜やほうれん草などの野菜の袋にマークがついているものが売られています。 今月の食育だよりに、「小松菜の中華サラダ」のレシピを紹介しています。ご家庭でも「ひろしまそだち」を小松菜を使った中華サラダを作ってみてください。 9月6日(月)の給食献立ごはん 牛乳 含め煮 切り干し大根の炒め煮 この日の給食は、高野豆腐、干ししいたけ、切り干し大根の3種類の乾物を使った給食でした。夏休み前に比べて、和食の給食も食べている子どもが増えています。乾物には、カルシウムや鉄など成長期の子どもたちに必要な栄養素が多く含まれているので、家庭でも、取り入れていただきたい食材の一つです。今月の食育だよりに、「乾物のすすめ」を紹介しているので、ご覧ください。 9月2日(木)の給食献立小型パン 牛乳 せんちゃん焼きそば きな粉フライビーンズ 9月2日は、豚肉、キャベツ、玉ねぎ、にんじん、もやし、切り干し大根、ねぎが入った「せんちゃん焼きそば」でした。食物繊維の多い「切り干し大根」が入っているのが特徴です。たくさんの食材を使うので、3つの釜で作りました。この日も子ども達は、よく食べてくれました。 9月1日(水)の給食献立ごはん 牛乳 焼き肉 はるさめスープ 9月1日から給食が始まりました。久しぶりの給食を楽しみにしていた児童が多く、「給食がおいしかったです!」「いつもはおかわりをしないけど、今日は、おかわりをしました。」などたくさんの感想を伝えてくれました。明日の給食も楽しみにしてください。 7月20日(火)の給食献立肉みそごぼう丼 牛乳 豆腐汁 さけのハーブ揚げ 7月20日(火)の給食は、夏休み前、最後の給食でした。臨時休校に伴い提供できなかった、さけのハーブ揚げをこの日に提供しました。給食の様子を見に行くと、2年生の児童がおいしいですとグーサインをして教えてくれました。9月1日(水)からの給食も楽しみにしていてください。 7月19日(月)の給食献立麦ごはん 牛乳 さばの煮つけ 切り干し大根のごま炒め ひろしまっこ汁 毎月19日は、食育の日です。ひろしまっこ汁は、ちりめんいりこでだしをとり、そのまま具として食べるみそ汁です。ひろしまっこ汁の具材は、毎月、旬の食材を取り入れています。7月は、旬の野菜であるなすと安芸津町のじゃがいもが入ったお汁でした。 7月16日(金)の給食献立ごはん 牛乳 豆腐のそぼろ煮 レバーのから揚げ キャベツのソテー 7月16日(金)の豆腐のそぼろ煮には、糸こんにゃくも入れて提供しました。こんにゃくは、こんにゃく芋からできていることを給食委員会の児童が紹介してくれました。3年生の給食の様子を見に行くと、担任の先生が電子黒板に、こんにゃくの作り方を絵で書いて説明されていました。「そぼろ煮の糸こんにゃくのことか〜」と興味を持って食べていました。 7月15日(木)の給食献立バターパン 牛乳 チキンビーンズ 卵と野菜のソテー 7月15日(木)のチキンビーンズには、先日の給食に続いて、安芸津町のじゃがいもを使いました。チキンビーンズをおいしく食べることができるように、しっかり煮込んでケチャップの酸味を飛ばしました。「今日も、全部おいしかったです」と児童が教えてくれました。また、給食委員会の児童が、給食放送で、パンをちぎって食べることの大切さを伝えてくれました。 7月14日(水)の給食献立減量ごはん 牛乳 沖縄そば ゴーヤチャンプルー 7月14日(水)の給食は、ゴーヤチャンプルーを提供しました。 ゴーヤの独特の苦みをあまり感じないように、ゴーヤを切った後、塩もみをしてさっとゆでました。また給食では、キャベツとにんじんも入れて作りました。 1年生の児童が、「苦手だけど、がんばって食べました」と教えてくれました。 7月13日(火)の給食献立給食委員会の児童が、放送で安芸津町のじゃがいもの特徴を紹介してくれました。 仁保小学校には、じゃがいもが20kg届き、数えると140個もありました。 6年生の教室へ行くと、「じゃがいもがホクホクしてとてもおいしい」と言ってカレーライスを食べていました。 7月9日(金)の給食献立パン 牛乳 肉じゃが 野菜炒め ミニトマト 7月9日(金)の給食は、主食がパンの給食でした。 今年度より、広島市では臨時休校に伴う食品ロスを減らす取り組み(主食のごはんやパン)を始めました。その一環で、パンを翌日に繰り越して提供しました。 給食準備中に児童から、「今日はなんでパンなの?」との声があったため、給食放送で「まだ食べることができる食品を食べる取り組み」であることを紹介しました。 7月7日(水)の給食献立麦ごはん 牛乳 小いわしのから揚げ ひじきの炒め煮 そうめん汁 この日の給食は、七夕献立でした。 そうめん汁は、星型に切り抜いた「ラッキーにんじん」も入れて提供しました。 3年生の各学級へ様子を見に行くと、うれしそうに食べていました。 また、小いわしのから揚げも取り入れました。 給食委員会の児童が、ちゅーピー子ども新聞(7月)に「小いわし」の記事が掲載されていることを給食放送で紹介してくれました。みなさんもぜひ読んでみましょう。 今年度、仁保小学校の給食の様子も、Facebook「広島市学校給食・食育」に掲載されます。興味のある人は、みてください。 給食室減量ごはん 牛乳 きつねうどん かわりかき揚げ この日のかき揚げは、いかと大豆、玉ねぎ、にんじん、きくらげに小麦粉、米粉、きな粉を入れたものを混ぜ合わせて油で揚げて作りました。米粉が入っているため、さくっとしたかき揚げになりました。 仁保小学校の給食室は、学校の中にあり、給食を作っている様子を見ることができます。 最近、大休憩に、1年生の児童が給食室の様子を見に来てくれます。 とても励みになります。ありがとう。今日もおいしい給食を楽しみにしていてください。 地場産物をおいしくいただきました!
広島市の学校給食では、地場産物を積極的に活用しています。
6月16日(水)の給食の献立は、親子丼、小松菜のからしあえ、チーズ、牛乳でした。 この日は、鶏卵、玉ねぎ、葉ねぎ、小松菜、緑豆もやしの5つの食材が県内産の食材でした。親子丼に使った玉ねぎは、安佐南区沼田町戸山の農家のみなさんが育ててくださった新玉ねぎを使いました。また、玉ねぎに興味が持てるように放送と掲示を使ってクイズを行いました。 6月22日(火)の給食の献立は、広島カレー(チキン)、三色ソテー、牛乳でした。 広島カレー(チキン)に使ったじゃがいもは、安佐北区の農家の方が育ててくださったものを使いました。地元で育てられたじゃがいもということもあって、「おいしかった!」と子ども達の声がたくさん給食室へ届きました。 この機会に、ご家庭でも地場産物や旬の食材について話をしてみてください。 |
広島市立仁保小学校
住所:広島県広島市南区仁保新町二丁目8-30 TEL:082-281-1314 |