卒業生答辞は迫谷くんです。湯来中学校の３年間の楽しい思い出，苦い思い出について話をしました。お家の人へや地域の方々への感謝の気持ち，後輩には，湯来中を頼みますとバトンを渡しました。「私達は未来に向かって羽ばたきます。自分の夢に勉強していきます。離れ離れになるけど，また夢を叶えてみんなで集まりたいです。また最後の結びとして，１１人の夢を疲労します。」と１１人分の夢や希望を語りました。下に１人１人の夢を掲載します。(勝)


【私は将来，保育士になって子ども達を支えられる人になりたいです。】
【私は歯科衛生士になってたくさんの人が憧れる人になりたいです。】
【僕の夢は料理人になっておいしいものを作ることです。】
【僕は将来，人の役に立つ人間になりたいです。】
【私は将来，医療関係の仕事について，たくさんの人を助け笑顔にできるような人になりたいです。】
【僕は義手装具士になってそれを必要としている人たちに義手や義足を届けたいです。】
【僕の夢は人を幸せにできるような仕事に就くことです。】
【僕の夢はこの湯来町を今より明るくし，人がたくさん訪れるような場所にすることです。】
【私はちゃんと自立して湯来に貢献できる人になりたいです。】
【僕の将来の夢は情報関係の仕事をすることです。】
【僕の夢はみんなの心を豊かにしていくことです。】