最新更新日:2024/09/13 | |
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担任からのメッセージ「いよいよ運動会本番!最高の演技を」「高学年として手本となるよう、きびきび行動しよう。フレーフレー、みんな」「みんなで力をあわせてがんばろうね」など、これまでの子どもたちの頑張りをほめるとともに、「本番の今日、頑張ってね」と応援する先生たちの思いが込められた板書でした。 子どもたちには、家を出るときのおうちの方からの励ましとともに勇気づけられるメッセージとなったことと思います。 学校朝会朝会を始める前に、上着はきちんとズボンやスカートの中に入れているか、名札は名前が見えるように整えているかについて確認しました。 朝会では始めに、教頭が、金子みすゞさんの「こだまでしょうか」という詩を紹介しながら、相手を思いやる言葉遣いの大切さについて話しました。相手がいやな気持ちになる「ちくちく言葉」ではなく、相手がうれしくなる「ふわふわ言葉」をたくさん使える人になりましょうと語りました。 次に、生活部から、6月の生活目標「身の回りの整理、整頓をしよう」について話しました。ランドセルの向きをそろえること、上靴や下靴はかかとをそろえて決められた棚に入れること、ほうきなどのそうじどう道具は向きをそろえて掃除ロッカーに片付けること等について確認し、整理、整頓することは、物を大切にする心を育てることにつながりますよと語りました。 最後に、校歌を斉唱しました。 学校朝会などの皆が集まる場では、いつも静かに待てる子どもたちです。今日は5年1組が一番に入場し、静かにじっと座って待つことができ、その雰囲気が次々入ってくる他学年学級に伝播していきました。 運動会 開催児童会スローガン「正々堂々」のもと、子どもたちはこれまでの練習の成果を思い切り発揮してくれることと思います。 ご声援のほどよろしくお願いいたします。 運動会 係打ち合わせ種目ごとに誰が何をどのようにするのかということを具体的に確認していきました。綱引き用綱の準備や片付け、障害走で使う用具の設置、審判や記録などの様々な仕事を実際にその場でやってみました。 当日は、保護者や地域の方々が見守ってくださっている中を、子どもたちは自主的そして臨機応変に張り切って活動してくれることと思います。 生活避難場所についての撮影がありました
5月24日(水)、学校の正門前で近くのテレビ局の番組撮影がありました。
災害がおきた時に被害を少なくする取組の一つに「避難場所の周知」があります。そこで、「身近な避難場所の例」として「生活避難場所」の看板が設置されている大河小で撮影されました。大河小は、災害による家屋の倒壊・焼失により、生活の場を失った人の臨時的な滞在の場所になります。 6月には、災害がおきた時その状況に適した行動がとれるよう避難訓練を計画しています。 6年生 調理実習
5月23日(火)、6年生が「卵をおいしくいためよう」というめあてで調理実習を行いました。おいしく作るポイントは、「色よく、味よく、ふっくらと」させることです。火加減・調味料の量・いためる時間などに気をつけて、手際よく作業をしました。
どの班も協力しておいしく作ることができました。 選手リレーの練習5月22日には、通し練習を行いました。バトン渡しでは、「バトンをもらう人は渡す人が走ってくる距離を見計らって、右手を後ろにして前を向いたまま走り始め、渡す人が『ハイ』と言って渡し、受け取る」という一連のつながりがとても上手になってきていました。 バトンを見ないで受け取るので、バトンを落とさないようにと、子どもたちはバトン渡しを一生懸命に練習しています。 当日は、子どもたちの練習の成果をご覧ください。 運動会 全体練習暑い日差しでしたが、子どもたちは水分補給を行いながら、最後まで頑張り通すことができました。 この全体練習に向けて、6年生は事前に、学年プラカード等を持って入場行進練習を行っていたので、全学年がスムーズに行進練習を行うことができました。6年生は、スローガン「正々堂々」にもある堂々とした練習態度で、下学年をリードしていました。 代表の1年生の子どもたちも、自分の役割を一生懸命に果たそうと頑張っていました。 3年生 リコーダー講習会
5月18日(木)、3年生のリコーダー講習会がありました。講師は、全国各地の学校で指導をされている先生で、リコーダーを習い始めたばかりの3年生に、ユーモアを交えながらリコーダーの楽しさや楽器を演奏する際の心構えなどを指導してくださいました。
いい音をたくさん聴いて、心の中に”いい音貯金”として蓄え、それを演奏するときに上手に使っていけるようになってもらいたいです。 運動会の練習大河文化財保存会の皆様には、音頭と太鼓と踊り手を担っていただいています。今日も10名の方々にお越しいただき、お手本を見せていただきながら、踊りとかけ声の練習をしました。 育友会からも約90名の保護者の方々が練習に参加してくださり、太鼓と音頭を囲んで大きな輪となって、練習を行いました。 練習を進めるうちに、かけ声の「ソリヤセ、ソロバイセ」「サーハトセェー、ヤーハトセー」も徐々に大きくなり、みんな楽しく踊ることができました。 1年生があさがおの種まきをしました。芽が出るのが楽しみです。 5年生の調理実習 「ゆで卵」
5月16日、5年生が家庭科で「ゆで卵」をつくりました。今回は、2回目の調理実習になるので、前回よりも少し慣れた様子で活動できました。
今日は火の調節がポイントです。沸騰するまでは強火。沸騰してからは弱火で12分ゆでます。その間、黄みが片寄らないように、さいばしでかきまぜます。次に、なべから卵を取出し、すぐに水の中に入れて冷やします。これは、黄みの変色防止とからをきれいにむきやすくなるそうです。 最後に、卵切り器を使って切り、自分なりに盛り付けをしました。 第1回学校協力者会議具体的には、「1、学力の向上」「2、豊かな人間性の育成」「3、健康で安全な生活」「4、地域と連携した教育の推進」の4つの視点から取組を進めていきます。 委員の皆様から忌憚のないご意見をいただきながら教育活動を進めて参りますので、よろしくお願いします。 5月の児童朝会学級代表の紹介では、児童会役員が各学級代表を一人ずつ呼名すると、「はい」と体育館に響き渡るほどのはっきりとした返事をしてその場に立ちました。その返事には、やる気と責任感の表れを感じました。 また、今年の運動会スローガンは「正々堂々」と決まりました。自分の種目にも、そして自分の役割にも正面から向き合い、頑張ってほしいと思います。 2年 学校たんけん二年生は、お兄ちゃんお姉ちゃんとしての初めての大仕事となりました。年下の一年生を手を引いて案内し、改めて二年生になったことを実感したようです。 一年生は、二年生に連れられ初めて見る部屋などを回り、すごく楽しそうでした。 大河学区子ども会 交流会子ども会に入会している子どもや入会していない子ども、そして、今年度新たに入会した子どもたち、約70名が集まりました。 今年度入会した子どもたちが自己紹介をし、交流会がスタートです。 南区子ども会連合会ジュニアリーダー「一番星☆」の中・高校生もお手伝いに来てくれ、楽しいひとときを過ごしました。 新聞紙を1回、2回、3回…と折りたたみながら、どこまで小さくして、その上にチームで乗れるかなどの様々な遊びを、一番星☆がリードしてくれながら、みんなで楽しみました。 笑顔がいっぱいの交流会でした。 黄ショウブの花が満開です登校後、教室でランドセルから荷物を出し、身支度を整え、運動場に出て遊ぶ子どもたちも多くいます。 水生園では、黄色いショウブの花が咲き誇っています。学校へお越しの際には、ご覧ください。 運動会に向けた取組体育館と教室では、応援係がそれぞれ練習を行っています。男子は力強さを、女子は優雅さをそれぞれ、心を一つにして表現しようと練習に励んでいます。 目標を持ち、それに取り組んでいる子どもたちの姿は、特に生き生きとしていて、見ていてとても気持ちがいいです。 各学年の練習も始まっています。少しずつ疲れも残っていくかと思います。 「早寝早起き、元気なあいさつ、朝ごはん」という標語は、これまでにもよく見聞きされていることと思います。子どもたちの健康が保たれますよう、よろしくお願いいたします。 クラブ活動が始まりました今年度の活動は、イラスト・絵本、音楽、バドミントン、手芸、料理、コンピュータ、ソフトボール、球技、卓球の9種で行います。 初日の今日は、クラブ長等を話し合いで決め、その後、実際に活動をしました。 4・5・6年生による異学年集団による活動を通して、年齢による発達や経験の差を理解し,個々の良さに目を向けて励まし合い,協力し合い,信頼し合おうとする人間関係が築かれることを願っています。 また,小学校でのクラブ活動での経験が,将来の趣味や職業へと発展することも考えられます。クラブ活動を通して,自分の興味や関心に自信をもち,将来の趣味や職業への夢を膨らませる機会になればよいと思います。 音楽朝会 「はじめの一歩」
5月2日(火)の朝、全校児童による音楽朝会がありました。1年生にとっては、初めての音楽朝会です。音楽の先生が歌うときのポイントをスライドを使って1年生にもわかりやすく説明しました。歌うときには、楽しむこと、合わせること、聞きあうことが大切です。
今日は、「はじめの一歩」という曲を子どもたちは、楽しみながら素晴らしい歌声で歌っていました。歌詞にもあるようにみんな勇気をもって大きく一歩ずつ歩き出してもらいたいです。 |
広島市立大河小学校
住所:広島県広島市南区旭一丁目8-1 TEL:082-253-4116 |