![]() |
最新更新日:2024/06/25 |
本日: 昨日:16 総数:115113 |
全校遊び![]() ![]() 進行は、生活・栽培委員会でした。巨大だるまさんが転んだは、みんなで手をつないで動くので、仲良し集会としてもおもしろいものでした。 卒業式を明日に控えた6年生にとって、また、他の学年にとっても楽しい一時になりました。 児童朝会![]() ![]() ![]() その後、運営委員が考えた「伝言ゲーム」を楽しみました。単純なゲームではありますが、みんなが一生懸命参加するので、結果発表では笑い声と楽しそうな笑顔が広がっていました。 給食室前から![]() ![]() 今は、ひな祭りにちなんだウサギ人形が飾ってありますが、それとあわせて、掲示板には「ありがとうメッセージ」がありました。 給食の先生、今年度もおいしい給食をありがとうという、子どもたちからのメッセージです。調理員の先生と子どもたちとの、食を通してのふれあいを感じる掲示板です。 おそうじマイスター![]() 今回は12名が認定されましたが、これまでのと合わせると、25名になります。 「時間いっぱい、黙って、すみずみまで、心をこめて」 17日には、今年度最後の認定式があります。あと少しでマイスターという子もいますので、是非とも増やしたいです。そして、胸を張って井原小自慢として言えるように頑張りたいものです。 学校朝会![]() ![]() 一人一人が、自分が立てた読みの目当てをしっかり伝えてから紙芝居を始めました。 はっきり、元気よく、表情豊かに発表している様子から、これまでの練習ぶりがよくうかがえました。 今月の生活目標は、「身のまわりを片付けよう」です。 学年のしめくくりがきちんとできるよう、どの学年も頑張っているところですが、その頑張りの現れるところが身の回りの整理・整頓でもあります。 全校ドッジボール (2月28日)![]() ![]() 赤白に別れてしましたが、途中からボールが2個、3個と増えていき、スリル満点のドッジになりました。低学年の子にはゆっくり目のボールを投げたり、1年生の子にも投げるチャンスを与えたり、それなりに気を遣うことも忘れていませんでした。 6年生と遊ぼう会 (2月27日)![]() ![]() ストラックアウト、輪投げ、巨大だるまさんが転んだ、パズルなど、それぞれのコーナーではみんな思い切り楽しませてもらいました。 鉛筆感謝の集い(新聞掲載)
40数年前から続いている本校伝統の児童会行事「鉛筆感謝の集い」についての記事が、3月23日(日)の朝刊に掲載されました。
![]() テレビ局の取材![]() 26回を数える大きな大会で、出場チームの数も相当な数になる大会です。 そのような中、出場チームの中から3校のチームが選ばれて、そこにTSSテレビが取材に入ります。今回本校がその3校の一つに選ばれたということで、今日1回目の取材がありました。 本校では、体力づくりの一環で授業でも持久走に取り組んでいて、その発展形としてこの度の出場を決めたところです。全員参加ということにはなりませんが、記録係やペースメーカーの役を引き受ける子もあわせ、全員で取り組んでいるところです。 子どもたちの様子は、大会当日の取材を経て、3月30日午前9時30分からTSSテレビで放送の予定です。 六年生を送る会 (2月25日)![]() ![]() それぞれの学年が、6年生に対して「ありがとう」や「おめでとう」のメッセージを書き、6年生はそれに応えて「ありがとう」のメッセージを書いてくれました。 6年生を送る会 2
歌やゲームで楽しんだ後、学年ごとで考えた出し物をしました。
6年生の特徴をサザエさんの替え歌で紹介したり、馬にちなんだ慣用句(応援メッセージ)を送ったり、踊りを披露したり、また、劇を紹介したりしました。 ![]() ![]() ![]() 6年生を送る会 3
4年生、5年生は、お世話になったお礼や高学年としてのこれからの決意を伝えながら、あわせて、合奏のプレゼントをしました。
![]() ![]() 6年生を送る会 4
これまでの6年生を送る会と違い、今年はエール交換の場面がありました。
「6年生、中学生になってもがんばってください。」 「5年生、最高学年としてがんばってください。」 と、お互いにエールを送りました。 そして、文化の祭典という大舞台に立つことができた「井原小和太鼓」もしっかり引き継いでほしいという気持ちをこめて、6年生だけによる和太鼓演奏もありました。 6年生を送る会には、お楽しみ会という要素も多分にありますが、高学年としての引き継ぎの式という側面もあります。そういう意味では、今年の会は、楽しいながらも引き締まったすばらしい会だったと思います。 ![]() ![]() ![]() オタフクカップに向けて![]() ![]() 授業や体力づくりの一環として行っている100メートル走ですが、卒業を控えたこの時期ですから、みんなで思い出づくりをしようという思いもあわせてこの大会に参加を決めたということです。 都合により全員参加ということにはなりませんが、当日参加できない子も、ペースメーカーや記録係などの仕事を担ってくれていて、みんなで参加という取組になっています。 体育の授業だけでなく、大休憩や放課後の時間帯をつかいながら、一生懸命走り込んでいます。 全校ダッシュタイム(けいどろ)![]() ![]() 本校体力づくりの重点項目に「走力アップ」というのがあります。体育の時間はもちろんですが、今日のような遊びを通して走力(体力)づくりができたら理想的です。 |
広島市立井原小学校
住所:広島県広島市安佐北区白木町大字井原825 TEL:082-828-0008 |