最新更新日:2024/06/14 | |
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6年生最後の給食給食室へお礼を言いにきてくれました。 3月19日の給食今日は食育の日でした。 ごはんを主食とした一汁二菜の献立、魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせました。 今日の魚料理は、かつおのゆず揚げでした。 かつおにしょうが・しょうゆ・さとう・みりん・ゆず果汁で作ったたれをからめました。 3月18日の給食今日は広島カレーにうずら卵を取り入れました。 鶏の卵と比べると4分の1の大きさです。 しかし、栄養的には鶏の卵と同じように体の中で血や肉になるたんぱく質や、貧血を予防する鉄も多く含まれています。 広島カレーはルウを給食室で1から手作りします。 調理写真はルウを作っている様子です。 3月15日の給食今日己斐小学校に届いただいこんは全部で50kg近くありました。 たくさんのだいこんを切ってゆでるのはとても大変な作業でした。 味がしっかりしみこんだ大根と豚肉の煮物はとてもおいしかったです。 3月14日の給食今日は地場産物の日でした。 広島県でとれたレモンを、鶏肉のレモン揚げに使いました。 レモンには、病気から体を守ってくれるビタミンCが多く含まれています。 「今日の給食全部好きです!」と言ってよく食べていた2年生の写真です。 3月13日の給食行事食「卒業祝い」 今日は6年生の卒業祝い献立でした。 昔の米は、赤い色をしていて、蒸すと赤いご飯になりました。 その米は貴重品で、とても大切にされていたので、おめでたいことがあったときだけ食べられていました。 このことから、もち米と小豆を小豆の煮汁で炊いた「赤飯」は、今でもおめでたいときに食べられます。 また、今日は地場産物の日でした。 広島県でとれた「カキ」をつかったカキフライをおたのしみフライに取り入れました。 3月12日の給食せとかは、きよみとアンコールというオレンジをかけ合わせたものに、マ−コットというオレンジをかけ合わせてつくられ、2001年に登録された新しい品種です。 甘みが強く、味も香りもよく、みずみずしいのが特徴です。 せとかは、愛媛県や佐賀県、広島県、長崎県などでたくさん作られていて、2月から3月にたくさん出回ります。 また、今日は地場産物の日でした。 広島県でとれた鶏卵をかやくうどんに使いました。 「かわりきんぴら、食べてみたらおいしかったです。」 「先生見てください!私かっこよく食べています!」と声をかけてくれた二人です。 他の児童も「うどん大好き〜!」と言ってとてもよく食べていました。 3月11日の給食今日は広島菜が調達できず、急遽のり巻きになりました。 多くの子どもたちは「さば巻き」にして食べていました。 大小様々なのり巻きを大きな口で食べている様子がとてもかわいかったです。 また、今日は豆乳プリンが登場しました。 「プリン」と聞いてウキウキしながら待っていた子、「豆乳」という言葉で不安そうな表情の子と両方いました。 クラスで最初にデザートを食べる児童にみんなが注目。 一口食べて「プリン!普通のプリン!」という元気な声と満面の笑みを見て、途端に急いで食べ始める子どもたち。 「プリンおいしかったです。」とたくさんの児童が給食室へ言いにきてくれました。 3月8日の給食今日はロースハム・緑豆はるさめ・茎わかめ・きゅうり・にんじんを使って、中華サラダを作りました。 はるさめを取り入れたサラダは人気があり、今日もとてもよく食べていました。 3月7日の給食今日はさつまいもが入ったサラダをフレンチドレッシングであえました。 さつまいもには、糖質やビタミンC、食物せんいなどがたくさん含まれています。 「今日のメニューは最高じゃないですか。」と言ってくれた6年生。 どのメニューも人気があり、各クラスでとてもよく食べていました。 3月6日の給食今日は、おから・鶏ミンチ肉・たまねぎ・にんじん・ごぼう・干ししいたけ・ねぎを使って炒り卯の花を作りました。 炒り卯の花は人気メニューというよりは苦手とされやすいメニューです。 給食マジックで残食はとても少なかったです。 おからには、おなかの調子を整える食物せんいが多く含まれています。 ご家庭でも取り入れていただきたいメニューの一つです。 8回目のバースデー
2年1組でハッピーバースデーの乾杯の嵐をスクープ!
みんなの笑顔がとてもかわいかったです。 3月5日の給食ししゃもは漢字で書くと「柳」の「葉」の「魚」と書きます。 これは、柳の葉のように細長い形をしていることからついたものです。 カルシウムを多く含んでいるので、成長期の子どもたちの歯や骨をじょうぶにする食べものの一つです。 3月4日の給食今月のテーマ「バランスの良い食事について考えよう」 給食では、栄養のバランスを考え、牛乳、主食、主菜、副菜を組み合わせて献立を立てています。 今日の主食はごはん、主菜はうま煮、副菜ははりはり漬と納豆でした。 納豆の日になると、「納豆は苦手だけど、給食の納豆はおいしいから食べることができます。」といううれしい言葉をかけてくれる児童が多いです。 給食の納豆に魔法をかけているわけではなく、クラスみんなで食べることで「おいしい」魔法がかかるのだと思います。 3月1日の給食行事食「ひなまつり」 今日はひなまつりに供える、ひしもちと同じ桃色・白・緑の三色ゼリーを取り入れました。 また、今日は地場産物の日でした。 広島県でとれたわけぎをわけぎのぬたに使いました。 人気とはいいがたいわけぎのぬたですが、低学年がとくによく食べていました。 「みそが甘くておいしかったです。」と話してくれた1年生。 「おいしいもの」として記憶に残ってほしいです。 2月28日の給食今日は給食室で揚げたパンにココアとグラニュー糖をまぶしたココアパンを作りました。 ココアパンは大人気メニューです。 「口がまっくろ〜!」と言って笑顔を見せてくれたのは給食で初めてココアパンを食べた1年生。 初めてでしたが、服を黒くすることなく上手に食べていました。 児童の写真は5年生です。 食べ方を知っている5年生は袋の下に溜まったココアも残さずきれいに食べてくれました。 |
広島市立己斐小学校
住所:広島県広島市西区己斐上二丁目1-1 TEL:082-271-4208 |