最新更新日:2024/09/20 | |
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10月18日の給食今日は、ぶなしめじ・えのきたけの入ったきのこスパゲッティを作りました。 また、今日は地場産物の日でした。 広島県でとれたほうれんそうをきのこスパゲッティに使いました。 訪問給食 4年3組今日は校長先生・竹越先生・音楽の石徳先生・栄養士が訪問しました。 元気いっぱい、笑顔いっぱいの4年3組さんは、話を聞く態度も輝いていました。 話される人をしっかり見て、静かに聞く姿勢がとても印象的でした。 笑顔いっぱい、元気いっぱいの子どもたちと一緒に笑顔あふれる訪問給食の時間を過ごすことができました。 10月16日の給食れんこんの主成分はでんぷんですが、ビタミンCも多くまれています。 温州みかんなら1.5個分に相当し、小学生が一日に必要とする量の70%をまかなえるそうです。 ほかにも、カリウムやビタミンB1、食物せんいなども多く含まれています。 10月15日の給食ひろしま給食は、栄養バランスがとれていて、広島らしいおいしい給食メニューを、広島県に住む100万人で食べようと考えられた献立です。 今年は呉市の小学2年生の母子が考えた「ひろしまオールスター★担々丼」です。 この丼は、豚肉・ちりめんいりこ・キャベツ・小松菜・にんじん・ホールコーン・えのきたけが入っていて、味付けにピリッと辛い豆板醤を使いました。 元気な様子
給食時間のホームページはマナーよく食べている様子がほとんどですが、元気な姿も見せてくれます。
教育実習の学生さん・職場体験の中学生さんと一緒に元気に写真を撮りました。 10月12日の給食今日は切干し大根をごま炒めにしました。 ごまは熟すと、さやが自然にさけて種がこぼれ落ちます。 この様子から「ひらけごま!」という言葉が生まれたそうです。 小さなつぶのごまですが、体を若々しく保つビタミンEを多く含んでいます。 ごまをしっかり食べて、いつまでも若々しくありたいものです。 訪問給食 4年2組久保田先生・竹越先生・事務の大津賀先生・栄養士、場体験の中学生1名が訪問し、楽しい時間を過ごしました。 一番の話題は「山口ゆめ花博」でした。 「行ったよ〜。」や「今週行きます。」など話を聞くことができました。 4年2組のよいところはみんなが聞き上手です。 話される人をしっかり見ていてすばらしいなと感じました。 10月11日の給食今日はポークビーンズを取り入れました。 大豆は、血液を作る鉄分、体の中で血や肉になるたんぱく質、おなかの中をそうじしてくれる食物せんいを多く含んでいます。 トマトケチャップの酸味が食欲をそそりました。 訪問給食 5年2組今日は5年2組が校長先生・久保田先生・竹越先生・事務の木浦先生・栄養士を招待してくれました。 素敵な招待状を作ってくれて届けてくれました。 教室へ行くと、席までエスコートしてくれたり、黒板もかわいくデコレーションしてくれていました。 「先生の好きな給食はなんですか?」「モテ期はいつですか?」などいろいろな質問を考えてくれていて話が尽きない楽しい時間を過ごすことができました。 訪問給食 4年1組今日は校長先生・竹越先生・音楽の石徳先生・栄養士が訪問しました。 元気いっぱい、笑顔いっぱいの子どもたちにパワーをたくさんもらいました。 10月10日の給食行事食「目の愛護デー」 10月10日は目の愛護デーでした。 目に必要なたんぱく質やビタミンAを多く含んだレバーやうずら卵、体の中でビタミンAに変わるカロテンを多く含んだにんじんやチンゲン菜を使った献立を取り入れました。 ビタミンAが不足すると薄暗いところで目が見えにくくなったり、涙が出にくくなり、目が乾燥したりします。 目によい食べ物を食べて、目を大切にする日にしてほしいです。 10月9日の給食ドライカレーというのは「汁気のない」という意味で名付けられたカレー味の料理です。 牛肉と豚肉・たまねぎとにんじんのみじん切りをよく炒めて作りました。 今日のドライカレーには、レンズ豆とひきわり大豆を取り入れました。 豆類が苦手と話してくれる児童は多いですが、ドライカレーに取り入れると食べやすかったようです。 「おいしかったです。」という声をたくさん聞くことができました。 10月4日の給食りんごは、世界中で古くから食べられている果物です。 日本で栽培されるようになったのは、明治時代になってからです。 今日はしなのスイートを取り入れました。 りんごにはペクチンという食物せんいを多く含んでいるので、おなかの調子を整えてくれます。 今日は人気メニューのセルフコロッケバーガーでした。 手をきれいに洗って、パンにキャベツとコロッケをはさみ、ソースをかけて食べました。 どこのクラスへ行っても「おいしー!」と言う声をいつも以上に聞くことが出来ました。 10月3日の給食今日はほうれん草・キャベツ・にんじんをかつお節であえておかかあえを作りました。 また、今日は地場産物の日でした。 広島県でとれたねぎを肉豆腐に使いました。 児童の写真は1年生の写真です。 写真では足が見えていませんが、足も床にしっかりついて、背筋もぴん。 箸の持ち方も上手でした。 自分で考えて行動する
給食を教室まで運ぶ際に汁物がこぼれ、廊下に転々と水滴が落ちていました。
気がついた6年生が1階廊下をふいてくれました。 2階にもこぼれていたので、4年生に声をかけるとすぐに拭いてくれました。 「だれがふく?」という会話もなく、すぐに動いてくれました。 自分たちがこぼしたものではないのに、気がついてきれいにしてくれた6年生も、 すばやく行動ができた4年生もすばらしいなと感じました。 10月2日の給食山形県では、稲の実る頃にいも煮を食べるという風習があります。 親しい人たちが屋外で大きな鍋を囲みながら、さといもの入った煮物を楽しむ郷土料理で、「いも煮会」と呼ばれています。 牛肉を加えてしょうゆで味付けしたものや、豚肉を加えてみそで味付けしたものがあります。 10月1日の給食今日のそぼろごはんに卵を取り入れました。 卵には、おもに体をつくるもとになるたんぱく質や貧血を防ぐ鉄、病気から体を守り、目やのど、皮ふを丈夫にするビタミンAが含まれています。 今ではいろいろな料理に使われ、身近な食材になっていますが、日本で卵を食べるようになったのは江戸時代に入ってからです。 児童の写真は3年生です。 とてもよい姿勢で食べていました。 9月28日の給食今日は地場産物の日でした。 広島県でとれたえのきたけは、秋の終わりから真冬かけてえのきたけなどの枯れ木の根元や切り株に束になって生えることから「えのきたけ」という名前がつきました。 自然に獲れるものは少ないため、瓶やポットに「種菌」というきのこのもとを植え付け、光をさえぎって育てた白いえのきたけが広く出回っています。 広島県内の主な産地は呉市です。 今日はきのこソースの中に取り入れました。 V3にんじん三連覇にあやかりまして、各クラスに1つ「V3にんじん」を豆腐の中華スープ煮の中に入れました。 V3にんじんがあたった児童にV3風船を贈りました。 「ハッピーにんじんが一度もあたったことがありません…。」とがっかりしている児童も多かったです。 まだ、CSや日本シリーズがあります。 児童も楽しみにしています。 今年こそ!! 9月27日の給食今月のテーマは「鉄の多い食品について知ろう」でした。 鉄は、体の中で作ることができない栄養素で、血液の中のヘモグロビンをつくります。 ヘモグロビンは酸素を運ぶ大切な働きをしているので、鉄が不足すると貧血という病気になります。 今日は鉄をたくさん含むレバーをから揚げにしました。 また、今日は地場産物の日でした。 広島県でとれたチンゲン菜を豆腐の中華煮に使いました。 |
広島市立己斐小学校
住所:広島県広島市西区己斐上二丁目1-1 TEL:082-271-4208 |