最新更新日:2024/09/20 | |
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2月1日の給食行事食「節分」 今日は給食にいわしと煎り大豆を取り入れました。 いわしは一枚一枚丁寧にでん粉をつけて油で揚げ、作ったたれにからめてかば焼きを作りました。 ふっくら仕上がり、また、たれが甘辛くよくしみこんでいて魚が苦手な児童も食べやすかったように思います。 1年生もよく噛んでしっぽまでしっかり食べていました。 1月31日の給食今日はポテトサラダとスライスチーズを食パンにはさんで食べるセルフポテトサラダサンドでした。 展示メニューを見て「やったー!」とたくさんの笑顔を見ることができました。 手をきれいに洗って上手にサンドしていました。 1月30日の給食黒豆は、体の中で血や肉になるたんぱく質や、おなかの調子を整える食物せんいが多く含まれています。 今日は黒豆を油で揚げてさとうと塩をまぶしたはじき揚げを作りました。 「まめ」が苦手な児童が多く、給食展示を見てがっくりしている姿も多く見られました。 しかし、がんばって一口食べた児童から「おいしい!食べれる!」という言葉を聞くことができました。 1月29日の給食今日は玄米ごはんを取り入れました。 「わたしのおうちはいつも玄米ごはんです。」と数名の児童が教えてくれました。 みんなしっかり噛んで食べていました。 給食時間に5年生の保健委員会による放送がありました。 静かに真剣に聞いている様子の子どもたちでした。 1月28日の給食行事食「全国学校給食週間」 今日は、給食が始まった明治22年頃に食べられていたおむすびと、さけの塩焼きを取り入れました。 また、みそすいとんは食べ物が少なかった昭和30年頃、少しでもおなかがいっぱいになるよう、小麦粉で団子を作ってみそ汁にいれた料理です。 熱い釜のそばですいとんを作るのは大変な作業です。 すいとんはもちっとした食感と、ちょうどよいかたさで食べやすくおいしかったです。 おむすびはこどもたちがそれぞれ食べやすい大きさにむすんで、楽しそうに食べていました。 1月25日の給食今日は広島県でとれたキャベツを甘酢あえに使いました。 1月24日から30日は全国学校給食週間です。 「毎日、給食をおいしく楽しく食べられることに感謝し、給食や食べ物の大切さについて考えてみよう。」という週間です。 今日は給食調理員の先生の調理の様子や思いを動画にしたものを給食時間に放送しました。 下膳の際に「おいしかったです!」や「ごちそうさまでした!」を普段より大きな声でたくさんの児童が伝えてくれたように感じました。 1月24日の給食今日は豆腐とハム、炒り卵、きゅうり、にんじんをドレッシングとマヨネーズで和えた「豆腐サラダ」を作りました。 ドレッシングは給食室の手作りです。 人気メニューでとてもよく食べていました。 1月23日の給食
麦ごはん さばの竜田揚げ 紅白なます すまし汁 牛乳
今日は金時にんじんとだいこんで紅白なますを作りました。 赤と白でめでたいので、正月料理として親しまれています。 また、地方によっては源氏と平家の旗の色が、それぞれ白と赤なので、「源平なます」と呼ばれているそうです。 1月22日の給食広島カレーは、広島市の給食で考え出された手作りカレーでした。 給食室で小麦粉とサラダ脂でカレー粉を炒めて手作りしました。 手作りすることで、脂肪と塩分を控えることができます。 隠し味に、廣島特産のかきから作られるオイスターソースとお好みソースを入れて作りました。 1月21日の給食郷土食「広島県」 今日は、広島県沿岸でよくとれる小いわしをから揚げにしたものと、煮ごめを取り入れました。 煮ごめは、主に芸北地方に伝わる郷土料理で、「にこみ」がなまって「にごめ」と呼ばれるようになりました。 今日の給食でも小豆と一緒に、厚揚げ・こんにゃく・さといも・だいこん・にんじん・ごぼう・干ししいたけを小さなサイコロ状に切りそろえて、釜で煮込んで作りました。 小さく切りそろえるのは大変な作業ですが、給食室でていねいに切って作りました 6年生 保健委員会けがをしたときどのように対処したらよいのかを放送を通して学びました。 2年生の教室をのぞいてみるととても集中して放送を聞いていました。 6年生の呼びかけも優しい言い方でとても上手でした。 1月18日の給食今日は食育の日(わ食の日)でした。 ごはんを主食とした一汁二菜の献立で、魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせました。 麦ごはんは、主にエネルギーのもとになる炭水化物を、さわらの磯辺揚げは、体の中で血や肉になるたんぱく質を、昆布豆はおなかの調子を整える食物せんいを多く含みます。 また、ひろしまっこ汁には今が旬の白菜や春菊を取り入れました。 和食のおかずと汁物を組み合わせた一汁二菜の食事にすると、栄養バランスがとれやすくなります。 1月17日の給食今日は中華そばを作りました。 中華そばのスープは給食室で鶏がらや野菜からだしをとって作ります。 人気メニューでとてもよく食べていました。 1月16日の給食がじつあえのがじつは「元旦」という意味があります。 がじつあえは、ほうれんそうとあなごを使った和え物で、尾道市でお正月に食べられている郷土料理です。 瀬戸内海に面し、山もある尾道市では、お正月に「海のものと山のものを合わせていただく」という風習があるそうです。 おいしいあなごがとれる瀬戸内地方ならではの料理ですね。 また、今日は地場産物の日でした。 広島県でとれたほうれんそうを使いました。 1月15日の給食今日のマーボー豆腐ににらを取り入れました。 にらは、とても丈夫で、刈り取った後の株から再び新芽が伸びて、1年に数回収穫することができます。 日本では昔、薬として使われていたそうです。 胃液を出しやすくして消化を助けたり、体を温めたりする働きがあります。 1月11日の給食今日はじゃがいも・だいこん・にんじん・たまねぎ・油揚げ・わかめ・ねぎを使ってみそ汁を作りました。 みそは、中みそと白みそを合わせて使いました。 ちょうどよいあまみとこくがあるみそ汁で、子どもたちもとてもよく食べていました。 5年生の教室でお誕生日会が行われました。 素敵な帽子をかぶったお誕生日係さんがお誕生日さんにインタビューをして、みんなで歌と乾杯をプレゼントしていました。 1月10日の給食今日はカリフラワーを使って鶏肉・たまねぎ・にんじん・ぶなしめじ・パセリでクリーム煮を作りました。 カリフラワーはキャベツの仲間で、花野菜や花キャベツなどと言われています。 ビタミンCが多く、かぜをひきやすい冬にはしっかり食べたい野菜の1つです。 1月9日の給食今日は、切干し大根・ちりめんいりこ・きゅうり・にんじん・ごまを使ってはりはり漬を作りました。 切干し大根は、食物せんいを多く含んでいるので、おなかの調子を整えてくれます。 切干し大根の煮物より、はりはり漬の方が食べやすいようでとてもよく食べていました。 1月8日の給食今日は地場産物の日でした。 広島県でとれたみかんを取り入れました。 今日は白菜・ほうれんそう・にんじんを使っておかかあえを作りました。 かつお節としょうゆのみの味つけですが、人気メニューでとてもよく食べていました。 1月7日の給食今日は地場産物の日でした。 広島市でとれた水菜を使って雑煮を作りました。 「松葉ごはん大すきです!」 「えびは苦手だけど剣えびのから揚げはおいしかったです!」 「栗きんとん、甘くて大好き〜!」 などうれしい言葉をたくさん聞くことができた今年初めての給食でした。 |
広島市立己斐小学校
住所:広島県広島市西区己斐上二丁目1-1 TEL:082-271-4208 |