最新更新日:2024/09/24 | |
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1月22日の給食広島カレーは、広島市の給食で考え出された手作りカレーでした。 給食室で小麦粉とサラダ脂でカレー粉を炒めて手作りしました。 手作りすることで、脂肪と塩分を控えることができます。 隠し味に、廣島特産のかきから作られるオイスターソースとお好みソースを入れて作りました。 1月21日の給食郷土食「広島県」 今日は、広島県沿岸でよくとれる小いわしをから揚げにしたものと、煮ごめを取り入れました。 煮ごめは、主に芸北地方に伝わる郷土料理で、「にこみ」がなまって「にごめ」と呼ばれるようになりました。 今日の給食でも小豆と一緒に、厚揚げ・こんにゃく・さといも・だいこん・にんじん・ごぼう・干ししいたけを小さなサイコロ状に切りそろえて、釜で煮込んで作りました。 小さく切りそろえるのは大変な作業ですが、給食室でていねいに切って作りました 6年生 保健委員会けがをしたときどのように対処したらよいのかを放送を通して学びました。 2年生の教室をのぞいてみるととても集中して放送を聞いていました。 6年生の呼びかけも優しい言い方でとても上手でした。 1月18日の給食今日は食育の日(わ食の日)でした。 ごはんを主食とした一汁二菜の献立で、魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせました。 麦ごはんは、主にエネルギーのもとになる炭水化物を、さわらの磯辺揚げは、体の中で血や肉になるたんぱく質を、昆布豆はおなかの調子を整える食物せんいを多く含みます。 また、ひろしまっこ汁には今が旬の白菜や春菊を取り入れました。 和食のおかずと汁物を組み合わせた一汁二菜の食事にすると、栄養バランスがとれやすくなります。 1月17日の給食今日は中華そばを作りました。 中華そばのスープは給食室で鶏がらや野菜からだしをとって作ります。 人気メニューでとてもよく食べていました。 1月16日の給食がじつあえのがじつは「元旦」という意味があります。 がじつあえは、ほうれんそうとあなごを使った和え物で、尾道市でお正月に食べられている郷土料理です。 瀬戸内海に面し、山もある尾道市では、お正月に「海のものと山のものを合わせていただく」という風習があるそうです。 おいしいあなごがとれる瀬戸内地方ならではの料理ですね。 また、今日は地場産物の日でした。 広島県でとれたほうれんそうを使いました。 1月15日の給食今日のマーボー豆腐ににらを取り入れました。 にらは、とても丈夫で、刈り取った後の株から再び新芽が伸びて、1年に数回収穫することができます。 日本では昔、薬として使われていたそうです。 胃液を出しやすくして消化を助けたり、体を温めたりする働きがあります。 1月11日の給食今日はじゃがいも・だいこん・にんじん・たまねぎ・油揚げ・わかめ・ねぎを使ってみそ汁を作りました。 みそは、中みそと白みそを合わせて使いました。 ちょうどよいあまみとこくがあるみそ汁で、子どもたちもとてもよく食べていました。 5年生の教室でお誕生日会が行われました。 素敵な帽子をかぶったお誕生日係さんがお誕生日さんにインタビューをして、みんなで歌と乾杯をプレゼントしていました。 1月10日の給食今日はカリフラワーを使って鶏肉・たまねぎ・にんじん・ぶなしめじ・パセリでクリーム煮を作りました。 カリフラワーはキャベツの仲間で、花野菜や花キャベツなどと言われています。 ビタミンCが多く、かぜをひきやすい冬にはしっかり食べたい野菜の1つです。 1月9日の給食今日は、切干し大根・ちりめんいりこ・きゅうり・にんじん・ごまを使ってはりはり漬を作りました。 切干し大根は、食物せんいを多く含んでいるので、おなかの調子を整えてくれます。 切干し大根の煮物より、はりはり漬の方が食べやすいようでとてもよく食べていました。 1月8日の給食今日は地場産物の日でした。 広島県でとれたみかんを取り入れました。 今日は白菜・ほうれんそう・にんじんを使っておかかあえを作りました。 かつお節としょうゆのみの味つけですが、人気メニューでとてもよく食べていました。 1月7日の給食今日は地場産物の日でした。 広島市でとれた水菜を使って雑煮を作りました。 「松葉ごはん大すきです!」 「えびは苦手だけど剣えびのから揚げはおいしかったです!」 「栗きんとん、甘くて大好き〜!」 などうれしい言葉をたくさん聞くことができた今年初めての給食でした。 12月20日の給食行事食「冬至」 今年の冬至は12月22日です。 今日は、クリームスープにかぼちゃを取り入れました。 スパイシーレバーはレモン果汁・塩・カレー粉・チリパウダー・ガーリックパウダー・粉末パプリカで味つけをしました。 カレーの風味がよく感じられ、レバーが苦手な児童も食べやすく人気メニューです。 12月21日の給食今日は地場産物の日でした。 広島県でとれた春菊をすきやきに取り入ました。 広島市では、安佐南区の中筋や西原地区でたくさん栽培されています。 今日は2018年最後の給食でした。 1年生は4月に比べて食べる量が増え、残さずしっかり食べることができるようになりました。 2年生は配膳が上手になり、ごはんを一粒残さず配膳しています。 3年生は時間内に食べきることができるようになりました。 4年生は笑顔いっぱいで姿勢に気をつけながらとてもよく食べています。 5年生は下膳がどの学年よりも早いです。 また、片付けがとてもきれいです。 6年生は1年生のお手伝いのときの声かけや補助をしている姿がとても優しく丁寧です。 冬休みも好き嫌いせず、何でも食べて元気に過ごしてほしいです。 12月19日の給食今日は食育の日でした。 ごはんを主食とした一汁二菜の献立を取り入れ、魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせました。 もう一つのおかずには、日本に昔から伝わる保存食のひじきを大豆といっしょに煮ました。 また、今日は地場産物の日でした。 広島県でとれた白ねぎをひろしまっこ汁に使いました。 今日のハッピーにんじんはツリー型にしました。 わ食にツリー…異色にしてしまいましたが、子どもたちは給食展示を見て「ツリーだ!」と笑顔を見せてくれました。 12月18日の給食今日は、切いか・かえりいりこ・さつまいも・たまねぎ・にんじんを取り入れたかきあげを作りました。 きつねうどんの油揚げは甘辛く煮て給食室で作りました。 「今日の給食もめちゃくちゃおいしかったです!」といううれしい声をたくさん聞くことが出来ました。 12月17日の給食卵・大豆・小松菜・切干しだいこんなど、鉄を多く含む食品を使って鉄ちゃんのサラダを作りました。 一つ一つは児童があまり得意でない食品ですが、人気メニューのカレーライスと組み合わせたサラダということもあり、とてもよく食べていました。 12月14日の給食行事食「クリスマス」 今日は、クリスマスにちなんで、鶏肉のから揚げやケーキを取り入れました。 大人気のメニューで「己斐小好きな給食ランキング」で上位に上がるメニューばかりです。 1年に1回登場するケーキはサンタクロースに配ってもらいました。 子どもたちの笑顔をたくさん見ることができました。 12月13日の給食今日はひきわり大豆を使ってミートビーンズスパゲッティを作りました。 人気メニューでとてもよく食べていました。 12月12日の給食郷土食「広島県」 今日は呉の肉じゃがを給食に取り入れました。 肉じゃがは人気メニューで今日もとてもよく食べていました。 調理写真は「昆布あえ」を作っている様子です。 はくさい・小松菜・にんじんを塩昆布であえました。 彩りよく、見た目にも食欲をそそるメニューでした。 児童写真は1年生です。 箸の持ち方をがんばりました! |
広島市立己斐小学校
住所:広島県広島市西区己斐上二丁目1-1 TEL:082-271-4208 |