最新更新日:2024/09/20 | |
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12月5日の給食今日は、豚肩肉・生揚げ・たまねぎ・にんじん・にらを使って生揚げの中華煮を作りました。 人気メニューでとてもよく食べていました。 12月4日の給食今日は地場産物の日でした。 広島市でとれた小松菜を、野菜炒めに使いました。 今日は納豆の片付け方のミッションを実施しました。 給食放送でミッションを伝えたのですが、全てのクラスがミッションクリアー! すばらしかったです。 納豆をしっかり食べて片付けも完璧でした。 12月3日の給食今月のテーマは「生活習慣病を予防する食事について知ろう」です。 ・好ききらいをしないで食べる。 ・一日三回、規則正しく食べる。 ・主食、主菜、副菜のそろった食事にする。 ・糖分、脂肪分、塩分のをとり過ぎないように気をつけて食べる。 年末年始は食習慣が乱れてしまいがちではないでしょうか。 毎食は難しいですが、4つの点に気をつけて食事をとっていきたいと、私自身も思います。 気がついたら常に食べていた…ということがないように気をつけていきたいです。 また、今日の給食は今月のテーマ献立でした。 和食メニューですが、大人気でとてもよく食べていました。 11月30日の給食ごはん 瀬戸内お好み 広島菜のごまあえ 西区そだちのみそ汁 牛乳 今日は西区でとれた、たくさんの種類の地場産物を使った独自献立「西区ランチ」でした。 「お好み揚げ」には、広島湾でとれた牡蠣と西区でとれた観音ねぎをたっぷり使って作りました。 ごまあえには草津のじゃこ天と広島菜を使いました。 「西区そだちのみそ汁」にも西区でとれた新鮮な野菜をたくさん使いました。 みそも広島県でとれた大豆から作られたものです。 給食中に西区ランチのビデオ放送を行いました。 野菜を作られた農家の方や牡蠣の水産業者の方が子どもたちに向けて手を振ったり、メッセージをくださっているシーンがあります。 子どもたちは手を振り返したり、「はーい!」と返事をしていてとてもかわいかったです。 11月29日の給食今日は切干しだいこんを使ってせんちゃん焼きそばを作りました。 せんちゃんの「せん」は「食物せんい」の「せん」です。 人気メニューでとてもよく食べていました。 11月28日の給食今日は鶏肉・卵・凍り豆腐・じゃがいも・たまねぎ・にんじん・ねぎを使って親子煮を作りました。 児童写真は4年生です。 ひじき佃煮が大人気でとてもよく食べていました。 11月27日の給食今日はじゃがいも・えのきたけ・たまねぎ・にんじん・わかめ・油揚げ・ねぎを使ってみそ汁を作りました。 給食では白みそと中みそを使いました。 12月3日(月)〜9日(日)まで生活リズムカレンダーが始まります。 7月に実施した生活リズムカレンダーの結果から「毎朝、野菜をとり入れた朝ごはんを食べている。」という回答が3割以下でした。 野菜たっぷりのみそ汁もおすすめメニューの一つです。 児童の写真は2年生の配食の様子です。 今日はおいもパーティーでさつまいもを食べた後の給食でした。 「おいもはこっち(右)給食はこっち(左)のおなかに入れるの。」と話してくれた2年生。 その通りだったようでしっかり食べていました。 11月22日の給食今日はチーズを使ってマカロニのクリーム煮を作りました。 人気メニューでとてもよく食べていました。 また、給食時間に図書委員会の読み聞かせがありました。 柔らかく優しい声の5年生。 とても上手に読んでいました。 11月21日の給食今日は地場産物の日でした。 広島県福山市でたくさん作られているくわいを取り入れました。 芽が勢いよく出ていることから、「めでたい」と縁起をかつぎ、正月料理によく使われます。 今日はくわいをそのまま油で揚げて、塩をふりました。 5年生から「くわいのから揚げめっちゃ好き〜。」や1年生から「初めて食べたけど、びっくりするほどおいしー!」といううれしい声を聞くことが出来ました。 11月20日の給食今日は牛肉を使って柳川風丼を作りました。 ごはんの上にのせて食べる料理は人気メニューです。 また、今日のみかんは広島県産でした。 味が濃く、とても甘くておいしかったです。 11月5日の給食さといもは古くから日本で食べられているいもです。 さといもという名前は、山いもが山に自然にできるいもなのに対して、里の畑で作るいもなので「里」のいも、と呼ばれたことからつきました。 今日はのっぺい汁の中に取り入れました。 児童の写真は給食衣を片付けている様子です。 ロッカーの上を使ったり、体を上手に使って給食衣をたたんでいました。 給食衣をきちんと清潔に扱っていました。 11月19日の給食今日は食育の日でした。 ごはんを主食とした一汁二菜の献立で、魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせました。 もう一つのおかずは、畑の肉と言われる大豆と昆布・にんじんを使った昆布豆でした。 成長期の子どもたちに必要なたんぱく質・ミネラルが多く含まれています。 また、今日は地場産物の日でした。 広島県でとれたたまねぎをひろしまっこ汁に使いました。 11月15日の給食食物せんいには、腸の働きを活発にしておなかの調子を整えたり、血管をつまらせるコレステロールを体の外に出したりするなど、健康な体を保つための大切な働きがあります。 今日は食物せんいを多く含むさつまいもを使った岩石揚げを作りました。 今日から給食時間に図書委員会の読み聞かせが始まりました。 とても優しい語りで子どもたちは真剣に聞いていました。 11月16日の給食今月のテーマ「かぜを予防する食事について知ろう」 寒さに負けない強い体をつくるには、バランスのよい食事が大切です。 特に体を温め抵抗力を高めるたんぱく質と、皮ふや粘膜を健康に保ちウイルスの浸入を防ぐビタミン類は、かぜをひきにくくしてくれます。 おでんに使った牛肉やさつま揚げ・うずら卵・生揚げにはたんぱく質、みかんにはビタミンCが多く含まれています。 見〜つけた! 「酢の物にハート型のきゅうりがありました。」 と言ってみせてくれた1年生。 給食室でハート型にしたわけではなく、たまたまでしたが、ハッピーになってもらえてこちらもうれしくなりました。 11月14日の給食郷土食「広島県」 うずみは、広島県の福山市近辺で食べられている郷土料理です。 具を埋めるという言葉から「うずみ」という名前になりました。 江戸時代はぜいたくな物を食べることが禁止されていたため、具をごはんで隠して食べたのが始まりと言われています。 今日も具の上にごはんをのせて食べました。 また、今日は地場産物の日でした。 広島市でとれた広島菜を炒め物に使いました。 11月13日の給食肉じゃがといえば、家庭料理の人気メニューの一つです。 中に入る肉は牛肉と思いがちですが、東日本では豚肉を使うことが多いそうです。 今日の給食も、豚肉とさつま揚げ・じゃがいも・糸こんにゃく・たまねぎ・にんじんなどをしょうゆ・さとう・酒などの調味料で味つけした「豚じゃが」でした。 いつもの肉じゃがと、ひと味違った味わいでおいしかったです。 11月9日の給食今日は野菜炒めにチンゲン菜を使いました。 チンゲン菜には病気から体を守ってくれるカロテンが豊富に含まれています。 油で炒めると、緑色がよりきれいになり、カロテンの吸収もよくなります。 チンゲン菜は、アクが少なく、歯ごたえもよいので、炒め物に使われたり、料理の彩りに使われたりします。 今日は広島カレーに「結局、新井さんはすごかったにんじん」を取り入れました。 クラスに一つだけのすごかったにんじんで、あたった人はラッキーでした。 11月8日の給食「マヒマヒ」とはハワイの言葉で、「しいら」という魚のことです。 日本各地でいろいろな呼び方があり、広島では「まんさく」と呼ばれています。 さっぱりとしてくせがないので、ハワイではバター焼きやフライにしてよく食べられています。 給食では、油で揚げてケチャップソースをからめました。 11月7日の給食行事食「いい歯の日」 「いつまでもおいしく楽しく食事をとるために口の健康を保とう」という願いを込めて、11月8日を「いい歯の日」としました。 今日の給食には、噛みごたえのあるこんにゃく・れんこん・昆布などを取り入れました。 よく噛むことは歯を丈夫にし、あごも発達させます。 さすが6年生。 食べるスピードは他の学年より早いですが、しっかり噛んで食べていました。 11月6日の給食今日の焼きとり風には、鶏のもも肉とレバーを使いました。 レバーは、鉄をたくさん含んでいます。 鉄が不足すると、貧血などの病気にかかりやすくなり、体が疲れやすくなったり、顔色が悪くなったりします。 体が成長している時は、血液も増えるので、レバーなどの鉄を多く含む食べ物をたくさん食べてほしいです。 |
広島市立己斐小学校
住所:広島県広島市西区己斐上二丁目1-1 TEL:082-271-4208 |