最新更新日:2024/06/19 | |
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給食後の片付けの様子給食委員会はふたやおたま、ごはん・パンの食缶を給食当番から受け取ります。 給食委員会が一生けんめい働いてくれている様子を紹介します。 また、今日は乾いた牛乳パックの回収日でした。 どのクラスもかわいた牛乳パックをしっかり開いて、きれいに箱に詰めて持ってきてくれました。 3月8日の給食平和文化都市献立「長崎市」 広島市は、被爆30周年の1975年に長崎県長崎市と平和文化都市になりました。 今日は長崎チャンポンと長崎天ぷらを取り入れました。 長崎天ぷらは、衣に少し甘い味がついていて、やわらかく冷めてもおいしいのが特徴です。 長崎チャンポンのだしは、鶏がらと野菜を2時間以上煮込んで作りました。 だしは灰汁をとりながら丁寧にとっている自慢のだしです。 子どもたちから「おいしかったです。」とたくさん言ってもらうことができました。 3月7日の給食ナムルは朝鮮半島の家庭料理の一つで、もやしなどの野菜や、ワラビ・ぜんまいなどの山菜を塩ゆでにして、調味料とごま油で和えたものです。 給食では、ハム・ほうれんそう・太もやし・にんじん・切干し大根を、おろしにんにく・しょうゆ・酢・さとう・ごま油と半すり白いりごまで和えました。 3月6日 卒業お祝い給食・訪問給食みかんゼリーのデコレーションは生クリームをたっぷり使ったり、ココアパンにココアをたっぷりかけたり、楽しそうに作業している子どもたちでした。 校長先生・山口先生・新見先生・調理員の先生・栄養士と一緒に家庭科室で給食を食べました。 それぞれの班で先生方とゆっくり話をすることができました。 3月6日の給食今日はレバーを取り入れました。 己斐小学校のレバーのから揚げは児童だけでなく、先生方からもとても好評です。 レバー独特のくさみがなく、食感がやわらかすぎず、かたすぎず食べやすいのは調理員の先生方の調理技術のおかげです。 レバーは、鉄分をたくさん含んでいます。 体が成長しているときは、血液も増えるので、レバーのように鉄を多く含む食べ物をたくさん食べてほしいです。 3月5日の給食今日は地場産物の日でした。 広島県でとれたほうれんそうを使ってごまあえを作りました。 また、今日は納豆を取り入れました。 納豆は、混ぜると独特な粘りが出ます。 これはナットウキナーゼという納豆菌によるもので、血液の流れをよくする働きがあります。 3月2日の給食行事食「ひなまつり」 3月3日は「ひなまつり」です。 ひなまつりには、雛人形を飾り、桃の花やひしもちを供え、子どもの健やかな成長をお祝いします。 今日は、給食でもひなまつりにちなんだ献立を取り入れました。 また、今日は地場産物の日でした。 広島県でとれたわけぎを使ってわけぎのぬたを作りました。 3月1日の給食今日は地場産物の日でした。 広島県でとれたレモンを、鶏肉のレモン揚げに使いました。 レモンには、病気から体を守ってくれるビタミンCが多く含まれています。 今日も人気メニューでとてもよく食べていました。 2月28日の給食「天国の給食」と子どもたちが話していました。 昨日と今日のメニューは子どもたちにとって天国だったようです。 今日のいちごを取り入れました。 いちごがたくさん出回る時期は、以前は4月から5月頃でした。 今では、ハウス栽培によって寒い冬でも作られるようになったので、1月から3月にかけて一番多く出回る時期になりました。 いちごはビタミンCの多い果物です。 3個から4個食べると一日に必要なビタミンCをとることができます。 2月27日の給食今日のカレーライスには、冬が旬のかぶとカリフラワーを取り入れました。 どちらも病気から体を守る働きがあるビタミンCをたくさん含んでいるので、かぜをひきやすい冬にはしっかり食べてほしい野菜です。 スープやシチュー、サラダなどでよく食べられますが、このようにカレーに入れると食べやすかったようで、今日は完食でした。 2月26日 6年1組 お祝い給食・訪問給食4時間目にココアパン作りとみかんゼリーのデコレーションを行いました。 自分たちの分とお世話になった先生方に食べてもらうために作りました。 パンが揚がる様子を真剣に見ている子どもたち。 数人から「食パンでも揚げパンを作ることができますか?」という質問がありました。 ぜひご家庭でチャレンジしてほしいと思います。 ゼリーのデコレーションもすごく楽しそうに行っていました。 作ったものを訪問された先生方と通常の給食におまけとしていただきました。 量が多いのでは…と思いましたが、さすが6年生! 完食しました。 2月26日の給食
麦ごはん みそおでん 酢の物 牛乳
寒天は」、天草という海草から作られ、棒寒天・粉寒天・糸寒天などがあり、おなかの調子を整える食物せんいを多く含んでいます。 今日は、ちくわ・ちりめんいりこ・キャベツ・きゅうり・にんじんと一緒に、さっぱり味の酢の物にしました。 2月23日の給食
ごはん 含め煮 白あえ 牛乳
白あえは、日本に昔から伝わる伝統料理の一つで、あえ衣が白いので「白あえ」と呼ばれています。 あえ衣は、すりつぶした豆腐を白みそ・さとう・みりんなどで味付けして作ります。 給食では、釜の中で豆腐をつぶしながらから炒りし、調味料を入れてあえ衣を作り、薄味で煮たちくわ・こんにゃく・干ししいたけ・にんじんと、ほうれんそう・ごまと一緒にあえました。 牛乳パックの回収子どもたちは箱にきれいにつめて給食室へ持ってきてくれます。 写真は1年4組・4年3組です。 2月22日の給食チャーシュー麺は、鶏がらと野菜からだしをとって作りました。 だしをとることで、塩分を控えることができます。 また、大豆をハム・キャベツ・きゅうり・にんじんと一緒にフレンチドレッシングであえてサラダにしました。 一年生も箸を上手に使って大豆をつかみながら食べていました。 カメラを向けると「見てー!」と立ち上がって元気に見せてくれました。 2月21日の給食わかさぎは、もともとは鮭のように海と川を往復する魚でしたが、今では北日本の湖や川でもとれます。 おいしい時期は、1月から3月にかけてです。 ししゃもと同じように骨ごと食べられるので、歯や骨をじょうぶにするカルシウムをたくさんとることができます。 今日は、油でからりと揚げたわかさぎを南ばん漬にしました。 2月20日の給食今日は地場産物の日でした。 広島県でとれたいよかんとわけぎを取り入れました。 わけぎは、球根を植えて育てます。 その球根の株が分かれて増えるため、わけぎと呼ばれています。 今日は、牛肉・はるさめ・たまねぎ・もやし・にんじんと一緒に中華炒めにしました。 2月19日の給食今日は食育の日でした。 ごはんを主食とした一汁二菜の献立で、魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせました。 もうひとつのおかずには、日本に昔から伝わる保存食である切干し大根を取り入れました。 また、今日は玄米ごはんを取り入れました。 玄米ごはんに含まれているヌカと胚芽は、ビタミンや食物せんいがとても豊富です。 そのため、玄米ごはんはたくさん栄養をとることができます。 2月16日の給食今日は地場産物の日でした。 広島県でとれたチンゲン菜を使って中華風卵スープを作りました。 残食は0! とてもよく食べていました。 調理写真は絞り豆腐に小麦粉とでん粉をつけたものを油で揚げている様子です。 絞り豆腐でも水分を含んでいるため、油の跳ね返りに気をつけながら揚げました。 カメラを向けるといつもステキな笑顔を見せてくださる調理員の先生もとても真剣な表情。 調理する方も怪我がないよう、子どもたちへ安心・安全でおいしい給食作りに努めています。 2月15日の給食今月のテーマは「食物せんいについて知ろう」です。 食物せんいには、腸の動きを活発にし、おなかの調子を整える働きがあります。 また、食物せんいを多く含む食品は、かみごたえがあるため、あごの発達を助けるだけでなく、食べ過ぎをおさえて肥満の予防にもなります。 今日は、食物せんいを多く含む「大豆」や「コーン」などを取り入れました。 また、今日は子どもたちに大人気メニューのココアパンでした。 特に低学年は口の周りを茶色くして大きく口を開けて食べていました。 がんばって食べた茶色い形跡が制服にもあるかもしれません。 お洗濯をお願いいたします。 |
広島市立己斐小学校
住所:広島県広島市西区己斐上二丁目1-1 TEL:082-271-4208 |