最新更新日:2024/09/20 | |
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訪問給食 3年2組今日は調理員の先生が参加してくださいました。 調理員の先生が調理の様子を話してくださいました。 すると色々な質問をする子どもたち。 給食に興味を持ってくれている様子がすごく伝わり、とてもうれしかったです。 また、給食を作ってくださる先生と話す機会は訪問給食だけなので、調理員の先生には児童の様子を知っていただけてよかったことと、児童にとっても貴重な体験になってよかったように感じました。 10月20日の給食今日は地場産物の日でした。 広島県でとれた小松菜を、中華サラダに取り入れました。 小松菜はほうれん草と同じ色の濃い野菜で、カロテン・ビタミンC・カルシウム・鉄などの栄養素をたくさん含んでいます。 カルシウムは、ほうれん草の3.5倍多く含まれています。 訪問給食 3年1組校長先生・久保田先生・調理員の先生が参加してくださいました。 校長先生からは好きな給食について、久保田先生からは3年1組の子どもたちの様子について、調理員の先生から調理の様子について話をしていただきました。 箸の持ち方が上手な児童が多くて驚きました。 しかし、食器を持っていない児童も多いのが残念でした。 食事のマナーの話をすると、みんなの姿勢がよくなりました。 知っていて、できることなので、あたりまえになるよう指導していきたいと感じました。 笑顔いっぱいの子どもたちでとても気持ちのよい時間を過ごさせていただきました。 10月19日の給食今日は食育の日(わ食の日)でした。 ごはんを主食とした一汁二菜の献立で、魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせました。 また、今日は地場産物の日でした。 広島県でとれた水菜をひろしまっこ汁に使いました。 赤魚の竜田揚げは鶏肉のから揚げと思った児童も多いくらいジューシーでおいしかったです。 炒り卯の花も「苦手…。」と話していた児童も一口食べ、「さつま揚げがあるから食べれそう!」と完食することができました。 ひろしまっこ汁のハッピーにんじんはイチョウ型にしました。 訪問給食 5年2組今日は久保田先生、事務の先生、調理員の先生が参加してくださいました。 とてもきれいな字で書かれた招待状をいただきました。 さすが5年生だと関心しました。 調理員の先生からじゃがいもを煮含める難しさについて、事務の先生からは事務の仕事について話していただきました。 その後それぞでの班で会食を行いました。 私たちの班での話題は納豆でした。 「納豆が好き。」や、「昔は苦手だったけど今は好き。」など話しました。 最終的には「先生…歯科検診の日に納豆はないよ…」と口々に言われました。 しっかり歯磨きやうがいをするように伝えました。 10月18日の給食今日は納豆を取り入れました。 納豆は昔から食べられている日本の伝統的な食品です。 混ぜると独特な粘りが出ます。 これはナットウキナーゼという納豆菌によるもので、血液の流れをよくするはたらきがあります。 今日は歯科検診でした。 納豆だったので、歯磨きをしっかりするよう呼びかけました。 訪問給食 3年3組業務の徳岡先生、調理員の先生に参加していただきました。 元気いっぱいに迎えてくれた子どもたちでした。 調理員の先生がコロッケを揚げた話を真剣に聞いていました。 徳岡先生は先日、3年3組が体育館に行っている時間に子どもたちがけがをしないように連絡黒板の角にスポンジをつけてくれたことを話してくださいました。 子どもたちは「お〜!すごーい!」や「ありがとうございます!」と感動している様子でした。 普段接する機会の少ない先生方との交流でしたが、3年3組さんの無邪気で元気な姿を見ることができて、元気をたくさんもらいました。 10月17日の給食広島給食は栄養バランスがとれていて、広島らしいおいしい給食メニューを、広島県に住む10万人で食べようと考えられたメニューです。 今年は呉市の中学2年生が考えた「熱く燃えろ!!Cスープ」でした。 このスープは、カープの試合を見ていたときに「カープのように真っ赤でアツイものはできないか」と考え、作ったそうです。 名前にCがつく食材や、色が赤いもの、食べると熱くなるものを使ったトマト味のスープでした。 1年生から6年生まで「おいしい!」と言ってよく食べていました。 「燃えろ」なので「辛い」とイメージしていた1年生の児童が「辛くない!おいしい!」と言って食べていました。 10月16日の給食今年のひろしま給食に選ばれた「ひろしまいい子いりこ」は、呉市の小学4年生が考えた料理です。 名前を聞くだけでワクワクしてきます。 広島でよくとれるいりこと昆布を使った、カルシウムなどのミネラルがいっぱいの料理です。 甘さの決め手はマーマレードです。 児童はよくかんで食べていました。 10月13日の給食今日は、ごぼうを豚肉・にんじん・キャベツ・ピーマンと一緒に炒めて、みそで味付けした「肉みそごぼう丼」でした。 ごぼうは、昔、中国から薬にするために伝えられ、長い年月の中で工夫されて、野菜として食べられるようになりました。 食物せんいが多く、おなかの調子を整える働きがあります。 訪問給食 5年3組1枚目の写真は招待状です。 すごくステキな招待状に感動しました。 作ってくれた児童の給食に対する想いが伝わり、うれしく感じました。 今日は久保田先生・音楽の石徳先生・事務の先生・調理員の先生が参加してくださいました。 子どもの頃好きだった給食をテーマに自己紹介していただいたのですが、若い事務の先生を除き同じ世代の三名の先生が「ソフト麺」でした。 ソフト麺を使った給食を作れたら…と思います。 5年3組は黒板をかわいく飾ってくれていまし。 机の準備・片付け等も手伝ってくれ、気配りが温かくて感動しました。 己斐小学校の5年生は細かいところに気がつき、自分たちで考えてすばやく動くことができるがんばり屋さんです。 見習わなければ…と、とても感じました。 10月12日の給食今日は、えのきたけ・ぶなしめじの入ったきのこスパゲッティを作りました。 己斐小学校に届いたぶなしめじは98袋でした。 98袋のぶなしめじを袋から出す作業はとても大変です。 ビニール袋の切れ端が食材と混ざらないように集中して作業しました。 袋から出したぶなしめじを一つずつ外して食べやすい大きさに切りました。 釜で具とスパゲッティを炒めますが、とても重たいので二人で行いました。 スパゲッティをゆでるときは少し芯が残るようにゆでます。 児童が食べるときにちょうどよい硬さになるようにするためです。 一つ一つの作業に気を配りながら、おいしく安心・安全な給食を児童に届けることができるように日々がんばっています 10月11日の給食今日は玄米ごはんでした。 玄米にはヌカと胚芽がついているので、ビタミンや食物せんいがとても豊富です。 そのため、玄米ごはんは普通のお米よりもたくさんの栄養をとることができます。 児童はよく食べており、残食が少なかったです。 今日のごまあえはほうれんそう・キャベツ・にんじんをしょうゆ・さとう・半すり白いりごまであえました。 ごまあえも肉じゃがも児童には人気のメニューですが、今日はレモンゼリーを楽しみにしていた児童が多かったです。 気温も高かったので、さっぱりとしたレモン味の冷たいゼリーがのどごしよく食べれたように思います。 訪問給食 5年1組校長先生・久保田先生・調理員の先生に参加していただきました。 児童が迎えに来てくれて教室まで案内してくれました。 そして、司会の児童が立派なあいさつをしてくれました。 班で会食し、陸上記録会や今日の八宝菜のきくらげの話をしました。 1枚目の写真を見せたのですが、きくらげの大きさに驚いていました。 話に花が咲きましたが、さすが5年生! 食べるスピードがゆるまず、今日もしっかり完食でした。 10月10日の給食行事食「目の愛護デー」 10月10日は目の愛護デーです。 今日は目によい食べものを取り入れました。 ビタミンAが不足すると薄暗いところで目が見えにくくなったり、涙が出にくくなり、目が乾燥したりします。 今日は目に必要なたんぱく質やビタミンAに変わるカロテンを多く含んだレバーやうずら卵、体の中でビタミンAに変わるカロテンを多く含んだにんじんやチンゲン菜を使った献立でした。 10月6日の給食ちくわのお好み揚げとは、広島名物「お好み焼き」にちなんで、衣の中に青のり粉・紅しょうが・お好みソースを入れ、ちくわにつけて油で揚げたものです。 ひろしま給食の日に登場し、今でも給食に取り入れられている人気料理です。 また、今日は地場産物の日でした。 広島県でとれたえのきたけを豆腐汁に使いました。 3枚目の写真は給食放送の様子です。 放送委員会の児童がいつもアナウンサーのような聞きやすい放送をしてくれています。 10月5日の給食今日はポークビーンズを取り入れました。 大豆に含まれるイソフラボンという成分は、骨がスカスカになりもろくなる骨粗しょう症という病気を防ぐ働きがあります。 一枚目の写真は卵除去食を計量しながら配食している様子です。 除去食はアレルゲンに関わっていない担当が専用のワゴンを使って準備をします。 二枚目の写真は三色ソテーを作っている様子です。 卵をしっかり混ぜて作りました。 10月4日の給食行事食「お月見」 今日はお月見にちなんで白玉もちをお月様にたとえて月見汁を取り入れました。 今日は中秋の名月です。 夜空を見上げてみてください。 今日はさんまの煮つけを取り入れました。 「先生!骨多すぎです!」という声があちらこちらから聞こえてきました。 骨の除き方はそれぞれでしたが、きれいに身を食べている児童がほとんどでした。 中には、丸かじりしている児童や、「おせんべいみたい」と骨をしっかり噛んで食べている児童もいました。 10月3日の給食油で揚げたさつまいもに水あめ・さとう・しょうゆ・塩・酢で作ったタレをからめた大いもを作りました。 大学いもは日本独特のメニューです。 昔、東京の大学生が好んで食べていたため、大学いもと呼ばれるようになりました。 さつまいもには、かぜをひきにくくするビタミンCのほか、おなかの調子を整える食物せんいもたくさん含まれています。 10月2日の給食ドライカレーというのは「汁気のない」という意味で名付けられたカレー味の料理です。 牛肉・豚肉・ひよこ豆・たまねぎ・にんじんのみじん切りをよく炒めて作りました。 ひよこ豆はガルバンゾーとも呼ばれており、栗のようにホクホクとした食感をしています。 今日は食べやすいように半分に割ったひよこ豆を取り入れました。 今日のりんごは岩手県の盛岡市でとれたりんごでした。 己斐小学校に届いたのは183個です。 甘くておいしいりんごでした。 |
広島市立己斐小学校
住所:広島県広島市西区己斐上二丁目1-1 TEL:082-271-4208 |