最新更新日:2024/06/07 | |
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3月6日の給食今日は大豆の磯煮にさつま揚げを取り入れました。 さつま揚げは、広島ではあげはんとも呼ばれています。 また、今日はかやくうどんでした。 かやくうどんに使った卵は約160個でした。 卵は割って一つ一つ確認をします。 とても大変な作業です。 3月3日の給食行事食「ひなまつり」 給食では、ひなまつりにちなんで、ばらずしとひなあられを取り入れました。 ばらずしは関東で「ちらしずし」とも呼ばれます。 あなごの照り焼き・鶏卵・にんじん・ごぼう・れんこん・干ししいたけ・みつばをだし汁・しょうゆ・酒・さとう・みりんで煮たものを酢飯に混ぜて食べました。 ひなあられは白や桃色、緑色のものがありますが、それぞれ雪・桃の花・若葉を表しているそうです。 「ひなあられ大好き〜!」とうれしそうに食べている子、「甘いのが苦手…」と言いながらもがんばって食べている子、それぞれでした。 ご家庭でもひなまつりを楽しんでいただけたらと思います。 3月2日の給食今日は地場産物の日でした。 広島県でとれたレモンを、鶏肉のレモン揚げに使いました。 広島県尾道市瀬戸田町は、レモンの生産量が日本一です。 レモンには、病気から体を守ってくれるビタミンCの量が多く、かんきつ類の中で最もたくさん含まれています。 体調不良の児童が多いですが、今年度はあと少しです。 朝・昼・夕食をしっかり食べて、運動・睡眠を十分とり、元気に学校へきてほしいです。 3月1日の給食今月のテーマは「バランスのよい食事について考えよう」です。 病気に負けない健康な体を作るには、バランスのとれた毎日の食事が大切です。 給食では栄養のバランスを考え、主食・主菜・副菜・牛乳を組み合わせています。 今日は副菜に納豆を取り入れました。 「納豆を140回混ぜました。」と話してくれた児童もいました。 また、今日は地場産物の日でした。 広島県でとれた、ほうれんそうを使ってごまあえを作りました。 2月28日 6年3組お祝い給食訪問給食のときにすてきな招待状をいただきました。 お礼がしたかったので、思い出の献集と席札をプレゼントしました。 思い出の献立集を見た児童が「おぉ〜!これで家でも給食を作ることができます!」と言ってくれました。 6年間食べた給食は、作りたい・食べたいと思ってもらえる給食だったのだとうれしく思いました。 6年生はあと12回の給食です。 カープの優勝マジックとは違い、さみしく感じるマジック12です・・・ 2月28日の給食今日はみそおでんにこんにゃくを取り入れました。 こんにゃくは、食物せんいが豊富で、おなかの調子を整える働きがあります。 こんにゃくを作るこんにゃくいもは広島市の佐伯区湯来町でもたくさん栽培されています。 また、いか・ちりめんいりこ・わかめ・キャベツ・きゅうり・にんじんを使って、酢・さとう・しょうゆ・塩であえて酢の物を作りました。 手の力だけでは混ぜることができません。 てこの原理とプロの技を使って均等になるよう混ぜます。 2月27日の給食今日はいよかんを取り入れました。 いよかんは山口県の「穴間」というところで発見されたので「あなとみかん」と呼ばれていました。 その後、昔の「いよの国」と呼ばれていた今の愛媛県でたくさん作られるようになったので「いよかん」と呼ばれるようになりました。 果汁たっぷりで甘くておいしかったです。 今日は3年生の教室にお邪魔しました、 箸の持ち方が上手だった3年1組。 ごはん粒も残さずきれいに食べていました。 2月24日の給食今日は子どもたちが楽しみにしていたおたのしみフライの日でした。 「いちごもつくんですよね?」と今週のはじめから聞きにきてくれる子が多かったです。 楽しみにしてくれている様子が伝わりました。 給食展示を見て「おぉ〜!」という歓声と「展示のものも食べたいです!」と言ってくれる子もいました。 残念ながら展示は食べることができません。 残食は0! とてもよく食べていました。 2月23日の給食今日のクリームシチューに使用したホワイトソースは給食室で手作りしました。 海そうサラダには、塩昆布・糸寒天・ロースハム・キャベツ・小松菜・コーンを取り入れました。 海そうサラダのドレッシングも給食室の手作りでした。 1年生に「すごくおいしいです!」「ぺろりと食べました!」「サラダが大好きです!」などうれしい言葉をたくさん言ってもらいました。 クリームシチューの残食は0でした。 しめじが苦手な児童も多いですががんばって食べたようです。 2月22日の給食今日は地場産物の日でした。 ナムルに広島県でとれた太もやしを取り入れました。 ナムルは朝鮮半島の家庭料理の一つです。 給食では、ハム・ほうれんそう・太もやし・にんじんを調味料と和えました。 「ナムル、とてもおいしいです!」と4年生全クラスから言ってもらえました。 だいこん約20本をすべてさいころの大きさに切りそろえました。 調理場内の室温7度、だいこんは氷のように冷たいです。 「味の統一・均等に煮含めるため・美しい見た目になるようにがんばりました。」と調理員の先生がおっしゃられていました。 2月21日 お祝い献立校長先生・吉實先生・栗原先生・向井先生に参加していただきました。 今まで身につけてきた食事のマナーを新しい出会いに向けて、また、目上の方々と食事をするときの礼儀作法を意識しようという話しをしました。 また、6年2組には4月に私が赴任してすぐ、私の名前を覚えて声をかけてくれた児童がいます。 いろいろな先生方が赴任されてきた中、名前を覚えてくれて、声をかけてくれたことがすごくうれしかったと話しました。 新しい出会いはすぐそこまで来ています。 出会いに向けて、食事のマナーをもう一度見直してみてほしいです。 2月21日の給食今日は地場産物の日でした。 広島県内でとれたわけぎを、ぬたにしました。 広島県は、わけぎの生産量が日本一です。 苦手な児童も多いですが、みんながんばって食べていました。 2月20日の給食今日は絞り豆腐にでん粉・小麦粉をつけて揚げ、そぼろあんを作りました。 外はサクッと中はふんわりした食感の揚げ豆腐に、若鶏ミンチ・玉ねぎ・にんじん・干ししいたけ・ねぎをあんに取り入れ、かけました。 児童が「揚げ豆腐おいしかったです。給食が楽しみで学校に来ています。」と教えてくれました。 とてもうれしい言葉をかけていただきました。 また、残食も少なくよく食べていました。 2月17日 6年1組お祝い給食
今日は6年1組を招待したお祝い給食の日でした。
6年間食べた給食をまとめて冊子にした「思い出の献立集」をプレゼントしました。 自分たちが食べてきた給食を振り返ったり、実際に作ってほしいです。 2月17日の給食
麦ごはん 赤魚の竜田揚げ ひじきの炒め煮 ひろしまっこ汁 牛乳
今日は食育の日でした。 ごはんを主食とした一汁二菜の献立で、魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせました。 ひろしまっこ汁はちりめんいりこでだしをとり、そのままみそ汁の具として食べる広島市オリジナルのみそ汁です。 その時期においしい旬の野菜も取り入れ、毎月ちがったひろしまっこ汁を味わうことができます。 2月16日の給食今日のポテトサラダは給食室で手作りしたドレッシングで味つけしました。 マヨネーズ味のものと比べると、脂肪の量が少なく、さっぱりとしていました。 1年生の教室にお邪魔しました。 パンをちぎって上手に食べている姿や、一生懸命パンにジャムを挟んでいる姿がありました。 担任の先生方の徹底された給食指導のおかげだと感じました。 2月15日の給食今日は、大豆・さつま揚げ・ごぼう・こんにゃく・こんぶ・にんじんを使って五目豆を作りました。 五目とは,「いろいろなものがまざっている」という意味です。 調理員の先生方は「材料を切りそろえることが大変でした。」とおっしゃられていました。 それぞれの食材にしっかり味がしみこんでいておいしかったです。 今日はパクパク週間の賞状を全クラスに配りました。 今のクラスで給食を食べるのもあと少しになりました。 最後までみんなで協力してしっかり食べてほしいです。 2月14日の給食今日はほうれん草・白菜・にんじんでおかかあえを作りました。 バレンタインデーにちなんでにんじんをハート型にくり抜いた「ラブにんじん」をクラスに一つだけ、おかかあえに入れました。 おかかあえの下に入れていたので、最後に誰につぐか迷ったと思います。 多くのクラスは、クラスのみんなから担任の先生へプレゼントしたそうです。 2月13日の給食郷土食「広島県」 広島菜漬は、安佐南区の川内地区でたくさんとれる広島菜を使った広島県特産の漬物です。 歯や骨をじょうぶにしてくれるカルシウムを多く含んでいます。 また、今日はレバーのから揚げを取り入れました。 カラッと揚げたのでレバーが苦手な児童も食べやすかったように思います。 今日は6年4組の教室にお邪魔しました。 箸の持ち方が気になります。 高学年になると正しく使えるけど、食べやすいように持ってしまう…という傾向があるように思います。 中学生になるまであと少し! 正しい箸の使い方が普段からできるようにしていきたいです。 2月10日の給食今月のテーマ「食物せんいについて知ろう」 食物せんいには、腸の動きを活発にし、おなかの調子を整える働きがあります。 また、食物せんいを多く含む食品は、噛みごたえがあるので、食べ過ぎをおさえて肥満予防にもなります。 今日のはりはり漬には、食物せんいがたくさん含まれている切干しだいこんを取り入れました。 |
広島市立己斐小学校
住所:広島県広島市西区己斐上二丁目1-1 TEL:082-271-4208 |