最新更新日:2024/09/20 | |
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12月22日の給食行事食「冬至」 今日はかぼちゃをシチューに取り入れました。 シチューはホワイトソースを1から手作りしました。 今日は2016年最後の給食の日でした。 「先生!今日の給食めっちゃおいしかったです!」と何人かの児童が給食室まで伝えに来てくれました。 とてもうれしかったです。 残食もとても少なくよく食べていました。 冬休み中も色々な食材を使った料理をしっかり食べて、しっかり運動して元気に2017年を迎えてほしいです。 12月21日の給食鉄ちゃんのサラダにはちりめんいりこ、小松菜、切干し大根など、鉄を多く含む食品がたくさん使われているので、この名前をつけました。 鉄が不足すると体が疲れやすくなったり、顔色が悪くなったりして、貧血など病気にかかりやすくなります。 これらの食材は煮物や炒め物など色々な料理にアレンジすることができるので使いやすい食材だと思います。 鉄ちゃんの煮物などご家庭でアレンジされてみてください。 サンタクロースさんもちろんお二人の格好はサンタクロースです。 とてもお似合いですよね。 子どもたちの感想はご家庭で聞かれてみてください。 12月20日の給食行事食「クリスマス」 今日はクリスマスにちなんで子どもたちの大好きな鶏肉のから揚げやケーキを取り入れました。 「ケーキだ〜!」と給食展示を食い入るように見ていた子どもたち。 教室にケーキを運んでくれたのは「サンタクロースさん」でした。 「サンタさんだ〜!」「トナカイだ〜!」とうれしそうな子どもたちの声を聞くことができました。 残食はほとんどなく、よく食べてくれました。 12月19日の給食今日は食育の日でした。 ごはんを主食にした一汁二菜の献立で魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせました。 また、今日は地場産物の日でした。 広島県でとれた白ねぎをひろしまっこ汁に取り入れました。 クリスマスまであと少し!ということで今日のハッピーにんじんはツリーの形にしました。 ハッピーにんじんを担任の先生の食器に入れてあげるクラスや、最後に食べようと大事にとってくれている子、「展示のでもいいからハッピーにんじんが食べたい!」という子などなど毎月のことですが、ハッピーさんが当たるのはクラスに1人です。 今月のハッピーさんを紹介します。 12月16日の給食今日は地場産物の日でした。 広島で作られた春菊を使ってすきやきを作りました。 安佐南区の中筋や西原地区の春菊は、丸い葉で厚みがあるのが特徴です。 春菊は、からだの中に入ってビタミンAに変わるカロテンを多く含んでいます。 ビタミンAは病気からからだを守る働きがあるので、春菊をたくさん食べると風邪の予防になります。 この季節に取り入れたい野菜の1つです。 旬の地場産物の食材を料理に取り入れ、寒い冬を元気に過ごしたいですね。 12月15日の給食今日のサラダには、じゃがいも・さといも・さつまいもの3種類のいもを取り入れました。 いも類には、おなかの調子を整える働きがある食物せんいがたくさん含まれています。 また、ビタミンCも多く、風邪の予防に効果があります。 ミートビーンズスパゲッティはその名前の通り、ひきわり大豆を取り入れました。 ひきわり大豆は見た目も食感も鶏ひき肉のようでした。 大豆が苦手な児童も残さず食べることができていました。 残食は0! とてもよく食べていました。 12月14日の給食今日はししゃものから揚げを取り入れました。 ししゃもはいりこなどの小魚と同じように、頭からしっぽまで丸ごと食べることができます。 カルシウムを多く含んでいるので、成長期の児童の骨や歯を丈夫にしてくれる食べ物の一つです。 今日は2年生の教室へ行かせていただきました。 苦手な食べ物もがんばって食べようとする子どもたち。 ししゃもが苦手だったようですが、「食べる!」と言い、がんばって食べていました。 周りの子どもたちの応援する姿もとてもすてきでした。 12月13日の給食ぎすけ煮は宮野義助という人が考えた料理なので「ぎすけ煮」と言います。 給食ではかえりいりこと「畑の肉」といわれる大豆を使って作りました。 かえりいりこを給食室のフライヤーで揚げると、揚がったかえりいりこがきれいに整列をして上を向きます。 時間が経ってもカラッとした食感のままなのでとてもおいしいです。 おやつとして食べてもいいメニューです。 冬休みを利用して作ってみていただけたらと思います。 12月12日の給食今月のテーマは「生活習慣病を予防する食事について知ろう」です。 健康な生活を送るためには、運動・休養・睡眠とともに栄養バランスのとれた食事をとることが大切です。 主食+主菜+副菜のそろった和食の献立は、エネルギーや脂肪のとりすぎを防ぐことができ、生活習慣病の予防にもつながります。 12月9日の給食
牛乳 麦ごはん 含め煮 野菜炒め 納豆
今日は地場産物の日でした。 広島県でとれた小松菜を野菜炒めに取り入れました。 また、今日は高野豆腐を鶏肉・うずら卵・じゃがいも・板こんにゃく・にんじんと一緒に煮込み、含め煮にしました。 野菜たっぷりでしたが、とてもよく食べ、残食が少なかったです。 12月8日の給食今日はスープにかぶを取り入れました。 かぶの旬は11月から1月の寒い時期です。 この時期のかぶは甘みが増し、おいしくなります。 今日はとろけるようなかぶがスープのおいしさを引き立ててくれました。 12月7日の給食教科関連献立「地場産物を使った広島らしいメニューを考えよう」 6年生は言語・数理運用科「地場産物を使った広島らしいメニューを考えよう」の学習で広島県の郷土食や地場産物について学習します。 今日は地場産物の「くわい」や「かき」、特産品の「広島菜漬」を取り入れ、広島らしい献立にしました。 広島県の豊かな海の幸・山の幸をいただきました。 12月6日の給食今日はきつねうどんでした。 油揚げを給食室で甘辛く煮ました。 うどんは人気メニューで残食がほとんどありませんでした。 「まだ食べたーい!」と元気な声を聞くことができました。 今日はひじきの炒め煮にまぐろ油漬けを取り入れました。 「まぐろが入っているー!」と気づいてくれたクラスもあったそうです。 今日も給食で子ども達の「おいしい!」の笑顔をたくさん見ることができました。 12月5日の給食秋から冬はだいこんのおいしい季節です。 水分がたっぷりあり、甘みがあります。 だいこんの根には、ビタミンCやでんぷんの消化を助けるアミラーゼが含まれ、 葉には、カロテン・ビタミンC・カルシウムが含まれています。 今日は豚汁にだいこんを取り入れました。 12月2日の給食生揚げの中華煮は、マーボー豆腐のかわりに生揚げを使って作りました。 生揚げは豆腐よりたんぱく質もカルシウムも多く入っています。 子ども達もすごくよく食べていました。 12月1日の給食今日は白いんげん豆をクリームスープに取り入れました。 いんげん豆にはからだの中で血や肉になるたんぱく質、骨や歯をじょうぶにするカルシウム、貧血を防ぐ鉄、糖質がエネルギーに変わるのを助けるビタミンB1などの栄養がたくさん含まれています。 レバーはくさみがなく食べやすかったですが、スパイシーレバーや味付けのあるレバーのから揚げほどの人気はないのが残念でした。 しかし、レバーが苦手な子も「がんばって食べました!」と言う声をたくさん聞きました。 12月の給食目標は「食事のしかたについて考えよう」です。 今日も子どもたちはパンを丸かじりするのではなくちぎって食べました。 11月30日の給食 西区ランチ今日は西区でとれたたくさんの種類の地場産物を使った献立でした。 子ども達が大好きな「お好み揚げ」には、広島湾でとれた牡蠣をたっぷり入れました。 西区で作られているお好みソースをかけて食べました。 ごまあえには草津のじゃこ天と広島菜を使いました。 そして、「西区そだちみそ汁」にも西区でとれた新鮮な野菜を取り入れました。 みそに使われている大豆やみそも広島県で作られたものです。 子どもたちは西区ランチについての映像を見ながら食べました。 1年生の児童が「広島菜を作ってくれたおじちゃんが広島菜を食べて大きくなってくださいねと言ってくれたからしっかり食べます!」と話してくれました。 牡蠣を初めて食べた一年生も多くいましたが「おいしい〜!」と言ってよく食べていました。 11月29日の給食己斐小学校で親子煮に使った卵の数はおおよそ400個でした。 一つずつ割って確認をしています。 卵には、おもに体をつくるもとになるたんぱく質や貧血を防ぐ鉄、病気から体を守り、目やのど、皮ふを丈夫にするビタミンAが含まれています。 また、焼きちくわ・ちりめんいりこ・わかめ・切干しだいこんでごま酢あえを作りました。 「ごま酢あえおいしい!」と言う声をたくさん聞くことができました。 11月28日の給食今日は広島カレーの日でした。 広島カレーは給食室でルウを1から手作りしています。 己斐小学校では、3キログラムの小麦粉と3キログラムのサラダ油でブラウンルウを作ります。 そして400グラムのカレー粉を入れてカレールウを作りました。 また、今日はデザートにヨーグルトがつきました。 ももの入ったヨーグルトを笑顔で食べる子どもたちでした。 |
広島市立己斐小学校
住所:広島県広島市西区己斐上二丁目1-1 TEL:082-271-4208 |