最新更新日:2024/06/25 | |
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6月8日の給食今日は、玉ねぎとチンゲン菜、鶏卵が広島県産でした。 玉ねぎは小ぶりでしたが、新鮮で、甘みがありました。 中華サラダに使用した鶏卵は、350個でした。 1個ずつ割卵し、炒り卵を作りました。 350個の卵を1個ずつ割卵するだけでも大変な作業ですが、炒り卵は、焦がさないよう、また細かくなるように炒め、均一に90度以上の温度を確保しなければなりません。 そのために、すばやく混ぜて作るので、大変な作業です。 中華サラダができるまでの鶏卵の流れを2年生に話しました。 とても驚いていました。 そして、残食なくしっかり食べていました。 6月7日の給食行事食「歯と口の健康週間」 6月4日から10日まで歯と口の健康週間です。 よく噛んで食べることは、むし歯予防にとても大切です。 噛むことは、歯を丈夫にし、あごも発達させます。 また、脳も刺激されるので、頭の働きもよくなります。 今日の給食には、噛みごたえのあるこんにゃく、ごぼう、たけのこ、ちりめんいりこ、切干しだいこん、かみかみ昆布を取り入れました。 6月6日の給食すまし汁は,かつお節と昆布でだしを取りました。 すまし汁に使用したえのきたけ・ねぎは広島県産でした。 だしの風味がしっかり感じられる,おいしいすまし汁に仕上がりました。 6月3日の給食今日のおかかあえに使用したほうれん草・キャベツ・かつお節は広島県産でした。 ほうれん草・キャベツ・にんじんをかつお節としょうゆであえました。 素材の味がおいしく,子どもたちもとてもよく食べ,残食はほとんどありませんでした。 広島県で作られた食材を給食でもいただくことができる喜びを、食育を通して子どもたちに伝えていこうと思います。 6月2日の給食にらたまそばのだしは,鶏ガラや,野菜からだしをとりました。 安全に十分配慮した食材の使用に努め,安全・安心な給食を作っています。 「やったー!久しぶりの給食!」と言ってくれた子どもたちでした。 運動会も終わり,気温の変化が激しい6月になりました。 体調も崩しやすい時期なので,しっかり食べて元気に過ごしてほしいです。 食育2年生4クラスですから、1校時から4校時まで連続講座になりました。 ねらいは「やさいパワーをしろう」ということです。 ちょうど2年生は生活科で野菜を育てているのです。 授業の後で、給食を残さず全部食べますとか、野菜のパワーがわかったなど、 感想を発表しいました。 学習プリントを持ち帰りますので、お家でも話をする機会にしてください。 5月27日の給食今日は,中華サラダにひじきを取り入れました。 ハム,はるさめ,きゅうり,にんじんと一緒に和えました。 5月26日の給食せんちゃんの「せん」は食物せんいの「せん」です。 今日は,いつもの焼きそばに,食物せんいの多い「切干しだいこん」を加えています。 いつもの焼きそばよりヘルシーで,おなかも満たされるので,ご家庭でも作っていただきたいおすすめの一品です。 5月25日の給食肉じゃがは広島県呉市や京都府舞鶴市で考え出された料理といわれています。 学校給食で使用するじゃがいもは,皮むき機を使って皮をむいた後,ピーラーを使って皮をむき,芽を取り除いています。 北海道で作られたじゃがいもを使いました。 5月24日の給食今日は,地場産物の日でした。 広島県でとれた鶏卵を使いました。 その他にも,広島県産の小松菜・広島市内でとれたねぎを使いました。 鶏卵と小松菜はまぜごはんに,ねぎは豚汁に取り入れました。 5月23日の給食今日の給食では,酢,砂糖,塩,こしょうで作ったマリネ液に油で揚げたさけとたまねぎ,赤ピーマン,黄ピーマンを合わせ,マリネにしました。 5月20日の給食今月のテーマは「地場産物について知ろう」です。 地場産物の利点として, ・移動距離が短く「新鮮」 ・産地や生産者がわかるので「安心」 ・地域の自然,食文化,産業について知ることができる ・生産者や食べものへの感謝の気持ちを持つことができる などがあります。 いいことだらけの地場産物ですね。 今日は,えびと豆腐のチリソース煮のチンゲン菜が広島県で作られたものでした。 広島市の学校給食では,毎月4回「地場産物の日」に,広島県や広島市でとれた食べ物を取り入れた献立を実施し,使用するように努めています。 5月19日の給食今日は食育の日でした。 ごはんを主食とした一汁二菜の献立で,魚料理と組み合わせています。 今日のひろしまっこ汁の中に,旬の野菜のキャベツ・じゃがいも・たまねぎを取り入れました。 また,星型のハッピーにんじんを各クラスに一つだけ入れました。 5月18日の給食今日の五目豆には,大豆・さつま揚げ・ごぼう・こんにゃく・昆布・にんじんを入れました。 豆はたんぱく質,ビタミンB1,の他,普段の食事で不足しがちな食物せんいや,鉄,カルシウムが豊富に含まれています。 広島市の学校給食では,豆を使ったいろいろな種類の料理が登場します。 ご家庭でも豆料理を取り入れられてみてください。 5月17日の給食教科関連献立「白いんげん豆」 5年生の理科で「発芽と成長」を勉強します。 広島市の学校給食は,教科等と関連し,バランスの良い食事の見本となる献立を作成しています。 子どもたちは,パンとビーンズマーガリンで,色々な食べ方をしていました。 パンを半分に割り,間にビーンズマーガリンを挟んだり, パンの上にビーンズマーガリンをかけたり, またはシュークリームのように,パンに穴を開け,ビーンズマーガリンを注入したり, などなど工夫していました。 ちぎって食べるのは難しそうでしたが,上手に食べていました。 5月16日の給食日本でとれるじゃがいもの約70パーセントが,北海道で作られています。 じゃがいものそぼろ煮で使ったじゃがいもも北海道産でした。 じゃがいものそぼろ煮は,でん粉でとろみをつけていますが, じゃがいもからもとろみが出て食べやすく,おいしかったと,あるクラスの担任の先生から感想をいただきました。 クラスを回らせていただいたときも,子どもたちが「肉じゃがおいしい!」とたくさん言ってくれました。 肉じゃがではないですが,残食もほとんどなく,よく食べていました。 5月13日の給食今日のごまあえに使ったほうれん草は広島県産でした。 写真のようにとても大きく,味もしっかりしていました。 さわらの西京焼きは,1年生も骨を上手に取り除いて食べていました。 西京焼きは,みその香りやうま煮が染み込んでいておいしかったです。 かきたま汁は,調理員の先生方が丁寧によくかき混ぜながら調理されていました。 きめが細く,ふんわりと柔らかい卵だったので,苦手な児童も飲みやすかった様子でした。 5月12日の給食姉妹都市献立「ハノーバー市」…広島市とハノーバー市は,今から33年前の昭和58(1983)年に姉妹都市になりました。 ハノーバー市のあるドイツ連邦共和国は,冬が長いので,保存ができるハムやソーセージ,じゃがいもなどを使った料理がよく食べられています。 今日はウインナーソーセージと付け合わせにじゃがいもを使った粉ふきいもを献立にとり入れました。 1枚目の写真は,粉ふきいもをボイルしている様子です。 2枚目の写真は,野菜スープの野菜を炒めている様子です。 3枚目の写真は,展示給食です。 給食当番が,給食室へ牛乳・パン(ごはん)・食器・食缶を取りに来ます。 その時に,展示給食を見て配膳する量の確認も兼ねて見ています。 毎日いろいろなことを言いながら見ている子ども達ですが,今日は,冷凍アップルに興味津々の様子でした。 5月11日の給食今日は地場産物の日でした。 広島県でとれたグリーンアスパラガスを使ってソテーにしました。 また,今日の広島カレーのールウは1から給食室で作りました。 「昨日の夕飯がカレーでした」という児童がちらほらいたのですが,残さず食べてくれたようで,残食はありませんでした。 5月10日の給食郷土食「広島県」 今日は広島で有名なお好み焼きを給食風にアレンジした「お好み揚げ」を取り入れました。 お好み揚げには,広島のオタフクソースをかけて食べました。 今日のお好み揚げには,切いか・むきえび・キャベツ・にんじんを入れ,外はカリッと中はフワッとしていて色々な味を楽しむことができておいしかったです。 子どもたちもとてもよく食べ,残食はありませんでした。 |
広島市立己斐小学校
住所:広島県広島市西区己斐上二丁目1-1 TEL:082-271-4208 |