最新更新日:2024/06/25 | |
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12月7日の給食教科関連献立「地場産物を使った広島らしいメニューを考えよう」 6年生は言語・数理運用科「地場産物を使った広島らしいメニューを考えよう」の学習で広島県の郷土食や地場産物について学習します。 今日は地場産物の「くわい」や「かき」、特産品の「広島菜漬」を取り入れ、広島らしい献立にしました。 広島県の豊かな海の幸・山の幸をいただきました。 12月6日の給食今日はきつねうどんでした。 油揚げを給食室で甘辛く煮ました。 うどんは人気メニューで残食がほとんどありませんでした。 「まだ食べたーい!」と元気な声を聞くことができました。 今日はひじきの炒め煮にまぐろ油漬けを取り入れました。 「まぐろが入っているー!」と気づいてくれたクラスもあったそうです。 今日も給食で子ども達の「おいしい!」の笑顔をたくさん見ることができました。 12月5日の給食秋から冬はだいこんのおいしい季節です。 水分がたっぷりあり、甘みがあります。 だいこんの根には、ビタミンCやでんぷんの消化を助けるアミラーゼが含まれ、 葉には、カロテン・ビタミンC・カルシウムが含まれています。 今日は豚汁にだいこんを取り入れました。 12月2日の給食生揚げの中華煮は、マーボー豆腐のかわりに生揚げを使って作りました。 生揚げは豆腐よりたんぱく質もカルシウムも多く入っています。 子ども達もすごくよく食べていました。 12月1日の給食今日は白いんげん豆をクリームスープに取り入れました。 いんげん豆にはからだの中で血や肉になるたんぱく質、骨や歯をじょうぶにするカルシウム、貧血を防ぐ鉄、糖質がエネルギーに変わるのを助けるビタミンB1などの栄養がたくさん含まれています。 レバーはくさみがなく食べやすかったですが、スパイシーレバーや味付けのあるレバーのから揚げほどの人気はないのが残念でした。 しかし、レバーが苦手な子も「がんばって食べました!」と言う声をたくさん聞きました。 12月の給食目標は「食事のしかたについて考えよう」です。 今日も子どもたちはパンを丸かじりするのではなくちぎって食べました。 |
広島市立己斐小学校
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