最新更新日:2024/09/24 | |
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6月30日の訪問給食今日は教頭先生が訪問給食に参加してくださいました。 教頭先生のサプライズ訪問だったにも関わらず、子どもたちはササッと教頭先生の札を作ってくれました。 「優しさに感動しました」と教頭先生にほめてもらった子どもたちは、照れながらも誇らしそうな笑顔が印象的でした。 学校給食のよいところの一つに、みんなで同じものを食べることが挙げられます。 「苦手な野菜〜」と言っていた子どもたちでしたが、「いっせーのーで!」の掛け声でみんなで一緒に食べました。 完食することができ、「いえーい!」と喜んだ子どもたちでした。 好きな食べ物も苦手な食べ物も仲間と一緒に食べて、元気に大きく育ってほしいです。 6月30日の給食今日は地場産物の日でした。 広島市でとれたたまねぎを使ってビーフシチューを作りました。 ビーフシチューはブラウンルウから手作りし、広島で有名なお好みソースも入れて作りました。 子どもたちに大人気のビーフシチューに広島市でとれたおいしいいたまねぎが加わり、「おいしい!」と絶賛してくれた子どもたちでした。 6月29日の給食昆布には、骨や歯を丈夫にするカルシウムや、血管を丈夫にしてくれるヨードが多く含まれています。また、おなかの調子を整える食物せんいも多く含まれています。 大豆は、血液を作る鉄分、体の中で血や肉になるたんぱく質、食物せんいも多く含まれています。 煮干しでとっただし汁に、しょうゆ、砂糖、みりんを煮立てた中に大豆を昆布を入れ、煮含めて作りました。 昆布豆はどのクラスもとてもよく食べていました。 6月28日の給食今日のだいこんのピリカラ丼に使用しただいこんの本数は25本でした。 だいこんは1センチに角切りし、調理しました。 教室を回っていると、児童から「ピリカラ丼おいしいです!」や、「かわりかきあげも大好きです!」など、給食についてたくさん話してくれる子どもたちでした。 6月27日の給食もともと「ほうれん」というのは西アジアにあった「ペルシア」という国の中国での名前です。 ほうれんそうは、この「ほうれん」から中国を通して今から400年ほど前に日本に伝わってきました。 今では、日本中どこでも作られ、一年中食べられます。 色の濃い野菜で、病気から体を守るカロテンやビタミンC、血を作る鉄など体に大切な栄養素を多く含んでいます。 今日は、からしあえにしました。 6月24日の給食今日は地場産物の日でした。 広島県でとれた小松菜、鶏卵、ちりめんいりこを使って、炒め物を作りました。 ハムも加え、しょうゆとこしょうで味をつけています。 がんもどきの中華煮は、がんもどきに味がしみ込み、がんもどきが苦手な児童もよく食べていました。 がんもどきのほかに、鶏もも肉・いか・たまねぎ・にんじん・たけのこ・干ししいたけ・さやいんげんを取り入れました。 いかやたけのこを噛みきれない児童がちらほら・・・ 噛む力をつけていくことも課題です。 まずは一口15〜30回噛むことをご家庭でもチャレンジしてみてください。 6月23日の給食キャベツのソテーに使用したキャベツは広島県産でした。 お好み焼きを作るのに欠かせないキャベツは、広島県産を使おうということで、広島県ではキャベツの栽培をすすめています。 今日の卵スープに使用した鶏卵も広島県産でした。 割卵し、撹拌した卵の中にパン粉を入れました。 こうすることで、ふわふわ卵のスープになります。 口当たりもなめらかでおいしかったです。 6月22日の給食広島カレーは広島市のオリジナルメニューです。 ブラウンルウを作り、カレー粉を混ぜてルウを作ります。 広島カレーに使う調味料は、14種類です。 大休憩に子どもたちは「いいにおい〜」と言い、給食室を覗きこんでいました。 また、今日はさくらんぼを取り入れました。 日本で多く作られているのは「佐藤錦」という種類です。 甘く果汁が多いのが特徴で、「赤いルビー」とも呼ばれています。 今日のさくらんぼも「佐藤錦」でした。 さくらんぼに大喜びの子どもたちでした。 6月20日の給食今日は地場産物の日でした。 広島県でとれたピーマンを使いました。 広島県産のピーマンは,ふつうのピーマンより大きく,肉厚で甘味があり,苦味が少ないのが特徴です。 今日からパクパク週間が始まりました。 パクパク週間は,クラスのみんなで協力して,残さず食べてシールを集めようという取り組みです。 いつもは少し減らしているけど,減らさずに食べてみたり,いつもはおかわりをしないけれど,もう少し食べてみようなど,いつもより少しがんばって給食を食べることができるよう進めていきたいです。 6月17日の給食行事食「食育月間」・・・毎年6月は、食育月間です。 今日は、一汁三菜の献立でした。 また、今日は食育の日でした。 地場産物の小いわしを使った魚料理とひろしまっこ汁を取り入れました。 6月16日の給食今日は、子どもたちの大好きなシナモンパンでした。 給食室でパンをひとつずつ油で揚げて、シナモンと砂糖をまぶして作りました。 残食0でとてもよく食べました。 6月15日の給食今日の酢の物は、たこ・ちりめんいりこ・糸寒天・キャベツ・きゅうりを取り入れました。 たこはゆでても小さく縮まらず、見た目の存在感があり、食感もよかったです。 6月14日の訪問給食前日までに、子どもたちは、招待状を作ってくれ、訪問される先生方に渡しにきてくれます。 当日、素敵な飾りつけでいっぱいの教室へ招待してくれます。 今日は、2年3組の訪問給食の日でした。 校長先生は3つのことについて訪問給食で話してくださいました。 1つ、丈夫な体 2つ、考える頭 3つ、優しい心 元気いっぱいに、一生懸命考えて、いろいろな準備をしてくれて、優しい心で迎えてくれた2年3組でした。 3つ目の写真は、乾杯をした様子です。 給食なので牛乳で乾杯をしました。 6月14日の給食広島県でとれた米から作られた米麺を使った米麺汁でした。 かん水や食塩を入れないで作るので、小麦粉で作られたうどんや中華麺に比べると、食塩の取りすぎを防ぐことができます。 また、つるつるした口あたりや、もちもちした食感を楽しむことができます。 6月13日の給食もずくスープは、もずく・たまねぎ・にんじん・広島県産の鶏卵とねぎを、コンソメ・清酒・しょうゆ・塩・こしょうで味付けをしました。 冷やししゃぶしゃぶももずくスープも、さっぱりとした味付けだったので、今日は蒸し暑かったですが、よく食べていました。 6月10日の給食炒りうの花は、おからの他に、たまねぎ・にんじん・干ししいたけ・ねぎ・さつま揚げ・半すり白いりごまが入っていて、だしは、煮干しからとりました。 今日は学校協力者会議があり、出席いただいた方々にも子どもたちと一緒に給食を食べていただきました。 なごやかな雰囲気で、子どもたちは少し緊張しながらも、楽しそうに給食を食べていました。 6月9日の給食アンデスメロンは、日本で初めて作られたメロンです。 作るときは「害虫がつきにくいので安心です」。 買うときは「おいしいので安心です」 という思いをこめて「安心です」を短くして「アンデス」という名前がついたそうです。 メロンをおいしそうに食べる子どもたちでした。 6月8日の給食今日は、玉ねぎとチンゲン菜、鶏卵が広島県産でした。 玉ねぎは小ぶりでしたが、新鮮で、甘みがありました。 中華サラダに使用した鶏卵は、350個でした。 1個ずつ割卵し、炒り卵を作りました。 350個の卵を1個ずつ割卵するだけでも大変な作業ですが、炒り卵は、焦がさないよう、また細かくなるように炒め、均一に90度以上の温度を確保しなければなりません。 そのために、すばやく混ぜて作るので、大変な作業です。 中華サラダができるまでの鶏卵の流れを2年生に話しました。 とても驚いていました。 そして、残食なくしっかり食べていました。 6月7日の給食行事食「歯と口の健康週間」 6月4日から10日まで歯と口の健康週間です。 よく噛んで食べることは、むし歯予防にとても大切です。 噛むことは、歯を丈夫にし、あごも発達させます。 また、脳も刺激されるので、頭の働きもよくなります。 今日の給食には、噛みごたえのあるこんにゃく、ごぼう、たけのこ、ちりめんいりこ、切干しだいこん、かみかみ昆布を取り入れました。 6月6日の給食すまし汁は,かつお節と昆布でだしを取りました。 すまし汁に使用したえのきたけ・ねぎは広島県産でした。 だしの風味がしっかり感じられる,おいしいすまし汁に仕上がりました。 |
広島市立己斐小学校
住所:広島県広島市西区己斐上二丁目1-1 TEL:082-271-4208 |