最新更新日:2024/06/14 | |
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4月18日の給食今日のレバーのから揚げは,レバーのくせがなくて食べやすいと児童や先生からたくさん聞くことができました。 でん粉は片栗粉ともいわれています。片栗粉は「カタクリ」という植物の根から作られていました。今はカタクリが少なくなり,かわりにじゃがいものでん粉が使われるようになりました。でん粉は八宝菜,麻婆豆腐など中華料理でとろみをつけたり,揚げ物に衣をつけてカラッと揚げたりします。今日は,レバーにでん粉をつけて油で揚げています。 食器の写真は1年生が食べ終わった様子です。「ひじきがおいしい!」と話してくれ、他の給食もとてもきれいに食べていました。 4月15日の給食ししゃもは頭からしっぽまで骨ごと食べられるので,カルシウムをたくさん取ることができます。ししゃもの骨を丁寧に取り除いている児童もいます。とても器用です。しかし,骨もがんばって食べようねと話しをしました。すると,「一匹、がんばったよー!」と教えてくれる児童がいました。子どもたちは日々成長しています。 今日はあたたかかったので,給食室はとても暑くなりました。調理員の先生方は暑い中日々おいしい給食を作ってくださっています。 4月14日の給食今月のテーマは「3つの食品群について知ろう」です。食べ物は体の中での働きによって3つの仲間に分けられます。赤色の食べ物は,おもに体をつくるもとになります。黄色の食べ物は,おもにエネルギーのもとになります。緑色の食べ物は,おもに体の調子を整えるもとになります。どの仲間も体にとても大切です。給食の献立は3つの仲間の食品がそろっています。 今朝,児童が「今日はバーガーだから楽しみ!」や「給食のバーガーが一番おいしい!」と話してくれました。1年生も上手にポテトサラダを挟んで食べていました。 4月13日の給食今日から一年生の給食も始まりました。 はじめての給食指導では,目をキラキラさせて話しを静かに聞いてくれました。 食器の写真は一年生の児童の食器です。 「先生みてください!」とたくさんの子どもたちが食べた後のきれいになった食器を見せてくれました。「おいしいです!」の声もたくさん聞くことができ,はじめての給食でしたが、とてもよく食べてくれました。 4月12日の給食今日は生揚げの中華煮ににらを使用しました。日本では昔,薬として使われていたようです。消化を助け腸の調子を整えたり,体を温めたりする働きがあるので,スタミナがつく食材として利用されています。 今日は生揚げの中華煮,小松菜の中華サラダとも4人分程度の残食でした。 とてもよく食べていました。 4月11日の給食今年度、はじめの給食でした。給食を取りに来るこどもたちが元気にあいさつをしてくれました。下膳時にも、「おいしかったです!」「ごちそうさまでした!」と大きな声を聞くことができました。 写真ははりはり漬を作っている様子です。 はりはり漬には食物繊維の多い切干大根を使っています。 こどもたちはよく噛んで食べていました。 今年度もおいしい給食を作っていきますので、よろしくお願いいたします。 |
広島市立己斐小学校
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