最新更新日:2024/06/13
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子どもにとって今日が楽しく、明日が待ち遠しい学校を目指す、己斐小学校のホームページへようこそ

4月16日の給食

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          麦ごはん 牛乳 生揚げの中華煮 小松菜の中華サラダ

 1年生の給食がスタートしました!!

 生揚げの中華煮は、麻婆豆腐の豆腐のかわりに生揚げを使って作りました。
生揚げは豆腐の水分を切って油で揚げたものなので、豆腐よりしっかりとした歯ごたえがあり、たんぱく質やカルシウムも多く入っています。

 中華サラダで使用した小松菜は、広島市産の「ひろしまそだち」でした。

 3時間目に給食室から、肉を炒めるいいにおいがしてくると、1年生の子どもたちは、「おなかすいた〜」「早くたべた〜い」と給食を楽しみにしていました。

4月15日の給食

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             牛乳 もぶりごはん みそ汁 もみじまんじゅう
 
 今日の給食は広島県の郷土料理でした。

 もぶりごはんの「もぶる」とは、広島弁で「混ぜる」という意味で、小さく切って甘辛く煮つけた旬の野菜を、炊きたてのごはんにさっくり混ぜて食べます。

 子どもたちは、ごはんに具をもぶって食べました。
 もみじまんじゅうも人気がありました。 
 

4月12日の給食

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       麦ごはん ふりかけ 牛乳 揚げ豆腐の中華あんかけ
                        中華風コーンスープ 甘夏柑

 今日は「地場産物の日」で、給食に広島県の甘夏柑を取り入れました。
 甘夏柑がすっぱいのはクエン酸という成分があるためで、クエン酸は、体の疲れをとり、気分をさわやかにする働きがあります。 
 子どもたちは、このすっぱい甘夏柑を上手に皮をむいて食べていました。

4月11日の給食

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     ダイスチーズパン 牛乳 クリームシチュー 三色ソテー
 
 ホワイトソースは給食室で手作りしました。まず、小麦粉をサラダ油とバターでこがさないように、ゆっくり炒め、そこに牛乳を少しずつ入れてのばしました。

 給食室からお菓子を焼くようなにおいがしてきて食欲が増したのか、どのクラスも食缶が空っぽになりました。

4月10日の給食

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        ごはん 牛乳 さばのみそがらめ 温野菜 けんちん汁

 さばのみそがらめは、さばに下味をつけて油で揚げ、赤みそ・さとう・みりん・水で作ったたれをからめています。
 さばのように背中の青い魚には「イコサペンタエン酸」や「ドコサヘキサエン酸」という質のよい脂肪酸があります。これらの脂肪酸は、血の流れをよくして血管がつまるのを防いだり、記憶力を高めたりしてくれます。
  
 今年度も、給食室みんなで力をあわせて安全でおいしい給食をつくりたいと思いますので、応援の方よろしくお願いいたします。
 
 
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