![]() |
最新更新日:2024/06/14 |
本日: 昨日:85 総数:533552 |
2月10日(月)の給食![]() 今日は、子どもたちが大好きなメニューでした。 クリームあえは生クリームとさとうを泡立て器で軽く泡立て シロップをきったフルーツとあえました。 学校全体でも、ほとんど残っていませんでした。 ランチ給食1年生のスタート![]() ![]() 校長先生、給食室の白石さん、栄養士の平岡先生が招かれました。 机の上にポストを作って準備してくれてました。 いつもと違って、ランチルームの丸テーブルに座って、給食をいただきます。 白石先生が「いつも給食を作っています。」と言われると、「へ〜、そうなんだ。」 校長先生が「学校の給食はどう?」ってたずねると、「おいしいよね〜。」 感情たっぷりに話す様子一つ一つの反応がかわいらしくて・・・・。ホントに。 13日が3組、20日が2組、27日が1組です。毎週木曜日、一年生とランチ給食です。楽しみにしています。 2月7日(金)の給食![]() たんぱく質を多く含んでいるので「畑の肉」と呼ばれる大豆と、血や骨を 作るには欠かせない鉄やカルシウムを多く含んでいるひじきを一緒に煮物 にしました。 大豆の磯煮には、成長期の子どもたちに食べてもらいたい栄養素がたくさん 入っています。 2月6日(木)の給食![]() ![]() 今日は子どもたちの大好きなココアパンでした。 給食室で揚げたパンにココアとグラニュー糖をまぶして出しました。 スープ煮には、福岡県産のかぶを使いました。 甘くておいしいかぶのスープ煮を子どもたちは、味わって食べていました。 2月5日(水)の給食![]() 今日の酢の物には、食物せんいがたくさん含まれている糸寒天をいれました。 食物せんいには、腸の動きを活発にし、お腹の調子を整える働きがあり、 コレステロールを体外に出してくれる働きもあります。 また、食物せんいを多く含む食品は、かみごたえがあるので、食べ過ぎを おさえて肥満予防にもなります。 2月4日(火)の給食![]() ![]() 秋から冬は大根のおいしい季節です。水分がたっぷりあって甘味もあります。 白い根の方にはビタミンCが多く、緑の葉にはカロテンが多く含まれています。 今日は、鶏手羽肉と生揚げ、こんにゃく、にんじんと一緒に煮込みました。 2月3日(月)の給食![]() 今日は節分の日です。 昔の人は、病気や火事、地震などのわざわいは、鬼がもってくると信じていま した。 「鬼は外」の掛け声で豆をまいて、鬼が家の中に入ってこないように追い払い、 福がくるように祈りました。また、いわしの頭をさして戸口にかざして鬼を追 い払いました。 給食にもいわしと煎り大豆を取り入れました。 1月31日(金)の給食![]() 今日の中華サラダは細長く切ったハム、きゅうり、にんじん、はるさめ、もやしを酢、しょうゆ、さとう、ごま油、塩で作ったドレッシングであえました。 ごま油の香りがしておいしく、子どもたちに大好評でした。 1月30日(木)の給食![]() 海そうサラダにほうれんそうを使用しました。 ほうれんそうは、今から400年ほど前に日本に伝わってきたそうです。 旬は「冬」ですが、今では日本中どこでも作られ、一年中食べられます。 体の調子を整えるカロテン、ビタミンCや血を作る鉄などの栄養素を含 んでいます。 1月29日(水)の給食![]() 今日の給食は広島県の郷土食でした。 八寸は、芸北地方でお祭りの時に作られる煮物で、直径八寸のお椀にもりつけたことからこの名前がついたそうです。 がじつあえは、あなごと野菜のあえもので、瀬戸内海地方でお正月によく食べられるそうです。 1月28日(火)の給食![]() 今日のししゃものから揚げのつけ合わせは、大根の中華あえでした。 見た目は真っ白ですが、味付けに工夫しており、酢・さとう・ごま油・ 塩・ラー油で中華味にしました。 子どもたちにも好評で、よく食べていました。 1月27日(月)の給食![]() ![]() ![]() 1月24日から30日は全国学校給食週間です。 今日は、食べ物が少なかった昭和30年頃、少しでもおなかがいっぱいになるように、小麦粉と上新粉で作ったすいとんをいれたみそ汁を取り入れました。 すいとんは、小麦粉、上新粉、塩を合わせたものに、ぬるま湯を加え、ゆるめにまとめ、沸騰した湯の中にスプーンで落とし入れていきました。 1月24日(金)の給食![]() 「豆腐百珍」という言葉がありますが、豆腐には、百種類もの料理法があると いう意味です。 給食では、麻婆豆腐、揚げ出し豆腐、白和えなどがあります。 今日は、豆腐、ハム、いり卵、野菜をマヨネーズで和えた「豆腐サラダ」でした。 1月23日(木)の給食![]() ![]() 今日は、広島市で生産された新鮮な小松菜をちりめんいりこ・卵・キャベツと 一緒に炒め物にしました。 小松菜は、江戸時代の初め頃から栽培されている野菜です。 東京の小松川地区にあった品種だったことから、将軍徳川綱吉が「小松菜」 という名前をつけたということです。 1月22日(水)の給食![]() 黒豆は正月のおせち料理でよく食べられます。 黒豆には「いつまでもまめにくらせますように」という意味があります。 給食では、黒豆をゆでた後、でん粉をまぶして油で揚げ、熱いうちに さとうと塩をまぶしました。 1月21日(火)の給食![]() ![]() 今日は、えび・いか・ごぼう・さつまいも・にんじんを使い、かき揚げを 作りました。 中でもごぼうには、土がついているので、外で土を洗い流し、給食室内に 持って入り、ささがきにして入れました。 歯ごたえのあるかき揚げを、子どもたちは味わって食べました。 1月20日(月)の給食![]() 食育ミックスは、かえりいりこ・大豆・昆布が入っています。 これらは、日本で昔から食べられている食品ですが、ふだんは不足しやすい 食品です。 かえりいりこにはカルシウム、大豆にはたんぱく質、昆布には食物せんいが、 たくさん含まれています。 どれもかみごたえがあり、子どもたちに大人気です。 1月17日(金)の給食![]() ![]() かぶは、「かぶら」と言われたり、春の七草の一つで、「すずな」とも言います。 根が丸く、色の白いもの、赤いものなどいろいろな種類があります。 大根に比べ、ほんのりと甘味があり、ひろしまっこ汁に使いました。 1月16日(木)の給食![]() レバーのカレー風味揚げの付け合せとして、ブロッコリーを使いました。 ブロッコリーは、キャベツやカリフラワーと同じ仲間です。 一番おいしいのは寒い季節で、ビタミンCやカロテンをたくさん含んでいます。 給食では、ボイルして塩をふって出しました。 1月15日(水)の給食![]() 給食に紅白なますを取り入れました。 紅白なますは、赤と白でおめでたいので、正月に欠かせない料理です。 また地方によっては、源氏と平家の旗の色が、それぞれ白色と赤色なので、源平なますとも呼ばれています。 今日のなますは、金時にんじんと大根とちりめんいりこを使いました。 |
広島市立己斐小学校
住所:広島県広島市西区己斐上二丁目1-1 TEL:082-271-4208 |