最新更新日:2024/09/20 | |
本日:26
昨日:62 総数:539667 |
6年生を送る会〜校章旗の引継ぎ大変かっこいいシーンでした。てきぱきと動き、あいさつをする姿に感心しました。 たのもしい6年生・5年生です。 最高学年の6年生は、毎朝交替で校章旗と国旗を掲揚台に掲揚してくれていました。 1年間約200日の授業日です。102名が2〜3名でしてきました。ご苦労さまでした。 その役も、明日からは5年生が引き継ぐことになりました。 6年生を送る会〜6年生の発表6年生は卒業コンサートで披露した八木節など3曲を発表しました。 さすが最高学年の発表に子ども達は静かに聞き入っていました。 6年生を送る会〜5年生の発表練習を重ねるごとに高音がでるようになったそうです。 サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来の 空へ 歌詞の持つ意味が心にしみるようでした。 6年生を送る会〜4年生の発表リコーダーの二重奏の澄んだ音色が会場いっぱいに響きました。 6年生を送る会〜3年生の発表3年で初めて習ったリコーダーも上手になりました。 呼びかけも大きな声でがんばりました。 6年生を送る会2・3・ 4年が壁飾りを作りました。 5年生は、司会、始めの言葉・終わりの言葉などや、会場のプログラムや会の題字を作をしました。 全校児童が作った「6年生送る会」です。 6年生を送る会〜2年生の発表素晴らしかったのは、6年生に兄や姉がいる子の感謝の作文発表です。 また、傑作だったのは、6年生で運動会の応援団長を務めた2人の弟が応援団長をしてエールを送りました。5年生までの全員をまとめて、「フレーフレーロクネン」のかけ声をかっこよくしてくれました。 6年生を送る会〜1年生の発表歌詞にあるように、 「人生は紙飛行機 願いを乗せて飛んでいくよ 風の中を力のかぎり その距離を競うより どう飛んだか どこを飛んだか それが一番大切なんだ」 お世話になった6年生に大きな声で歌いました。 6年生を送る会〜6年生入場2年生「動物クイズを作ろう」
2年生は動物図鑑を見て、自分のおどろいたこと、初めて知ったことをクイズを作る学習をしています。
「ぞうの鼻はどうしてよく動くのでしょう。」 「筋肉がたくさんあるからです。ぞうの鼻には・・・(説明続く)」 本当に図鑑に書いてありました。(びっくりポンです) 写真はゴリラのクイズを作っている様子です。 最近の動物図鑑は大変写真も迫力があっておもしろくできています。 低学年の子供は自然科学の本に大変興味をもつ時期です。 なぜかな、どうしてかなというはてなの芽生えを大切にしたい時期です。 3年国語「モチモチの木」
3年生の国語も最後の単元になりました。
豆太という男の子の行動や会話から、どんな人物k想像して読むことが単元のねらいです。先生の問いに何度も何度も文章を読んで、ワークシートに答えを書き込んでいます。 3年生も終盤です。しっかり考えています。 今日は、生徒指導アドバザーの尾崎先生に授業観察で全部のクラスをまわっていただきました。 1年生国語「おとうとねずみチロ」
12月に公開研究会を実施したので、単元を入れ替えて学習しています。
つまり、教科書の順に学習していないということです。 「スイミー」を12月の公開研で実施し、その頃の単元である「おとうとねずみチロ」を今、学習しています。 「人物のしたことやようすをかんがえながらよむ。」というのが、単元のねらうところです。読み取りを深めるために、「きもちをあらわすことば」をまとめています。 語いが乏しい時期にこのような提示をすることは効果のあることです。 5年生図工「楽焼き」
いよいよ着色をしました。色は8色準備されており、思い思いに色を塗りました。
釉薬をつけて焼くと想像していたのと変わった出来映えになることでしょう。 そこが面白いところです。 己斐小には楽焼き釜があるので、学校で最後まで仕上げることができます。 |
広島市立己斐小学校
住所:広島県広島市西区己斐上二丁目1-1 TEL:082-271-4208 |