最新更新日:2024/05/30
本日:count up12
昨日:70
総数:532824
子どもにとって今日が楽しく、明日が待ち遠しい学校を目指す、己斐小学校のホームページへようこそ

修学旅行〜手びねり体験

画像1画像2
先生達も作りました。さすが先生、手早く作り上げました。

修学旅行〜手びねり体験

画像1画像2
計画してきたこととぴったりその通りにできた人。なかなかできなくて苦労した子。様々です。

修学旅行〜萩焼窯元見学

画像1画像2
登り窯を見せていただきました。吉田松陰の言葉が掲示してありました。

修学旅行〜萩焼窯元見学

画像1画像2画像3
萩焼窯元見学と手びねり体験をしました。世界に一つの自分の萩焼を作ろうとはりきっています。

修学旅行〜松下村塾

画像1画像2
松下村塾は、幕末に長州藩士の吉田松陰が講義した私塾です。
短期間しか開かれてなかったけれど、尊王攘夷を掲げて京都で活動した者や、明治維新で新政府に関わる人間を多く輩出しています。
高杉晋作、久坂玄瑞は、「識の高杉、才の久坂」と称され、「松下村塾の双璧」と呼ばれ、伊藤博文、山縣有朋のように、明治政府の最高指導者を担っています。
吉田松陰の言葉を教わっています。

修学旅行〜ふれあい広場

画像1画像2
窓から見てスケッチしたそうです。うまく特徴をつかんでいます。
イモムシの大きさにはオドロキです。「はらぺこあおむし」という絵本のイモムシのようです。大きな蛾になるのでしょうか。

修学旅行〜ふれあいランド

画像1
画像2
ふれあいランドでは、「幻の白い虎」と言われる“ホワイトタイガー”やレッサーパンダ、カンガルー、鳥類など約50種500頭羽動物たちが暮らしているそうです。動物たちと直接ふれあうことができました。ユニークな格好でごろ寝しているカンガルーには、笑ってしまいました。

修学旅行〜サファリランド

画像1
画像2
ベンガル虎のゾーンでは、一番間近に見ることができました。
しま模様の美しさにうっとりするようでした。

修学旅行〜サファリランド

画像1画像2画像3
ライオンゾーンに入りました。わーっ、いる。子ども隊はバス片側に一斉に移動します。
メスラインが岩の上に、オスライオンの数がとても多いです。
このように、バスに乗ったままサファリランドの中を見ていきます。
ゾーンごとに、バスが止まり、柵が空き閉めされます。その度に、子ども達は大興奮です。

修学旅行〜秋吉台サファリランド

画像1
画像2
画像3
キャ〜かわいい、ジェラシックパークみたい。子ども達のテンションががぜんあがりました。

修学旅行〜サファリランド

画像1
画像2
ダチョウとジープの追いかけっこに、子ども達は大喜びです。
ダチョウエリアに追い込んでいるのでしょうかね?

修学旅行〜秋吉台_

画像1
画像2
画像3
秋吉台は、日本最大級のカルスト台地です。
お弁当の次は、おにごっこが始まりました。


修学旅行〜秋吉台到着

画像1
画像2
画像3
思い思いの場所を陣取って、お弁当をたべました。さわやかな秋の風が心地よいです。

修学旅行〜秋芳洞

画像1
画像2
画像3
神秘の世界 に入りました。日本屈指の大鍾乳洞秋芳洞は国の特別天然記念物です。約1キロのコースを探勝しました。子ども達はポイントごとの説明アナウンスによく耳を傾け、聞き入っています。 鍾乳石、石筍、石柱、何万年もかけて作られている自然の営みです。

修学旅行〜秋芳洞

画像1
画像2
画像3
秋芳洞の神秘の世界。バスガイドさんの説明を熱心に聞いていました。

修学旅行〜山陽自動車道走行中

画像1画像2
少し薄曇りです。天気がよければ、九州由布岳が見えるそうです。
子どもたちは、家庭科で作ったナップザックを持ってきています。
一年生にもらったてるてる坊主を付けています。

修学旅行〜下松サービスエリア

画像1
画像2
画像3
快晴、台風の心配もなし。天候に恵まれて、本当にラッキーです。
一年生が作ってくれたてるてる坊主が効果あり!
予定通り、出発しています。

修学旅行〜いざ出発

画像1画像2
6年生は、山口九州方面への修学旅行です。
7時30分予定通り、バスは出発しました。
今回のテーマは、新たな絆、友情キラリ☆協力・思いやり、節度ある行動、すばやく無言集合!
楽しんできます。お見送りの先生方、保護者の皆様、ありがとうございました。
行ってきます。

修学旅行結団式

画像1
画像2
明日、6年生は山口・北九州への修学旅行に行ってきます。
今日は、多目的教室で、全員集合し、結団式を行いました。
目標は3つ。
❍協力・おもいやり
❍節度ある行動
❍無言で集合
校長からは、目標の確認をし、お家の方へ「いってきます」のあいさつを必ずしてくるように伝えました。

後期始業式にて〜作文発表「ヘレンケラーを読んで」

画像1
後期始業式の中で、読書感想文コンクールに出品した作文の中から、4年生の女の子にステージで発表してもらいました。しっかり練習して、堂々と読み上げてくれました。読んでくれた読書感想文を紹介します。

   「ヘレンケラーを読んで」

 この本は、ヘレン・ケラーが何も見えない、何も聞こえないじょうたいで、サリバン先生に支えられて成長してがんばっていくお話です。
 ヘレン・ケラーは生後6ヶ月で、言葉を話したと言われていたけど、2才になる前、高ねつが出たことで、目と耳が悪くなりました。しかし、耳と目が悪くても、とてもヘレンケラーは元気で明るい女の子でした。
 サリバン先生は、ヘレン・ケラーの家庭教師としてヘレン・ケラーの家に来ました。
初め、ヘレン・ケラーは、サリバン先生を初め好きではなかったのです。
 ある日、サリバン先生はヘレン・ケラーの手に水を流して、片方の手にはWATER(水)と何回も、ヘレン・ケラーの手に書き続けました。ヘレン・ケラーは、高ねつが出る前はWATERという言葉をりかいしていたから、物には名前があることを思い出したのです。
 それから、アン・サリバン先生に、いろいろな物の名前を教えてもらって、ヘレン・ケラーはたくさんの物の名前を覚えてきました。
 もし、自分が、ヘレン・ケラーだったら、目も耳も悪いのに元気で明るかったヘレン・ケラーのようにはなれないと思います。自分では、元気でいられません。でも、ヘレン・ケラーは、がんばってアン・サリバン先生といろいろやりとげて、歴史に残る人になったのですごいなぁと思いました。
 私がこれからがんばっていきたいことは、ヘレン・ケラーみたいに努力して勉強やいろいろなことを覚えていきたいです。
 これからいろいろな事があるけど、がんばっていきたいです。
 私は伝記の本が好きなので、今度読んでみたいのは、ナイチンゲールです。どんな事をして、どう生きてきたのか、伝記の本の読んで、いろいろな人間のすばらしさを知りたいです。
                    〜4年生読書感想文コンクール出品作品より
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
行事
2/24 1・2年・療育参観懇談会
2/26 5・6年朝読読み聞かせ
2/27 学校協力者会議
4年
2/24 お話会
6年
2/23 お話会

学校教育計画

危機対応マニュアル

学校だより

ほけんだより

公開研究会・講演会ご案内

己斐小図書室より

広島市立己斐小学校
住所:広島県広島市西区己斐上二丁目1-1
TEL:082-271-4208