最新更新日:2024/05/30 | |
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修学旅行〜八幡製鐵所見学
日本の近代製鉄はここから始まった!正式名称は新日鐵住金株式会社八幡製鐵所。
規模の大きさに驚くとともに、製鐵、製鋼、圧延の加工の様子を見学させていただきました。 神妙に真剣に見学してまわりました。 修学旅行〜出発式
ホテルの支配人から、
「修学旅行は友達を作る時です。最後までみんなで仲良く過ごして一生の思い出にしてください。」 と、言っていただきました。 修学旅行〜二日目スタート
今回の宿は西長門リゾートです。
全室オーシャンビューのホテルで、朝食、夕食も和室大広間でした。 露天風呂もありました。 おしゃれなリゾートホテルです。 昨夜は、21時からは各室への移動は終了との約束でした。 これもきちんと守れて、12時までには、どの部屋も静かになっていました。 修学旅行〜豪華な夕食
大広間で一同に介しての夕食です。こんなに広い会場で一人一人お膳があります。
いつもより、たくさん食べた子も多かったようです。 修学旅行〜班長会
香川先生の指示を緊急感を持って聞いています。さすが班長です。
この後、班長からの説明で抜き打ちの避難訓練です。 修学旅行〜班長集合
入館式後、すぐに班長会を開きました。和室に24班全部の班長が集合します。玄関は広くないのですが、初めはこの通り。だれが靴を整頓してくれないかなと声を掛けると、この通り。
ABCDの原則です。 「履き物をそろえること」 日本人の美徳だと思います。 班長会終了後、すぐに抜き打ちの避難訓練をしました。班長の指示でロビーに集合です。 緊急時の避難の合言葉「おはしも」の徹底を図りました。 修学旅行〜入館式
ホテル西長戸リゾートに17:00予定通り到着しました。
すぐに入館式をしました。 司会もホテルの方への挨拶も児童が務めます。 ホテルの方から「友達になるために来たのだから、仲良く楽しい時間を過ごしてほい」とお話がありました。 どのシーンでも、テキパキと団体行動がとれて、立派な6年生です。 修学旅行〜萩焼作品展
全員のを載せたいくらいですが〜。
修学旅行〜手びねり体験
子ども達も先生達も約1時間、夢中になって創りました。大傑作ができました。
修学旅行〜萩焼窯元手びねり体験
14:00予定より、10分早く窯元に到着。実際に使われる登り窯を見学。人間が入れるほどの大きさに驚きました。続いて、陶芸家のあざやかな作風に子ども達から、わあっという声があがりました。
松下村塾
親思うこころにまさる親ごころ
今日のおとづれなんときくらん 吉田松陰 ミニ知識 幕末期に吉田松陰が主宰した私塾。塾は天保13(1842)年、松陰の叔父である玉木文之進が自邸にて開設。後に松陰の外伯父にあたる久保五郎左衛門が継ぎ、安政3(1856)年から同6年は、松陰が実家杉家邸内の納屋を増改築して開いた。塾では身分の区別なく学ぶことができ、幕末維新期に活躍し、近代日本の原動力となった数多くの逸材が輩出された。この塾に通っていたのは主に近所の青年たちで、高杉晋作のような士分の存在は稀な存在であった。外観は瓦ぶきの家で、講義室だった8畳の部屋には松陰の像と机が置いてある。 修学旅行〜秋吉台
最高のお天気です。
見渡す限りのカルスト台地です。 約1時間半、集合写真を撮ってもらって、お弁当を食べ、散策しました。 散策といっても、みんな本当に元気です。おにごっこなどして、走りまっています。 集合も早く、予定通りの時刻に、松陰神社に向けて出発しました。 修学旅行〜秋芳洞百枚皿
段丘の中腹から流れ出る水が、波紋の形に固まったもので、多くの皿を並べたような姿から百枚皿と名付けられています。
水の波紋の端の部分に石灰分が沈積して、波紋の縁の部分だけが、長い歳月の間に盛り上がって、皿状になったといわれているらしい。 神秘の世界に浸りました。 修学旅行〜秋芳洞
秋芳洞に予定時刻より10分ほど早く到着しました。
秋吉台の地下100m、その南麓に開口する日本屈指の大鍾乳洞「秋芳洞」です。 ひんやりと肌をさす冷気漂う杉木立を通り抜けると、秋芳洞の入口です。 洞内の観光コースは約1km(総延長8.9km)、温度は四季を通じて、摂氏17度。今朝はひえこんでましたから、ちょうどいい感じです。 修学旅行団が多く、広島市では、袋町小学校、尾長小学校と一緒になりました。 バスの中で
だれの似顔絵でしょう?
順々に画用紙を送り、一人ずつが、ガイドさんから言われる目・鼻・口などのパーツを描いていきました。 答えは担任の先生です。 修学旅行一日目〜8:00
西広島バイパスを、朝日を背を西へと向かいます。
最初の目的地は秋芳洞9:45着の予定です。 修学旅行出発式
6年生95名、全員元気にそろって、出発式です。
お見送りの先生、保護者の方、ありがとうございます。 行ってきます。 はがき新聞
5年生が後期の目標を書きました。3人とも、レイアウトも工夫して、自分の考えをまとめています。
はがき新聞とは聞きなれない言葉ですが、早稲田大学田中教授が推奨されています。はがきサイズの新聞です。 書くスペースが限られているたて言葉をよく選んで書く必要があります。そのため要約力が付きます。また、書くことに抵抗感がある子には、容量が少ないため気負わずに書くことができます。 継続は力なり。書き溜めていくことは、言葉の力向上にもつながるものと考えます。 優勝報告
己斐FCの子ども達が、10月13日体育の日に開催された第19回広島市スポーツレクリエーションフェスティバルフットサルの大会に出場しました。
Eチームが優勝し、校長室まで報告にきてくれました。賞状は校長室の掲示板に貼ってあります。おめでとうございます。これからもがんばってください。 前期がんばったことの発表
己斐小では大勢の前で発表する機会をいろいろな場面で取り入れるようにしています。
今回は2・4.6年の発表です。 ○てつぼうでさかあがりができるようになったこと。おとうさんに「できるよ」とはげまされてがんばったらできた。 ○字がきれいにかけるようになった。どうしたら字がきれいになるかとくふうしてれんしゅうした。やっぱりきれいな字だといいなと思った。 ○ひっさんができるようになった。なんどもなんどもやってできるようになった。こんどは100点もとりたい。 ○4月の終わりに転校してきて、毎月の席替えで、となりの人といろいろ話したり、班の話し合いでいろいろしゃべったりして、どんどん友だちが増えた。 ○一番の思い出は運動会。その中でも一番がんばったのは組体操だ。かた倒立ができなかったけど、体育の時間だけでなく家でも練習した。練習の成果を発揮して難しかった技ができた時はとてもうれしかった。 |
広島市立己斐小学校
住所:広島県広島市西区己斐上二丁目1-1 TEL:082-271-4208 |