理科「雨水と地面」の学習では、土の粒の大きさによって水の染み込む速さがどのように変わるのかを調べる実験を行いました。学級ごとに考えた方法で実験をして、水がしみこむ速さを比較し、粒の大きさと水の染み込む速さとの関係を見付けることができました。

　９月２０日（金）授業の様子です。
　図画工作科の学習では、伝えたい気持ちを飛び出す仕組みを使ったカードに表しました。
　社会科の学習では、安心・安全なまちづくりについて学び、防災バックに何を入れていくか具体的に考えてみました。

　９月１９日（木）授業の様子です。
　国語科の学習では、新出漢字を習い漢字ドリルに丁寧に書きました。
　理科の学習では、雨水が高い場所から低い場所に流れるか調べるために、グランド内の坂になっている場所をビー玉を使って調べました。

　９月１８日（水）授業の様子です。
　算数科の学習では、これまでの学習を振り返りながら、活用問題に取り組みました。

　国語科の学習では、教科書の場面絵を見て自分が姉の立場なら、どう言えばいいか考えました。

　総合的な学習の時間には、知らせたいテーマを決めたり、オーストラリアについてタブレット端末を活用して調べたりしました。

　社会科の学習では、町内会の役割や意義について考え、ノートにまとめました。その後、タブレット端末を活用して、都道府県名当てクイズを行いました。

　９月１１日（水）授業の様子です。
　外国語活動の学習では、持ち物や個数をたずねる言い方を習い、練習しました。
　算数科の学習では、これまで学習したことを振り返りながら、練習問題を解きました。

　社会科の学習では、災害が起きた時に誰がどのような対応をするのかまとめたり、都道府県当てクイズをしたりしました。

　算数科の学習では、これまで学習したことを振り返りながら、仮の商の立て方について練習問題で確認しました。

　算数科の学習では、３けたの筆算の仕方もこれまでの筆算と同じように行えばよいことを学びました。その後、練習問題に取り組みました。

　９月５日（木）授業の様子です。
　社会科の学習では、災害が起こりそうなときに地域でどのような人が、どのようなことをしているのか学びました。
　理科の学習では、砂や石の粒の大きさとしみこむ水の速さについて予想しました。

　９月４日（水）授業の様子です。
　算数科の学習では、筆算の商を立て方（仮の商から大きくしたり小さくしたりする）を学びました。
　外国語活動の学習では、文房具の言い方を覚え、隣同士で聞き取りゲームに取り組みました。

　算数科「筆算の仕方を考えよう」の学習を行いました。わる数を切りのいい数字に見立て、商を立て筆算を解く方法を習い、練習問題に取り組みました。

　８月２９日（木）授業の様子です。
　社会科の学習では、広島市で過去にどのような災害が起きていたのか教科書をもとに、調べました。
　体育科の学習では、ＮＨＫ　for　schoolの動画を見ながら、水泳学習のまとめを行いました。

　８月２８日（水）授業の様子です。
　算数科の学習では、わる数が２けたの数の場合の計算の仕方を考えました。
　理科の学習では、運動場と砂場の砂の違いについて予想を立てました。
　外国語活動の学習では、文房具の言い方や複数の言い方などを習いました。

　８月２７日（火）授業の様子です。
　棒を動かして式を完成させる問題に、グループで協力して考えました。動かし方が分かるととても嬉しそうでした。

　夏休み前の図画工作科の学習で「つなぐんぐん」を行いました。わりばしを輪ゴムでつないで、いろいろな形をつくりました。

　理科の学習では、これまで学習したことを教科書の写真やグラフをもとに、振り返りました。

　算数科の学習では、これまで学習したことを思い出しながら、いろいろな問題を解きました。