最新更新日:2024/06/14 | |
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大休憩の後元気に遊んでいる子どもも多いです。 10時40分に大休憩の終わりのチャイムがなります。 どの児童もチャイムの合図をまもり、遊びをやめて教室に戻ります。 皆実地区民児協の校区内下校指導と通学路点検がありました民児協の児童福祉部会の皆さんが、学校の正門で、子どもたちに帰りの挨拶と見送りをしてくださいました。 その後は、グループに分かれ、通学路の安全点検をしてくださいました。 最後は、皆実学区集会所で、安全点検のそれぞれの気づきを交流しました。 段原地区の民生委員の皆様、比治山地区の民生委員の皆様、皆実交番の警察官、社会福祉協議会の会長様、協力員の皆様、民生委員の皆様など、たくさんの皆様にお世話になりました。 子どもたちのために、ありがとうございました。 体育館前の工事は、なにをしているのでしょうか?
体育館前の南門あたりで、夏からずっと工事をしています。
いったい、何をしているのでしょうか。 この工事は、「マンホールトイレ」の工事です。 「マンホールトイレ」とは、下水道管路にあるマンホールの上に、簡易な便座やパネルを設置し、災害時において迅速にトイレ機能を確保するものです。 東日本大震災時や熊本自志位の際にも使用されたそうです。 地震・津波の避難訓練をしました
今日、9月1日は防災の日です。
学校では、地震・津波の避難訓練を行いました。 まずは、地震が発生したと想定して訓練を開始しました。 放送や先生の指示を聞いて、すばやく机の下にもぐりました。 次に、この地震に伴って、津波警報が発令されたという想定で、教室から、各校舎の屋上に避難しました。 「お・は・し・も」を守って、慌てず、落ち着いて屋上に避難しました。 教室に帰って、校長先生から次の話を聞きました。 ・黙って、慌てず、とても上手に避難ができたこと ・ちょうど100年前の9月1日に関東大震災があったこと ・12年前の3月11日に、東日本大震災があったこと ・津波が来るときは高い場所へ避難すること ・日頃から、地震がおきたらどうしたらよいか考えておくこと ・命を守るために、先生の話をしっかり聞くこと ・落ち着いて行動すること ・お家でも、地震や災害が起きた時にどうするか話し合っておくこと などのお話を聞きました。 |
広島市立皆実小学校
住所:広島県広島市南区皆実町一丁目15-32 TEL:082-251-2358 |