地域の農家の方、ＪＡ広島の方から矢賀うりの説明を聞きました。

　広島市立学校では、「自分たちのまちを愛する心」や「将来の地域社会を担う生き方や働き方について考える力」を育むために、地域人材等を活用した教育活動に取り組んでいます。
　今年度も地域の農家の方、広島市東区役所地域起こし推進課、JA広島の方をお迎えし、植え付け式を行いました。

　これは何の苗でしょうか？
　3年生がもう一度育てます。

　グループで協力して実験し、結果もすぐ記録しました。

　たくさんゴムをのばすと遠くまで進むと考えた子供たちは、ゴムの伸ばし方を５ｃｍと１０ｃｍに変えて走らせ、比べる実験をしました。

　ゴムで動く車を体育館で走らせ、どのくらい進むかを巻き尺で計測する実験をしました。

　タンギングに気を付けながら練習しました。

　大プールでも、だるま浮き、クラゲ浮き、伏し浮きの特訓をしました。

　小プールでは、浮く特訓をしました。

　友達の浮き方を観察して、自分の浮き方についてよいところを取り入れていました。

　ピアノ伴奏に合わせて、声の出し方を変えました。
　歌うたびに、子供たちの声がきれいに響いています。

　子供たちに音楽の楽しさを伝えてくださっている特別講師の先生が来校し、合唱指導をしてくださいました。

「いくよ！よーい、どん！」　
風の力で走る車を追いかけていました。

　体育館で、送風機を使って実験をしました。
　結果をきちんと書いていました。

　

　

　これまで学習した英語を使って、神経衰弱ゲームをしました。

　自分とちがう意見を大切にするためにはどうしたらいいか、ペアで意見交流をしました。

　グループで協力して調べました。

　理科室でメジャーを使って準備をしています。
　今から何をするのでしょうか？