どんどんクイズに答えていきます。

　小さい「ゃ」「ゅ」「ょ」のクイズに挑戦しました。

　これまで学習したことを生かして、問題に取り組みました。

「アサガオの花が咲きました！」とうれしそうに教えてくれました。

「アサガオがこんなに大きくなりました。」と教えてくれました。

　アサガオがひと雨ごとに大きく成長しています。

　ブロックを操作しながら、問題場面をとらえました。

　アサガオが順調に育っています。
　今日は追肥しました。

　ペアで発表しあいました。

　担任の先生から、図書室にある「どうぶつのからだ　これ、なあに？」シリーズの本を紹介しました。
　「読んでみたい」という子供がたくさんいました。

　発表を終えて、感想交流をしました。

　掲示資料を持ちながら、みんなに発表しました。

　「みんなに発表したい人」
　「はい！」
　天井に突き刺さる勢いで、子供たちが手を挙げました。

　いちばんおどろいたくちばしを選び、黒板に提示してある話形を見ながら、説明の練習をしました。

　いちばんおどろいたくちばしについて説明する学習をします。

　問いかけと答えをたしかめながら、問題を出し合いました。

　新しい図書の本を借りました。
　図書カードも上手に書けるようになりました。

　1年生が体育館でボール運び遊びをしました。

　読みたい本を借りています。
　借りた本の題名を自分で書くことができる1年生が増えてきました。

　たし算カードを並べて、気付いたことを発表しました。

　1年生の図画工作科では、造形砂場を活用して、砂や土の感じを体全体で楽しむ活動に取り組みました。
　子供たちは、砂や土を触っていろいろ試しながら、作りたいものを思い付き、どんどん手を動かしていました。

　梅雨の合間を縫って1組が造形砂場で学習をしました。
　思い付いたことを次から次へとやり、さらに面白いことを考えついたらつくりかえていました。
　９０分間思い切り活動していました。