最新更新日:2024/09/25 | |
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かけ算の学習で お店屋さんごっこをしたよ!
かけ算の意味を理解するために、お店屋さんになって、お菓子を売ったり買ったりする学習をしました。
まず、班ごとに「1はこ何こ入り」のお菓子にするかを決めて、お菓子の絵を描きます。それに、「食べるとスーパーマンになるキャンディ」などという名前をつけて、お店に並べます。 お客さんは、「何々を何箱ください。」と言って、お金の代わりのおはじきを渡して買います。ただし、買うための呪文、つまり、その買い物の式(例えば3×2=6)が正しく言えないと買えません。始めは、式がパッと言えなかった子どもたちも、買い物をしながらだんだん呪文が上手に言えるようになり、とても楽しそうに活動していました。 学習発表会で「モチモチの木」の発表をがんばったよ!!
2年生は、学習発表会で音読劇「モチモチの木」と合唱「かならずかならず」を発表しました。「モチモチの木」では、気持ちを込めてセリフを言うこと、木や夜を表す色カードを揃えて出したり下ろしたりすることを目標に、がんばって練習しました。
始めは、色カードの色を間違えて出したり、揃わなかったり大変でしたが、何度も練習をして行くうちに、少しずつ揃うようになりました。 本番では、みんなが心を一つにして、堂々と大きな声で発表ができ、「大きい声で言えて気持ちがすっきりした。」「言葉をはっきり言えるよう、がんばったよ。」という声がたくさん聞こえて、みんな大きな自信をもったようでした。 大きな芋がほれたよ!
6月から畑で育てていたサツマイモを、みんなで収穫しました。まずは、生い茂っているつるを引っ張り、芋探し。「うんとこしょ、どっこいしょ。」まるで、大きなカブのお話のように、なかなか抜けないイモのつるを、みんなで力を合わせて抜きました。
見つけたサツマイモの中には、子どもの顔ぐらいある大きな物があり、子どもたちも大喜び。また、丈夫なイモのつるで縄跳びをしたり、綱引きをしたり、リースを作ったり・・・みんなイモのつるの丈夫さにびっくりしていました。 収穫が終わり、たくさんのイモが入った箱を「わっしょいわっしょい」と、大きなかけ声で運んだ子どもたち。みんなとってもうれしそうでした。 |
広島市立吉島東小学校
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