社会科で昔の暮らしについて学習しています。先生が新聞記事から見付けた羽釜は、新聞紙１日分でお米が炊けるもので、今と昔が混ざっているものでした。

空気と水の学習を終えて、学習したことを生かしたおもちゃ作りに挑戦しています。

帰りの会で、今日、一日で褒められたことをみんなで発表し合いました。良かったことや褒められたことに一つにつき、一つビー玉をためていきます。瓶いっぱいになったらみんなでお楽しみ会をします。

筆者の考えが伝わるように２００字以内の要約を目指して、要約に必要な語句や文を選びました。みんな活発に話し合いをしています。

　クラス対抗のドッジボールをしました。勝ったチームは大喜びです。その後は、礼儀正しく挨拶していました。

　係を決めています。一人一役ということで、みんなのためにそれぞれが役割をもって働きます。まとまりのある学級になっています。

和紙のよさについて考えました。自分の考えを自信をもって発表する場面がたくさんありました。

積や商の見積もりの仕方について考えました。上から１桁の概数にして計算すると簡単に見積ることができることがわかりました。

関わり合いを進めていくために関わり合うための大切な言葉を「関わり合いコレクション」として自分たちで作成しています。

白島の町をより美しくきれいにするため、地域の方々と一緒にパンジーの花植え活動を行いました。花植えの仕方をよく聞き、グループで協力して活動することができました。城北通り全体が色とりどりになる日が楽しみです。

要約するときに、どんな語や文を選べばよいのか考えました。

とじこめた空気に力を加えると空気は体積が小さくなります。今日は、グランドに出て、空気を閉じ込めたビニール袋の形が変わる様子を調べたり、空気を押し出す力の実験をしたりしました。

世界にほこる和紙の文章を要約しています。どんなことを入れて２００字以内に書けばよいのか考えて書いています。

閉じ込めた空気と水について学習します。空気でっぽうと水でっぽうではどちらが大きな力が働くのか考えます。今日は、新しい実験道具の準備をしました。

災害が起こってしまったとき、どのような人が、どんな協力をするのか学習しました。

自分から行動するために大切なことは何なのか考えました。もし５０円おつりを多くもらったらどうするのかみんなで考えました。自分の立場を明確にして考えを交流させています。

みんな待っているよという作品を通して、クラスのよさについて考えました。

使った水がきれいになるまでの説明や下水をきれいにする微生物を顕微鏡で見せていただきました。とても興味をもって観察していました。

１０月３日（火）にゴミ処理のひみつを見つけようというねらいで中工場見学に行きました。施設の説明を聞いて、工場内の見学をしました。

世界に誇る和紙の話の中心となる語や文を見つけて要約をします。文章校正の「中」に書かれていること読みとる学習をしました。