タブレットを使っていろいろな国のことを調べています。それぞれの国の何を調べるか目的をもっていますが、いろいろな情報がたくさんあってついつい読み入っていました。

　もとにする量の何倍になるのかの学習をしました。自分の「あた」の長さや「つか」の長さをもとに机の長さを測っています。「あた」とは手を広げたときの親指と中指の間の中差です。「つか」は物をつかんだときの拳の長さです。

　道徳科で「ぶどうの木」が題材に出てきて、本校で実のなる木を思い出しているところです。先生の話、友達の話にしっかり耳が向いていて一体感のある教室になっていました。

鑑賞カードを持って、友達の作品のいいなを探して鑑賞しました。

火の用心の７つのポイントを学習しています。先生の板書を見て考えを整理しながら学習に参加しました。

　走り幅跳びやハードルにチャレンジしています。それぞれの運動の面白さを理解した上で、それぞれがよりよいジャンプや走りを考え、実行できるよう思考をめぐらせいました。

静かに教室で読書をしています。

　目当てを意識して「水」という文字を書いています。自分でもできたという気持ちが強かったようで、たくさんの子供が先生に声をかけてほめてもらっていました。

　前回の学習ではグループで豆電球が点灯する回路を作成しましたが、今日は、個々で回路の途中に物を入れて、通電する物を調べます。個々が実験することを聞いて教室はやや興奮気味でした。