最新更新日:2024/06/28 | |
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ぴょこんと(1年生)
「たぬきの糸車」でたぬきがうれしそうに帰っていく場面を想像しています。「ぴょこんと」「ぴょんぴょこ」のところを動作化し,より具体的なイメージをもつことができたようです。
にょきにょきとびだせ(1年生)
ストローから息を吹き込むと箱の中から何かが出てくるおもちゃを作っています。どんなものを飛び出させるか一人一人のアイデアが楽しみです。
場面の様子を想像しながら読む(1年生)
おばあさんが帰ってくると紡いだ糸が積んである場面の様子を想像しているところです。おばあさんが驚いた様子が動作化したり,おばあさんが何を見て驚いたか関連付けて想像できました。
逃がした訳は(1年生)
「たぬきの糸車」のお話で,仕掛けた罠からおばあさんがたぬきを逃がしたのはどうしてか考えています。「かわいいから」という理由付けに付け加えがつながり,「たぬきの目を回す様子かだだんだんかわいく思えるようになった」というところまで詳しくなりました。
タブレット(1年生)
自分が作った粘土の作品をタブレットで写しています。次を作るとなくなっていく粘土も,この方法であれば残すことができます。
人物の様子(1年生)
1年生では人物の様子を想像することができるようになることが大切です。「たぬきの糸車」を読んで,会話文は誰が言っているのか書き込みました。キャーはかぎかっこがついていないのだけど会話文だろうかという新たな疑問が生じていました。
人物のしたこと(1年生)
「たぬきの糸車」の第2場面を読んでいます。いたずらが好きだと分かるところ,糸車が好きなことが分かるところを話し合いました。
宿題の返却(1年生)
宿題の本読みカード等を先生から一人ずつ返してもらっています。進歩したことや頑張っていることについて先生からほめてもらうと,思わず表情が緩んでいました。
盛り上げチーム(1年生)
クラス会議を開き,新しい盛り上げチームをつくったところです。なぞなぞ,漫画,粘土など子供たちが楽しめそうな活動を行うチームが意欲的に活動していました。
「76をあらわそう」(1年生)
教科書に「76をあらわそう」という課題があり,その意味について考えています。友達の説明で分かった人もいましたが,分からない人は,「まだよく分かりません。」と言うことができていました。いい関係です。
先生の作文(1年生)
先生の思い出を紹介してもらって,一緒に作文にしています。子供たちは,これを基に自分の作文を書くことができそうな気がしてきました。
書初め(1年生)
1年生の書初めは,硬筆です。集中して2枚の清書を書き上げました。その後,静かに2枚を比べたり,まだ書けていない人をまったりしている態度に感心しました。皆で一緒に学習するための態度が身に付いてきました。
干支の話(1年生)
朝の会で先生から干支の話を聞きました。自分の干支やトラのイメージなど,広がる話を友達と一緒に楽しみました。
友達の好きなこと(1年生)
友達の好きなことを作文に書いて読み合います。一緒に生活しているとお互いのことがよく見えているようです。自分のことを紹介してもらうことは,自分で言う以上にうれしそうでした。
冬休みの宿題(1年生)
冬休みの宿題一覧をもらい,夏に使った袋に貼り付けています。「夏休みより少ない」という少し安心した声が聞こえてきました。
日付と曜日(1年生)
日付と曜日について学習をしています。「ついたち」「ふつか」「はつか」など数字の読みとは違う読み方を知り,ワークシートに覚えているか書き込んでみました。生活の中の言葉がどんどん広がっています。ワークシートを配ってもらって「ありがとう」というお礼の言葉が普通に聞こえてきたことにも感心しました。
図書(1年生)
図書室の使い方もすっかり慣れて,自分が読みたいと思う本を見付けるのが上手になっています。お話の本だけでなく,虫の本や動物の本など,世界がどんどん広がっていきます。
ロング昼休憩の相談(1年生)
今日のロング昼休憩で何をして遊ぶか相談しています。ダブルドッジを男の子対女の子ですることになりました。決まった時には「わあい」という声がたくさん聞こえてきました。
昔話を読もう(1年生)
昔話を読む単元に入りました。子供たちはこれまでにたくさんの昔話を読んだり聞いたりしており,その題名がすぐに出てくる子供もいました。
書いた文章を読み合おう(1年生)
書いた文章を読み合っています。一生懸命に書いたので,友達に読んでもらうだけで満足です。先生やお家の人にも読んでもらいたいという気持ちも膨らんでいることと思います。
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広島市立白島小学校
住所:広島県広島市中区西白島町26-3 TEL:082-221-3012 |