彫刻刀を上手に使い、黙々と取り組んでいました。生き物の毛の様子が、彫り方によってうまく表現されていました。

　冷たい風が吹いていましたが、４年生はグラウンドでツーゴール・サッカーをしていました。チームで協力し、声を出しながらパスを出し、ゴールを目指して取り組んでいました。

冬の生き物について学習しました。寒いときの自分たちの様子と比べながら、身のまわりの植物や動物について考えました。

算数科の授業で、面積の求め方を考えました。今まで習ったことを活用して、答えを導き出したとき、自然と笑顔が生まれました。

広島県内の市の場所と特産品、特徴を理解しました。その場所だからこそ、その特産品があるのではないかと予想している児童がいました。

新しい年のやる気を筆に込めました。今まで学習したことを生かし、集中して字と向き合いました。

正三角形の数とまわりの長さとの間に何か関係があるのかを考えました。実際に何個も絵を描いて求める、いや、式にできないか。一生懸命頭を悩ませていました。

木の質感を生かして、様々な作品を仕上げました。想像力がとても豊かです。

作業の合間に、作品を入れる窯や素敵な作品がずらりと並ぶアトリエ内部も見せていただきました。子どもたちからは大きな歓声が上がっていました。作品の完成が楽しみな４年生。岡先生、ありがとうございました。

４年生は、岡登志雄先生のアトリエに行き、釉薬を塗る作業を行いました。まず、岡先生から釉薬の大切さと塗り方を教わりました。その後、順々に自分の作品に釉薬を塗っていきました。

４年生は、あたためられた水は、どのように動くのかについて、予想を出し合っていました。その後、安全眼鏡を着用し、実験で確かめることができました。、

４年生は、合奏「よろこびのなみだ」に取り組んでいました。パート練習を重ねてパワーアップしていきます。

４年生は、運動会で披露した「Ｄｙｎａｍａｉｔ　Ｄａｎｃｅ」を絵で表現していました。作品は最終段階で、力強い動きを描いています。

慣用句の意味を知り、慣用句を用いて進んで文章に表そうとしていました。自分や友達の文章のよいところを見つけ合い、様々な場面で慣用句が使えることに気付くことができました。

コートを工夫して、ドッジボールを行いました。しっかり体を動かしたので、寒さも吹き飛びました。

折り鶴が世界中から集まる意図について考えました。平和の大切さを改めて実感する時間となりました。

マガモやアオサギなど、全部で２６種類の野鳥を見つけることができました。また、八幡川河口付近で、野鳥がたくさん見られる秘密も教えていただきました。この学習を生かして、今後、豊かな自然とどう向き合っていくか、考えていきます。野鳥の会の皆様、ありがとうございました。

４年生は、総合的な学習の時間としてみずとりの浜公園まで歩いて行き、八幡川河口付近で野鳥観察を行いました。日本野鳥の会広島県支部から講師の皆様をお迎えし、秋晴れの下、たくさんの野鳥をじっくりと観察することができました。

いよいよ削りの作業に移ります。道具を使って慎重に行いました。気持ちを込めているのが、作品から伝わってきます。

算数科と特別の教科道徳の授業でした。集中して取り組む姿はまさに、５年生に近づいていると感じます。