６年生も体育の時間の初めに大繩をしていました。さすが、６年生。間を開けずにはいれる子が多いです。

お正月にどこへ行ったか、ペアで聞き合っていました。「shrine」「 temple」など、答えることができていました。また、「go」の過去形「ｗent」も使えていました。

ニュージーランドから２週間体験入学の男の子がやってきました。急きょ、英語での自己紹介だったのですが、子どもたちは「I like takoyaki.」など、しっかり紹介していました。すばらしい！短い期間ですが、お互いに良い思い出ができるといいですね。

二人でやり取りをしていました。英語で聞き、答えます。６年生は大分できるようになっています。

班マッチをするために準備をしていました。楽しい時間が過ごせそうで、みんなウキウキしながら、準備しています。

ハンドボールを投げる練習をしていました。後ろからステージまで投げられる子もいました。

グループで、配られたカードを利用しながら、話し合いをし、グループで意見をまとめます。盛り上がっていました。

水溶液の性質について、まとめていました。匂いだったり、色だったり、いろいろな特徴があります。

なぞときにチャレンジ。
結構難しそうでした。
子ども　VS　保護者。さて、結果は…。

認知症について、地域包括支援センターの方々が来てくださり、教えてくださいました。最初は、講義形式、その後、お話を読み、気づいたことなどをグループで話し合い、自分たちができることを考えました。発表では、素敵な意見がたくさん出てきたそうです。認知症の方にも優しくできそうな６年生。中野がますます優しい町になりそうです。

いよいよ、卒業に向かっているなあと感じました。音楽で「旅立ちの日に」の歌を練習していました。

ライトでボールを照らしたときにどう見えるかで、月の見え方を確認していました。

明治の国づくりについて学び、動画でも学習しました。

「伝統を守る」書き初めのための練習です。５文字、かな、漢字交じりなので、バランスをとるのも難しいですが、真剣に取り組んでいました。

誠実とはどういうことかを学習しました。たくさん意見が出ました。

前時までの振り返りをして、今日の学習に入ります。

月の見え方を学習していました。

地震が土地のつくりにどんな影響を与えるか、班で考えて発表していました。いろいろな意見が出て、白熱していました。

人形浄瑠璃など江戸時代の文化を動画で観ていました。

問題が解けた子は、ドリルパークで他の問題を解いていました。正解するとポイントが貯まります。