小学校生活最後の参観日は、これまでを振り返り、これからを思いえがいて、今の思いを伝えました。あこがれている女子硬式野球選手のことや修学旅行の思い出と学んだことなど、自分の言葉で伝えていました。

　オルゴール作りも仕上げ段階に入ってきました。気がつくと早いもので、小学校生活も残すところ、２８日となりました。

　作曲家による表現の違いを感じ取り、タブレットを活用して作曲家や曲の魅力について調べていきました。

　２月３日は、季節を分ける節分です。みんなが健康で幸せに過ごせますようにという願いを込めて、１年生が豆まきをしました。「鬼は外、福はうち」、鬼になってくれた６年生、ご苦労様でした。

　安芸法人会の方に来校いただき、税金のしくみについて教わりました。私たちが払う税金がどのように使われるのか、もし税金がなければどのような社会になるのかについて考えることができました。

　学習してきたことを基に過去の出来事と今日の自分たちの生活や社会との関連や，歴史から学んだことをどのように生かしていくかなど国家及び社会の発展を考えていきました。

　瀬野川中学校の学校司書から、中学校の図書について詳しく教えていただきました。

　いよいよ、卒業文集を書く時期となりました。どのような文章構成でまとめていったらよいか、考えていきました。

　将来について考え，夢を発表する目的や場面，状況などに応じて，学習した語句や表現を選択したり付け加えたり話し合ったりしました。

　水溶液の性質やはたらきについて追究する中でより妥当な考えをつくり出して結果を考察していきました。

　６年生は、縦割り班の班長としてみんなのお世話をするだけでなく、忙しい中、ペットボトルボーリングのゲームもしっかり準備し運営してくれました。

　卒業記念で作っているオルゴール作りも、本格的な作業工程に入ってきました。

　これまでの学習の総復習として、数の仕組みや，計算問題のまとめを行っていきました。

　１月もあったという間に後半になりました。６年生は、卒業制作としてオルゴールを作り始めました。

　やさしさ発見プログラムの方々４名が来校され、６年生児童対象で認知症についての講座が開かれました。認知症について正しく理解し、偏見をもたないことで、認知症の人や家族に対して温かい目で見守ることができる態度を教えていただきました。

　水溶液の性質やはたらきについて追究する中で、より妥当な考えをつくり出していきました。

　水溶液について、溶けている物に着目して、それらを多面的に調べる活動を通して、水溶液の性質やはたらきの違いについて調べていきました。

　我が国が欧米の文化を取り入れつつ近代化を進めたことで、暮らしの様子が変化してきたことを調べていきました。

　条約改正や科学の発展などを手掛かりに、我が国の国力が充実し国際的地位が向上したことなどを調べていきました。

　消防署の方からアドバイスをいただきながら、学校代表して、実際に消防活動を行いました。