自己の能力に適した回転系(後転など）や巧技系(倒立など）の基本的な技を安定して行ったり、発展技に取り組んだりすることができるように練習しました。

　身の回りの整理・整とんに関心をもち，気持ちよく過ごすために、整理・整とんの仕方や工夫を考えていきました。

　社会の学習で「これからの食料生産とわたしたち」について学びました。まぐろの寿司の問題を考えていくことで、食料生産の課題を捉え，食の安全・安心の確保，持続可能な食料生産・食料確保などについて探っていきました。

　犬と猫のどちらを選びか、互いの立場や意図を明確にしながら計画的に話し合い，考えを広げたりまとめたりしていきました。。

　多角形の角の和について，機能的及び演繹的にそれぞれ考えるよさに気づいていきました。

　振り子の運動の規則性について，振り子の１往復する時間に着目して，それらの条件を制御しながら調べる実験を行いました。

　地域の身近な人を紹介することができるように、いろいろな表現を学んでいきました。

　三角形や四角形の内角の和について理解し，それを用いて多角形の角の性質を考えていきました。

　三角形の内角の和について理解し，それを用いて四角形の内角の和を考え、また、機能的及び演繹的に説明していきました。

　走る距離や練習方法を工夫したり、自己の記録の伸びや目標とする記録の達成を目指したりしながら、一定の距離を全力で走ることができるように練習しました。

　ヘチマのめしべのもとが実になる様子に着目して，それらを継続的に調べる実験を通して，実のでき方について学んでいきました。

　夏休みの課題について確かめたり振り返ったり、タブレットを使ってドリルパークなどを活用したりしました。

　「小さなアリと大きな木」を読み、これまで行ってきた被爆樹木の取組と中野地区で実際にあった出来事などを照らし合わせながら、平和の世界にしていくためにはどうしたらよいのか考えていきました。

　出前授業で教えていただいた被爆樹木についてまとめ、これから自分たちがどのような取組ができるのか考えていきました。ノルウェーの学校とつながりがもてるといいです。

　米づくりの技術の向上，輸送，価格や費用などに着目して，米づくりに関わる人々の工夫や努力をまとめていきました。

　作家に着目しながら、日常的に読書に親しみ，読書が，自分の考えを広げることに役立つことに気づいていきました。

　米づくりに関わる人々が，生産性や品質を高めるよう努力したり輸送や販売方法を工夫したりして，良質な米を消費地に届けるなど，食料生産を支えていることをまとめました。

　図形を構成する要素や図形間の関係に着目して図形の性質について考えながら、合同な図形をかいていきました。

　瀬野川中学校からＡＬＴの先生に来ていただき、先生の出身国であるフィリピンについて聞いたり、日本との交流を図ったりしました。

　

　図形の合同の意味や合同な図形の性質などについて理解していきました。