どの文具セットを選んだか、クイズ形式で友達に聞いていました。英語で答えるのが上手です。

腰をおとしておどるので、大変ですが、腰を落とせば落とすほど、かっこいいソーランです。頑張っていました。

教科書の記述から、事実を見つけていました。

外で実験。子どもたちは大はしゃぎでやっていました。「服が濡れたー」など言いながら教室に帰ってきました。

「have」を使っている動画を見て、何をもっているのか考えていました。

前回の板書を電子黒板に映し、復習から始まりました。今日、確かめることを確認していました。

木琴やリコーダーの練習をしていました。

まずは、かるーくウォーミングアップで走っていました。

グラウンドで体育をしていると、突然の雨。体育がしたかったけれど、我慢して教室に帰り、切り替えて、調べ学習をしていました。さすが４年生です。

とじこめた空気と水の実験をしていました。実際にやってみてわかることはいっぱいありますね。

漢字ドリルの新出漢字からテンポよく始まりました。

町内会がどんな役割をしているかを学びました。

１５日、要約筆記サークルおりづるの方に来ていただいて、聴覚障害の理解学習を行いました。劇を見せてもらって、目で見てわかりやすいようにすることが大事なこと、要約筆記の体験学習もさせてもらいました。聴覚障害の方に体験談を聞き、自分たちにできることを考えるきっかけになりました。
お互い優しい気持ちで関わり合えるといいなあと思いました。

練習問題に挑戦していました。

何十、何百という大きい数を割るとき、簡単な数に直して計算できることを学びました。

実際に災害が起きた時、市は何をするのか学びました。

樋を使って、どんなふうに雨水は流れるか実験をしました。タブレットで実験の様子を撮るので、子どもたちが再確認できます。

そろばんの復習をしていました。

防災について、防災士の藤澤幸造様に来校していただき、授業をしていただきました。子どもたちも体育館で暑い中でしたが、真剣に聞いていました。災害が起こらないのが一番いいのですが、いざというときのために、備える（学習しておく）ことも大事ですね。

聴覚障害の理解学習をしました。聞こえない状況で、先生が指示を出したら、どんなことを思ったかなど意見を出していました。