図やグラフも活用しながら、文章を読みとっていました。手がよく挙がっていました。

今回は水を温めてぶくぶく出てくるものが何か確かめる実験です。タブレットで録画もしています。

段落ごとのキーセンテンスをこれまで見つけてまとめてきました。ウナギの小さいころの５ｍｍってどのくらいの大きさかなと、実際にものさしを使って確認していました。

小数のかけ算も整数のかけ算と同じようなやり方で計算できることを学んでいました。

自分の姿を写しとることができたので、背景を描きこんでいました。どんな作品になるのか楽しみです。

面積を求めたり、単位について考えたりする問題をドリルパークで解いていました。タブレットの扱いに慣れています。

前回は冷やしていくと水はどうなるか、でしたが、今度は温めていくとどうなるかを実験します。

楽器の音を組み合わせて、タブレットで曲を作っていました。発表では、「おー」と感心する声があがっていました。

庄原市総領町のセツブンソウや町について調べます。最初に先生がタブレットでの調べ方を説明していました。

何度になったら水は凍り始めるのか、体積はどうなるのか、今から実験で確かめます。

水が凍り始めるのは何度からか、凍ると体積はどうなるのかなど、実験を通して確かめます。ビーカーに氷を入れる途中です。

いよいよ清書です。一画ずつ、先生と同じスピードで書いていきました。

面積を求める学習の入り口です。まずはマス目を数えるところから。

新年の目標を立てていました。しっかり考えていました。