わり算の答えがあっているかどうか、検算で確かめていました。

リスニングをしていました。曇、晴れ、雨の英語を聞き取っていました。

いろいろなわり算のひっ算を学習していました。

エーデルワイスを演奏した後、２拍子、３拍子や４拍子の曲を聴いて、手をたたいたり、指揮をしたりしました。身体全体で、拍子を感じ取っている子もいました。

「言わなきゃ」と思うこと、よくありますよね。正しいことでも、なかなか言う勇気が出てこないこともあります。大人でも難しい、そんな葛藤の場面を考えました。

開脚前転やブリッジ、側転など、それぞれ技を練習していました。

キーワードの英語を言われたときに、ぱっと消しゴムをとったほうが勝ちです。２人または３人でやっていました。英語の発音をよく聞いていました。

２桁のわり算のしかたを考えます。

わり算の仕方を考えていました。静かないい時間が流れています。

２つのグラフを比べて、人口は増えているのに、水の使用量は増えた後、減っているところがあるのはなぜか、考えていました。

女の子のスターターの声がよかったです。力いっぱい走っていました。

高く飛び越えるのではなく、遠くへ。ハードルの間隔を変えて練習していました。

インターネットを使って、調べ学習をしていました。

瀬野川の学習に向けて、子どもたちから調べたいことが山ほど出てきました。

毛筆で「羊」と書きます。まずは、静かに、姿勢を整えて・・・。１画ずつ丁寧に書いていきます。

表とグラフは終わり、わり算に入りました。

ヘチマの子葉の様子を観察していました。タブレットで撮った写真を見ながら描いていました。

スパッタリング（ブラシで網をこすり、絵の具を散らす）やにじみなど、さまざまな技法を生かして、描いていました。

聞き取るときのメモは丁寧にゆっくりとるわけではないことを学んでいました。

表の整理の仕方をどんなふうに考えたか、近くの友達と意見を共有しました。