ひも自由に使って教室いっぱいに広げ、切り方や組み合わせ方を工夫して、できた形からイメージを広げながら、造形遊びを楽しみました。

　理由や事例などを挙げながら、話の中心が明確になるよう話の構成を考え、話の中心や話す場面を意識して発表の練習をしました。

　はがきの書き方を理解しながら、実際にはがきを書く場面で生かしていきました。

　まとまりのあった３年生。人数が多くても心を１つに、６年生へ迫力あるメッセージや歌声が伝わりました。

　磁石につく物や鉄の磁化，磁石の極の特性についての理解について、ムーブノートを使って確認していきました。

　自分たちを支えてくれる人々に尊敬と感謝の気持ちをもとうとする心情を育てていきました。

　磁石の性質について追究する中で差異点や共通点をもとに問題を見いだして、タブレットに表現していきました。

　円を使って三角形を作図などを通して、図形の特徴を捉えることができるように学習していきました。

　折り紙などを通して正三角形の関係や角について理解し，図形の特徴を捉えて作図することができるように学習しました。

　これまで学習したことをふりかえりながら、タブレットを使って学校自慢をさがし、相手に伝わるように，理由や事例などを挙げながら，話の中心が明確になるよう話の構成を考えていきました。

　数学的表現を適切に活用して図形を構成する要素や構成の仕方を考えていきました。

　３年生も学習発表会に向けて、本格的な練習に入りました。合唱だけでなく、群読にも挑戦します。

　小型ハードルを自己に合ったリズムで走り越えることができるように練習し、タブレットで録画して自分のハードリングを振り返りました。

　作図などを通して二等辺三角形や正三角形の関係や角について理解し、図形の特徴を考えていきました。

　磁石に近づけたときの様子に着目して、それらを比較しながら調べる活動を通して、磁石の性質について追究する中で差異点や共通点をもとにタブレットのオクリンクを使って問題を見いだしていきました。

　かけ算の暗算を工夫しながら確実に計算することや成り立つ性質について考えていきました。

スクールカウンセラーの先生から、ＳＥＬの学習について学びました。たとえば、自分の気持ちをどのように表せばよいか等、自分や相手、第三者の感情を想像できるようになることで社会性や感情力を育てるための教育です。

　かけ算の筆算について、計算した過程を振り返り復習しながら、学習に生かす場面を考えていきました。

　自分の考えとそれを支える理由や事例との関係を明確にして、書き表し方を工夫することを考えていきました。