今年も６年生を送る会はオンラインに開催になりました。卒業する６年生に感謝の気持ちをこめて送ることばを考えていきました。

　自己の能力に適した切り返し系や回転系の基本的な技をすることや発展技にも取り組みました。

　日本語と英語の音声やリズムなどの違いに気づき，誰かと尋ねたり答えたりする表現に慣れ親しんでいきました。

　磁石の性質について，磁石を身のまわりの物や他の磁石に近づけたときの様子に着目して，磁石につく物を予想していきました。

　音色や響きに気を付けて、タブレットを使いながら，互いの音を聴き，音を合わせて演奏していきました。

　閉脚跳びなど基本的な技をすることができるように、自己の能力に適した特別な跳び箱を使いながら、意欲的に取り組みました。

　角の要素に着目し，角の大きさを考察した過程を振り返り，実際に三角形から切り取った角で調べながら学習に生かしていきました。

　円を使って三角形を作図すること通して二等辺三角形や正三角形の関係や角について理解し，図形の特徴を捉えていきました。

　本校は陶甄館と明親館が明治１８年に統合して中野小学校として設立されました。地域の人々に支えられながら、幾多の変遷を経て今日に至っている長い歴史を調べていきました。

　一人一人の家族の思いを１文字の漢字に込めてみました。自分の考えとそれを支える理由や事例との関係を明確にして，書き表し方を工夫していきました。

　　三角形の作図などを通して、二等辺三角形の辺や角について理解して図形の特徴を捉えることができるように学びました。

　２位数や３位数に２位数をかける計算について理解し、確実に計算できているか、計算の確かめを行いました。

　電気を通すつなぎ方や電気を通す物についての実験を行い、電気の回路について追究する中で差異点や共通点をもとに問題を見いだしていきました。

　ハードル走のコツを知り、進んで取り組み、自己の課題を見付けることができるようになってきました。

　もとにする大きさの求め方を導き出しながら、数学的表現を適切に活用して演算決定や数量の関係を考えていきました。

　何倍かを求めるにはどんな計算をすればよいか、基準量や倍の意味について理解し，それぞれ答えを求めることができるように学んでいきました。

　取材してきたタブレットの写真を整理しながら、ホワイトボードを使って伝え合いながら、中野小学校のじまんをまとめていきました。

　できた作品を友達と鑑賞し合いながら、タブレットで撮影して写真ファルダーに整理していきました。