チェッコリ玉入れは、なんといってもかわいい踊り。勝敗は、玉入れでは大変珍しい引き分けでした。

　１年生の団体・表現「チェッコリ玉入れ」は、プログラム第４回で行われます。

　１・２年生のかけっこは、赤白エール交換が終わった後、プログラム第３回で行われます。

　早口言葉など、長く親しまれている言葉遊びを通して，言葉の豊かさに気づいていきました。

　大きい数について，個数の数え方や数の読み方，書き方，数の構成などを気づかせながら，10を単位として数を捉えることを学びました。

　繰り上がりのあるたし算の計算を確かめるために、計算カードを使った学習ゲームで楽しく振り返りました。

　運動会まで一週間となりました。チェッコリ玉入れの練習も仕上げ段階に入ります。

　秋風が吹く中、中庭でシャボン玉を飛ばしました。遊びを通して，見つけたことや感じたこと考えたことを表現したり，伝え合ったりしました。

　鍵盤ハーモニカの扱い方やドレミファソの鍵盤の位置，息の遣い方など基礎的な演奏の方法を学び、「どれみのおとであそぼう」を演奏しました。

　計算の仕方を操作や図を用いて考え，計算の仕方を操作や図を用いて考えた過程を振り返って説明しました。

　１年生の表現は「チェコリ玉入れ」です。玉入れしながらダンスもします。いよいよ、チェコリの音楽に合わせて、ダンスの振り付けの練習が始まりました。

　繰り上がりのあるたし算について計算の仕方を操作や図を用いて考えた過程を振り返り，表にまとめていきました。

　絵画「ひまわりとこびとたち」もいよいよ仕上げの段階に近づいてきました。今日はたんぽを使って背景の色づけを行いました。

　１年生も運動会に向けて、進んで取り組んでいます。１年生の運動会種目といえば、玉入れ。表現運動も取り入れながら演技をしていきます。

　一桁の数どうしの繰り上がりのあるたし算の計算の仕方を考え，計算の仕方を操作や図を用いて説明していきました。

　学校では日直の仕事を輪番で行っています。１年生も朝の挨拶から日直の仕事をしています。

　くじらぐもの場面の様子に着目して，登場人物の行動でいいなと思ったところを教科書から見つけ、具体的に伝えていきました。

　二わのことりの気持ちによりそえるように、ペアで動作化したり役割演技をしたりしながら、友達と仲よくし，助け合うことの大切さを学びました。

　相手をかわしてトライを勝ち取るゲームを行っています。タグラグビーのようにおしりにつけたタグは取られてはいけません。１年生ですが、動きが素早くなってきました。

　中野小学校では、この時期、校内絵画大会を行っています。１年生は、「ひまわりとこびとたち」という題材で、作品を描いています。