最新更新日:2024/06/10
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全部将来の自分のプラス

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◆うまくいかなくてもやったことは全部将来の自分のプラスになります。
(孫 正義  実業家)

 まずはやりきることが大事だということですね。
 運動会は残念ながら勝ち負けがあります。いつも練習なら1位だったのに、結果がでないこともあります。しかし、貴重な体験をしたのです。次の新たな目標ができたかもしれません。一人一人全員に言えるのは、最後まで本当によく頑張ったこと。演技だけでなく、応援も係活動も。必ず、明日につながります。閉会式後、1年から6年まで、指示を静かに待つ姿勢に表れていました。

褒める

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◆毎日の仕事の中で、自分で自分を褒めてあげたいという心境になる日を、一日でも多くもちたい。そういう日を積み重ねたいものだと思います。
(松下幸之助 「経営の神様」)

 「ああ、今日もがんばったな。」「今日も精一杯やったな。」と自分で自分のことをほめる日が、一日でも多くあるといいと思います。
 明日は、運動会。ある学年の表現運動の練習で、退場門の外で,早く退場した児童が続いて退場する他の学級の児童を拍手で迎えた場面がありました。子どもたちが自主的に褒めあう姿は美しいです。

努力できること

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◆努力できることが、才能である。
(松井 秀喜  大リーガー)

 松井氏が、お父様からおくられた言葉だそうです。やればできる力をもっているのに、と思うことがあります。地道にコツコツと努力することは、やはり才能です。
 2年生は、人数が多く100人近くもいます。全体で行動するのも難しいこともある中、一人一人が努力し、表現種目では隊形移動にも挑戦し、マンパワーを発揮しています。

小さな喜び

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◆小さな喜びを見つけられるのは、ひとつの才能だ。普通なら見過ごしていまうようなこと、当たり前のこと。そんなささやかなことに喜びを見出せたら、一日のうちで小さな感激を何度味わえるようだろうか。
(吉元 由美 作詞家・小説家)

 わたしのささやかな感激は,子どもたちの元気なあいさつと笑顔に出会えたこと。いつも,小さな喜びを見つけて,一日の終わりにささやかな感激をかみしめたいです。
 今日は、最初で最後の全学年による運動会の全体練習。高学年のきびきびした動きが目立ちました。旗揚げの児童は、4人がそれぞれの役に責任をもち児童だけで準備していきます。いつでも掲揚できるよう、待つ姿勢が凛々しかったです。

瀬野川写生大会

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◆行動する事は少しも恐れはしない。恐れるのは、ただ無為に時を過ごす事だけだ。
(チャーチル 政治家・首相)

 時間がたくさんある週末。無為に時を過ごすことを恐れ、意味ある行動をしましょう。
 日曜日のは、地域の行事「瀬野川写生大会」がありました。朝、寒さが残る中、河川敷に広がって、思い思いの場所で美しい瀬野川を描きました。とても有意義な時間を過ごしていました。

子どもの思いを聞く集い

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◆自分を元気づける一番良い方法は、誰か他の人を元気づけてあげることだ。
 (マーク・トウェイン 作家、小説家)

 他の誰かを元気づけると、自分も元気になれるということです。一石二鳥ですね。
 安芸区文化センターで、「子どもの思いを聞く集い」が行われ、安芸区の小学校から代表児童による作文発表がありました。本校の代表児童からも「みんなで笑顔を広げよう」という題名で発表しました。大変、説得力のある内容で、会場の観客の皆さんもとても元気づけられました。講評の先生方からもお褒めの言葉をいただきました。


深い眠り

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◆健康とエネルギーは深い眠りの結果であり,深い眠りは活気ある活動の結果なのだ。
(ディーパック・チョプラ 医学博士)

 来週に備え,週末はぐっすり眠りましょう。来週の活動のために。
 運動会まで、一週間となりました。疲労が溜まるこの時期、休養も必要です。来週は運動会に向けての仕上げの週となります

一人一人の努力

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◆努力は無駄にはならないし,努力は裏切らない
(長友 佑都 プロサッカー選手)

 毎日コツコツ努力することが,自分を成長させることなのです。
 運動会の表現種目は、全体の調和が大事ですが、実は一人一人が必死に努力しながら演技しているからこそ、全体が引き立つのです。一人一人の努力にかかっています。3年生は一人一人真剣に頑張っていました。

少しずつ

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◆少しずつ目標を高いところに置いて,徐々に上がって行ければ良いんじゃないかと思います。
(錦織 圭  プロテニス選手)

何年間も世界で活躍を続ける錦織選手も,「少しずつ」なんですね。 
 ソーラン節は、今ではすっかり全国区、全国のお祭りで踊られ、小学校でも運動会の表現種目の定番になっています。それだけ、この踊りは奥が深く、魅力的な踊りでもあります。4先生も迫力ある踊りを目指して日々頑張っています。

未知の世界へ

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◆俺の人生は挫折の連続なのです。でもそこから這い上がろうとして,未知の世界を知ることもある。
(本田圭佑 プロサッカー選手)

本田選手の人生と照らしあわせると,奥深いですね。
 教育実習生の初めての保健指導がおこなわれました。正しい歯磨きの方法を、2年生に詳しく指導していました。戸惑うこともあったと思いますが、終始落ち着いて授業を行っていました。今日の課題を糧にして、未来の教職に向かってほしいと思います。

運動会準備 石拾い

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◆助けを求めることは恥ずかしいことじゃない
(櫻井 翔 嵐のメンバー)

 助けがほしいときは,「助けて」って言えばいいのです。絶対誰かが助けてくれます。どの先生でも,家族でも,友達でも,上級生のお兄さん、お姉さん、誰もが味方になってくれます。
 今日は、朝から運動会準備でグラウンドの石拾いをしました。1年生にとっては、何もかもが初めての行事で、拾った石をどうしようかと迷うことも。体育委員会のお姉さん、お兄さんに色々と助けてもらっていました。

組体操

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◆「やったことがないからできない」は嘘だ。(植松 努 宇宙ロケット開発経営者)

 「やったことがないからできない」「知らないからできない」という言葉は,いいわけの言葉です。人は,経験する前はやったことがないことと知らないこととしか出会わないからです。できないのではなく努力することはできるのです。
 6年生と言えば組体操。しかし、近年、事故防止のため高さ制限があったり、新型コロナ感染防止のため接触活動も制限されたりと従来のプログラムが組みにくくなっています。そのような苦しい状況下の中で、できる方法を考え、アイデアを出し合って演出を工夫しています。

運動会練習

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◆夢を掴むことというのは一気には出来ません。小さなことを積み重ねることでいつの日かしんじられないような力を出せるようになっていきます。
(イチロー 元大リーガー)

 小さなことの積み重ねこそが,夢を叶えることにつながるのですね。
 運動会の練習が本格的になってきました。10月中旬ですがまだまだ暑い中、どの学年も子どもたちは練習を積み重ねています。今が頑張りどころかもしれません。

どんな格好でも

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◆かっこ悪くたっていいのだ。かっこ悪さを恐れてはいけない。恥ずかしがってはいけない。どんな格好でも真剣に生きる姿は美しいのだ。
(千秋 実  俳優)

 後期になり様々な活動が始まりました。子どもたちが,生き生きと生活できる学校を目指して力を尽くして参ります。
 今日は、2年生がいもほりを行い、大収穫でした。勿論、お店で売っているようなきれいなサツマイモは少なく、形も大きさもいろいろ、中には虫が食べているものもあります。しかし、無農薬で天然そのもの、何よりもみんなの愛情がたくさんこもったサツマイモ。どんな格好でも、自分たちが収穫したサツマイモが一番です。


失敗は成功のもと

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◆人生に失敗がないと,人生を失敗する。
(斎藤 茂太 精神科医)

 失敗したっていいんです。失敗でめげないことが大事です。
 運動会の練習が本格的に始まりました。全学年、表現運動をするので、最初は演技を覚えていくことが大変です。しかし、失敗を恐れて友達の動きのまねばかりしていると、いつまで経っても演技を覚えることはできません。最初のうちは、失敗を恐れず、思い切ってやるのみ。本番でも一生懸命さがあれば、誰も失敗だとは思いません。

教育実習生

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◆努力はいうまでもないが,人は出会いによって作られ,能力を引き出される。
(太田 朋子 遺伝学者)

 いつになっても,人との出会いは大事にしたいですね。出会いが,成長の源になるかもしれません。
 今日から保健室にも教育実習生がきて、後期の始業式の後に挨拶を行いました。現在、2名の実習生が子どもたちから様々なことを学んでいます。

表彰式

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◆自分は頭が切れるというのではないが、人が合点したことでも「待てよ」とくどいほど考え続けることが、結果としてうまくいった。
(真鍋 淑郎  ノーベル物理学賞受賞)

 千鳥の「待てぃ」ではないけれど、「待てよ」としっかりと見直して、振り返ってみることの大切さを物語っています。しばらく間を開けて考えていると自分の考えが変わってくることもありますね。
 この夏休みは、なかなか外に遊びに行くことが難しく、科学研究とか調べ学習とかじっくりと考えて、研究の成果を出した児童も多かったです。広島市科学賞で優良賞を受賞した5名と地理・地図作品展で日本地理学会長賞に選ばれた1名を表彰しました。この他にも佳良賞8名も受賞しています。

金管バンド

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◆成功を手にした人たちは何が違うのかというと「行動を起こしている」ということです。問題は,やるかやらないかなんです。
(秋元康 作詞家,プロデューサー)

 まずは、行動を起こしてからです。 
 10月からやっと金管バンドの練習ができるようになりました。運動会まで、わずか一ヶ月足らずですが、オープニングから入場行進までの演奏を猛練習しています。とにかく、行動あるのみ。

卒業写真

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◆幸せだからわらうんじゃないよ。笑うから幸せになるんじゃ
(さくたこたけ ちびまる子ちゃんのおばあさん)

 笑うから幸せになる。明日も,笑って過ごしましょう。
 早くも、卒業写真を撮る時期になりました。今日は、一人一人の個人写真です。6年生の笑顔がいっぱいです。

プレッシャー

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◆人前で緊張するのは自然な反応です。プレッシャーが人を強くします。逃げ出したくなるような感覚がなくなったら、モチベーションもなくなってしまうような気がします。
(松岡 修造  元男子プロテニス選手)

 プレッシャーは、人を強くすることもできるのです。人前で話すことは、ドキドキする。でもそれを乗り越えたところに成長があるのです。「話す勇気」です。
 3年生の代表児童は、人形劇に出演しました。まぶしいライトに照らされながら、しっかりと自分の役を演じていました。また、10月末には運動会がありますが、良いプレッシャーを持ちながら頑張ってください。
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広島市立中野小学校
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