最新更新日:2024/06/02 | |
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大好評!
《12月 4日(金)の献立》
*チキンカレーライス 牛乳 鉄ちゃんのサラダ* 今日も大好評でした! チキンカレーは、鶏肉があっさりしているため、他のカレーに比べてどうかなと思っていましたが、ルウの残りはなんとゼロ!でした。ごはんは少し残っていたので0.2%(約2人分)という計算になりましたが… カレールウを加えてから、釜を混ぜながらしっかり煮こみました。10分ほど火止めをして、まろやかさも増したようです。 いもいもドレッシングサラダ
《12月 3日(木)の献立》
*小型バターパン 牛乳 ミートビーンズスパゲッティ いもいもドレッシングサラダ* じゃがいも・さといも・さつまいもの3種類のいもを使った、いもいもドレッシングサラダです。マヨネーズ味もありますが、今回はドレッシングであえたものでした。 ひと目で、どのいもかわかったでしょうか。これは、さつまいも、これは何?と言いながら、ランチルームで楽しく食事をしました。 どちらかというと、マヨネーズ味の方が人気があるように思いました。 タレの味
《12月 2日(水)の献立》
*ごはん 牛乳 ホキの照り焼き 大根のゆかりあえ かきたま汁 みかん* 角切りのホキをから揚げにして、甘辛いタレをからめたホキの照り焼きです。食べやすくて、ごはんもすすむ味付けでした。先生からも「タレの味が良かった」と言われました。ぜひご家庭でも、他のお魚で作ってみてください。 (タレ) しょうゆ 3 さとう 1.5 みりん 1 かたくり粉0.3 水 8 中学年、ひとり分の分量なので、増量して試してみてください。 郷土食「広島県」
《12月 1日(火)の献立》
*麦ごはん 牛乳 かきの土手鍋風 くわいのから揚げ 広島菜漬 みかん* 広島県はかきの生産量が日本一です。かきの土手鍋は鍋の内側にみそを塗り、かきと豆腐や野菜を煮る料理で、広島県の郷土食です。 また、地場産物の日ということで、広島県で作られたくわいを使っています。くわいは、くちばしのような形をした芽が出ていることから「めでたい」と縁起をかつぎ、正月料理によく使われる野菜です。広島県福山市ではくわいがたくさん作られています。 11月最終日
《11月30日(月)の献立》
*ごはん 牛乳 親子煮 ごま酢あえ* 早いもので、今日で11月も終わりです。今日の給食もとてもよく食べていました。 11月のおかずの残食を平均すると1.5%でした。先月よりもかなり少なくなっていました。(10月は2.2%) 親子煮は、鶏肉、凍り豆腐、じゃがいも、たまねぎ、にんじん、干ししいたけを煮て、卵を流し入れ、仕上げにねぎを加えて作ります。やさしい味がしました。 手巻きずし
《11月27日(金)の献立》
*手巻きずし 牛乳 豆腐汁* 自分で手巻きずしを巻いて食べます。のりは3枚、具は卵焼きと、スタミナ納豆をの2種類です。 スタミナ納豆は、鶏のミンチをごま油、おろしにんにく、しょうが、豆板醤で炒めて引き割り納豆とあえたものです。 手をきれいに洗って楽しく食べていました。 姉妹都市献立「ホノルル市」
《11月26日(木)の献立》
*パインパン 牛乳 マヒマヒのケチャップソースかけ 野菜スープ* ハワイ州のホノルル市と広島市は姉妹都市の約束をしています。今日はホノルル市にちなんだ献立でした。 「マヒマヒ」とは、「しいら」という魚のことです。広島では「万作」と呼ばれています。ホノルル市ではバター焼きやフライにしてよく食べられているそうです。 給食では、角切りにしたマヒマヒを揚げて、たまねぎたっぷりのケチャップソースを作ってからめました。 西区独自献立
《11月25日(水)の献立》
*ごはん 牛乳 瀬戸内お好み 広島菜のごまあえ 西区育ちのみそ汁* 今日は、西区オリジナルの独自献立でした。『今が旬!海の幸山の幸たっぷり西区ランチ』として今年で4年目になりました。 今年も西区でとれたさつまいもやだいこん、南観音地区の観音ねぎなど、西区を中心に広島市でとれたたくさんの食材を使って、おいしい給食ができました。 給食時間には、西区ランチについてのDVDも流しました。子どもたちは、興味深く見ていたようです。 残食の様子を見ると子どもたちが、『西区』を味わって食べてくれた様子がよくわかりました。残りが少なくてとてもうれしかったです。 焼きとり風
《11月24日(火)の献立》
*麦ごはん 牛乳 焼きとり風 赤だし* 「焼きとり風?」と子どもに聞かれました。下味をつけて揚げた鶏肉と、味付けの鶏レバーを揚げてタレをからめた「焼きとり風」です。 タレはしょうゆ・さとう・みりん・七味唐辛子・水を煮立て、白ねぎを加えて煮て作ります。甘辛いタレで、ごはんもすすんだようです。 鶏レバーは黒っぽく、一目でそれとわかります。「黒いの、減らしてください」という子はいましたが、残りはわずかで、レバーばかりが、というわけでもありませんでした。 ほうれんそうサラダ
《11月20日(金)の献立》
*麦ごはん 牛乳 麻婆豆腐 ほうれんそうサラダ みかん* 人気メニューの組み合わせでした。麻婆豆腐も、ほうれんそうサラダも、残食がとても少なかったです。 ほうれんそうは冬が旬です。年中食べられますが、葉に厚みがあっておいしいのは旬の季節です。ほうれんそう、きゅうり、にんじんをゆでて冷まして、焼き豚を加えたサラダです。 ドレッシングは、しょうがのしぼり汁としょうゆを煮立てて冷ましておいて、酢・さとう・ごま油と合わせてドレッシングを作ります。試食会でも好評でした。 食育の日
《11月19日(木)の献立》
*麦ごはん 牛乳 ホキの南部揚げ 大豆の磯煮 ひろしまっこ汁* 毎月19日は食育の日です。ちょうど木曜日と重なったので、ごはんに変更でした。 ホキの南部揚げも大豆の磯煮もとても好評でした。 ひろしまっこ汁には、さつまいも、はくさい、だいこん、えのきたけ、ねぎが入っていました。具だくさんで、さつまいもが甘くて、おいしかったです。 地場産物の日
《11月18日(水)の献立》
*減量ごはん 牛乳 すきやきうどん 黒鯛の竜田揚げ 即席漬* 広島県でとれた黒鯛を使っています。黒鯛とは、どんな魚か知っていますか?広島県ではよく「チヌ」とよばれ、親しまれています。脂肪分が少なく、たんぱく質が豊富で、さしみや塩焼き、竜田揚げなどいろいろな料理に使うことができます。また、黒鯛は生まれた時はオスですが、成長すると多くがメスに変わるそうです。不思議ですね。 火曜日なのにパン!?
《11月17日(火)の献立》
*黒糖パン 牛乳 マカロニのクリーム煮 グリーンサラダ* 給食時間になると「火曜日なのにパン!?どうして!?」という声が聞こえてきました。 今週は木曜日が19日です。19日は「食育の日」ということで、ごはんを主食とした一汁二菜の献立となっています。木曜日のパンの日と重なると、その週で交換になるので、「火曜日にパン」となったわけです。 今日はどちらの料理も残りが少なかったです。 広島カレーライス
《11月16日(月)の献立》
*広島カレーライス 牛乳 野菜炒め* いつも大好評の広島カレーライスでした。給食室で、肉を炒めはじめたり、ルウを作ったりしていると校舎の方にも、いい匂いがただよってきていました。 ランチルームでは、4年生と一緒に食べました。配膳中、「給食のカレールウは、どこのルウですか?○―○○○?」と聞かれたので「広島カレーは、給食室で手作りのルウを作っています!」と答えました。家では甘口を使っているので学校のはちょっと辛い…という子どもも入れば、中辛を食べているよ!という子も。カレーライスもそれぞれの家庭の味がありますね。 柿
《11月13日(金)の献立》
*ごはん 牛乳 さばの煮付け のっぺい汁 柿* 教科関連献立「秋の献立」でした。1・2年生は生活科で「秋みつけ」の学習をします。おいしい秋、満載の献立でした。 柿は、おいしそうな富有柿が届いていました。柔らかいものもあり、皮をむいたり切ったりするのが難しいものもありました。よく熟れていておいしかったです。 しかし、柿が苦手な児童や食べたことのない児童もいるようでした。秋においしい果物をぜひ、ご家庭でも味わってみてください。 きなこパン
《11月12日(木)の献立》
*きなこパン 牛乳 鶏肉と野菜のスープ煮 三色ソテー* 年に3回の揚げパンの日でした。シナモン・きなこ・ココアの3種類です。 揚げパンは、袋に入っていないパンが、ひとクラスごと、ビニールに包まれて届きます。それを、給食室で油で揚げます。丁寧にきなこをまぶしつけ、パン箱に数をかぞえてきれいに並べていきます。 きなこパンの他にも、鶏肉と野菜のスープ煮や三色ソテーも作るため、給食室はフル回転でした。残りが少なくてうれしいです。 ほうれんそう
《11月11日(水)の献立》
*ごはん 牛乳 豆腐のそぼろ煮 おかかあえ* 今日のおかかあえには、ほうれんそう、キャベツ、にんじん、ちくわを使いました。ほうれんそうがたくさん届いていました。給食では生のほうれんそうと冷凍のほうれんそうを使います。生のほうれんそうはかさばるので、何度もゆでて、冷ましてを繰り返します。大変ですが、出来上がりを食べた時は、やはり生のほうれんそうはおいしいねえ、と話をします。おかかであえると、また風味が加わり、おいしかったです。 たまねぎの写真は、原材料の保存食を取っているところです。原材料と出来上がりの料理をすべて50gずつ袋にとります。冷凍で2週間保存することになっています。 教科関連献立「広島菜の献立」
《11月10日(火)の献立》
*麦ごはん 牛乳 鶏手羽肉と大根の煮物 広島菜の炒め物 みかん* 広島菜は、はくさいやキャベツ、小松菜などの仲間です。葉が大きく、幅も広く1株の重さが2〜3kgあります。安佐南区の川内地区でたくさんとれます。葉には、かたい「せんい」が多く、ほとんどは漬物として使用されます。広島菜を使った炒め物にしました。さつま揚げやちりめんいりこ、ごまなどが入り、それぞれからいい味が出て、おいしかったです。 鶏手羽と大根の煮物は、鶏手羽肉を別煮にし、取り出しておきます。骨付きの肉ですが、子どもたちは本当によく食べています。骨から身がホロっととれます。骨付きだからこそ、良い味が出ています。 郷土食「広島県」
《11月9日(月)の献立》
*うずみ 牛乳 こいわしのから揚げ ごまあえ* 「うずみ」は、広島県東部の福山市あたりで食べられている郷土料理です。具を埋めるという言葉から「うずみ」という名前になりました。江戸時代、ぜいたくなものを食べることが禁止され、具材をごはんで隠して食べたのが始まりと言われています。具の上にごはんをのせて食べました。 いつもはごはんの上に具をかける料理が多いので、説明すると子どもたちは「えっ?」という感じでしたが、ごはんを具の上にのせて上手に食べていました。 瀬戸内海でとれたこいわしもから揚げにして、広島県をたっぷり味わいました。 行事食「いい歯の日」
《11月 6日(金)の献立》
*麦ごはん 牛乳 牛肉と大豆のみそ煮 れんこんサラダ するめいか* 11月8日は「いい歯の日」です。ごぼう・れんこん・するめいかをつかったかみごたえのある献立です。今日も山口県から立派な岩国れんこんが届いていました。シャキシャキした歯ごたえのれんこんサラダは、マヨネーズ味でとても人気がありました。 牛肉と大豆のみそ煮は、赤みそを使った新料理でした。こってりした感じの仕上がりでしたが、いつもの残りに比べると多く残ってしまいました。 |
広島市立南観音小学校
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