最新更新日:2024/06/10 | |
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5年生 メダカの目たまごも日に日に成長しています。 メダカの目や血液の流れが見えるようになってきました。 誕生まであと少し! 5年生 インゲンマメの成長に必要なもの(肥料)日の当たる場所に2つの植木鉢を置きます。 写真2のように一方だけに肥料を入れます。 あとは、毎日水をやるだけ! 成長に違いが見られるのでしょうか。 インゲンマメの種子が足りなくなったら、先生からもらってくださいね。 5年生 インゲンマメの成長に必要なもの(日光)つるのようなインゲンなので、わりばしで支えてあげました。 もう少し葉が出てほしですが、成長実験をスタートしました。 インゲンをよく成長させるために必要なものは‥。 日光か肥料のどちらかを選んで取り組みましょう。 まずは、日光バージョンを紹介します。 どちらにも肥料を入れます。(写真2) 日の当たる場所に置き、一つに箱のようなものをかぶせて、日光が当たらないようにしましょう。(写真3) 日光に当たるので、水不足には気を付けましょうね。 5年生 最後の発芽実験
発芽するには何が必要なのか‥
子どもたちも実験を進めているようです。 「先生、インゲンマメ5cmぐらいになったよ!」 「箱の中に入れたインゲンマメが…」 などと実験の様子を伝えてくれます。 発芽の最後の実験は、「発芽に空気が必要なのか」です。 先生たちは、エアーポンプなしバージョンで実験をスタートしました。 写真1のように、水をたっぷりと入れた方のペトリ皿は空気が入らないよう、ラップでしっかりとふたをします。 さて、発芽するのでしょうか。 5年生 メダカのたまごに変化!今回は顕微鏡で観察してみました。 たまごが大きく見えます。 今日のぞいてみると、少し変化がありました。 たまごには、毛のようなものが生えていましたよ。 たまごの中には、丸いものやメダカの体になっていきそうなものができ始めていました。 成長しているのですね。 5年生 メダカのたまご発見毎日えさをあげ、健康状態をチェックしながらお世話をしています。 「先生、たまごが付いとるよ!」と教えてくれたので、見てみると9個のたまごが付いていました。 何日ぐらいで赤ちゃんメダカが誕生するのでしょう。 しばらく観察していきましょう。 登校した時にはメダカを見てみてね。 5年生 分散登校中
今週から分散登校が始まりました。
2グループに分かれて登校してきました。 これまでの課題の内容を学び直したり、課題の確認を行っています。 久しぶりに子どもたちと出会い、うれしく思いました。 少しずつではありますが、学校生活のリズムを取り戻していきたいと思います。 来週もがんばりましょうね。 5年生 インゲンマメの発芽・成長
発芽に水は必要で…。
発芽に明るさ(日光)は必要で‥。 ということが先生たちの実験で分かりました。次は、発芽にある程度の温度(気温)は必要なのかを調べます。 種子に水を与え、冷蔵庫の中に置いておきます。(写真1) 発芽するのだろうか‥。冷蔵庫の中は暗くて寒いです。 一方、植木鉢で育てているインゲンマメは毎日、みるみるうちに成長していきます。(写真2) 双葉の様子を観察していきましょう!(写真3で指さしている部分) インゲンマメの種子がなくなってしまったら、学校にあるので先生からもらってくださいね。 がんばって実験を進めましょう。 5年生 インゲンマメの成長
バーミキュライトに植え替えたインゲンマメがすくすくと成長しています。
高さも5cmほどになり、本葉も見えてきました。 この後、どのように成長していくのか楽しみです。 みなさんも発芽したら、大きくなる前に植えてくださいね。 5年生 田植えをしました パート2
「子どもが植えるのと変わらんのぉ。」
一通り植えてみて、明らかにガタガタだったので、手直しスタート。 「そこの苗、もっと右!」と指示を出す人、「この辺?」と植え替える人。 田んぼの土に足をとられながら、何とか植えることができました。 田植えは大変です。 秋には稲刈りをさせていただく予定です。楽しみにしておきましょう! 5年生 田植えをしました パート1
伴小の5年生は、総合的な学習の時間でお米について学びます。
地域の方のご協力をいただき、本来なら、今の時期に田植えをさせていただく予定でした。 今は全員がそろうことがないので、先生たちがみなさんの代わりに田植えをしてきました。 一株一株丁寧に5cmほどの深さに植えていきました。 自分の持ってる苗を植えるのに必死になりすぎて、終わってみればガタガタでした。 5年生 インゲンマメの発芽2
先生たちのインゲンマメが発芽しました。
写真1の様子です。 やはり3日で発芽しましたよ。種子の中には発芽しない種子もたまにあります。 発芽を確認できたら、「理科スーパー教科書」に結果と結論を書きましょう。 発芽するのに水は必要で‥‥。 そして、発芽した種子を写真2のようににょきっと出てきた部分を下にして、2〜3cmの深さに植えましょう。それを2つ準備します(写真3) たっぷりの水をやり、バーミキュライトをしめらせましょう。 水がたまったら、「とめせん」を抜いて、水を出してやればOKです。 5年生 インゲンマメの発芽
5年生の課題にあるインゲンマメの発芽。
みなさん取りかかっているでしょうか。 先生たちもスタートしました。 まずは、「発芽に水は必要なのか」の実験です。 2つのペトリ皿に種子を準備して、一つは水を入れ、もう一つは水を入れずに観察しましょう。 水が無くならないように毎日確認し、水が古くなっていたら捨てて、新しい水にしてあげましょう。 水の量はインゲンマメの高さの半分ぐらいでよいです。(写真ぐらいの量) うまくいけば3日ぐらいで発芽しますよ。 がんばってお世話をしてくださいね。 |
広島市立伴小学校
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