最新更新日:2024/09/20 | |
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4年生 総合的な学習の時間〜共に生きる〜世の中にはたくさんの人がいて、一人一人違います。そのような人達みんなが幸せに暮らすとはどういうことなのか考えていきます。 この日は、目の不自由な方の気持ちに迫るべく、アイマスク体験を行いました。 普段は何気なく通っている道も、見えないと不安だらけだったようです。 「サポートしてくれる友達の声が心強かった。」「手を持ってくれて安心して歩けた。」と、少しだけ目の不自由な方の気持ちに寄り添えた時間となりました。 4年生 版画初めて使う彫刻刀にワクワクしながら学習を進めています。 テーマは、生き物です。ライオンやウーパールーパーなど自分の気に入った生き物を描きます。一つ一つの彫刻刀の特徴を理解しながら、出来上がりをイメージして彫っています。 怪我に注意しながら、慎重に彫り進め、完成間近となってきました。 どのような作品に仕上がるのか楽しみにしています。 4年生 和太鼓に挑戦
音楽では「音楽今昔」でソーラン節に親しみました。
音楽室には和太鼓が準備され、ソーラン節に合わせて太鼓を叩きます。 少しずつではありますが、順番に演奏し、和太鼓の音の迫力を感じました。 初めて大きな太鼓を叩いた児童も多く、良い経験となったようです。 4年生 書き初め会12月から練習し、冬休みにも練習してきました。 「一番いいのが書けた!」「もう1枚書いてもいいですか?」と子ども達はやる気満々でした。書いた後は、「今年こそは金賞をもらいたいな。」「毎年、銀賞なんよね。」と賞に対しても意識が高まりました。 気持ちのこもったいい作品が出来上がりました。「金賞(秀)」「銀賞(優)」「銅賞(努力賞)」今年はどの賞に輝くでしょう。 4年生 タブレット開き
教室にタブレットがやってきました。
この日は子ども達が初めてタブレットに触る日でした。 タブレットを使う約束事や使い方を指導し、学習で活用する準備ができました。 子ども達は慣れない手つきで、先生の指示をしっかり聞き、一つ一つの作業をこなしていきました。中には、友達と助け合いながら進める児童もいました。 教室で調べ学習をしたり、体育で運動する姿を撮影して確認したりと、タブレットを有効活用していきます。 4年生 小型ハードル大小さまざまなハードルを自分に合ったリズムで走り越えています。 最初は走り越えるのがぎこちなかったのですが、一定のリズムで走り越えるこつを掴み、スムーズに運動することができるようになってきました。 1回1回走り方を工夫し、どんどん上達してほしいです。 4年生 図画工作 「エイサーのポーズ」
図工では、エイサーの絵を描いています。
合同体育参観授業で踊ったエイサーのポーズをベースに、自分の好きなポーズをとりました。 人の絵を描くのは大変そうですが、子ども達は一生懸命描いています。 背景をグラウンドにしたり、一色で塗りつぶしたり、グラデーションにしたりと一人一人のイメージで仕上がっています。 最後まで、根気強く取り組んでいます。完成が楽しみです。 4年 校外学習行先は筆の里工房と広島市郷土資料館です。 社会科で「熊野筆」について学習しました。見学では、熊野町の歴史や様々な筆を触ったり、見たりすることができました。中でも印象深かったのは、伝統工芸士の方による筆づくりの実演だったようです。丁寧に解説していただきながら、目の前で筆が出来上がっていきました。 郷土資料館では、広島の川舟の歴史や昔の生活道具について教えていただきました。また、外で「火起こし体験」もさせていただきました。火こそつかなかったものの、煙は出ていました。 久しぶりに行けた校外学習に子供達も満足そうでした。 4年生 合同体育参観授業これまで頑張って練習してきた「ダイナミック伴っ子エイサー」。 踊る前には「先生、緊張してきた。」と、多くの児童が不安げな表情をしていました。しかし、踊りが始まると、メリハリの付いた大きなエイサーを演技しました。 これまでの練習の中で、一番の踊りでした。子ども達の表情をとても頼もしく感じました。 学年で気持ちを一つにしたこの経験を、これからの生活につなげてほしいと思います。 4年生 合奏練習中
4年生の音楽では、合奏の練習に取り組んでいます。
「炎」か「紅蓮華」のどちらかをクラスで決めて練習しています。 オルガンやパーカッションなど楽器の役割を決め、自分が演奏する部分の練習に必死に取り組んでいます。 最初は楽譜を読むのも大変でしたが、今では、楽譜を見なくても演奏できるようになった児童も増えてきました。 全体で合わせるとまだまだですが、これからも頑張って練習し、いい合奏に仕上げてほしいと思います。 4年生 エイサーの衣装
この日は、明日の練習で身に着けるエイサーの衣装を着る練習をしました。
ハッピは全学級同じ色ですが、サージ(頭に巻く布)はパーランクー(太鼓)と同じ色です。 サージを頭に巻くのがとても難しく、なかなか自分で巻くことができませんでした。友達や先生に手伝ってもらい、何とか巻くことができましたが、全員が揃うまでかなりの時間を要しました。 しかし、衣装を身に着けるとかっこいいです。子供達も「これを着て早く踊りたい!」とうれしそうでした。 4年生 空気と水の性質空気鉄砲で玉を飛ばしたり、空気や水を押し縮めたりして、空気と水の違いを調べています。 子供たちは、友達と空気鉄砲の飛ぶ距離を競ったり、水鉄砲と空気鉄砲の違いを調べたりし、楽しく学習を行っています。 4年生ダイナミック伴っ子エイサーエイサーは外で練習を進めています。この日、入場から退場まで全ての動きを習得しました。まだまだ覚えきれていなかったり、揃わなかったりすることもあります。 しかし、徐々に踊りに自信を持ち始めてきました。 残りの練習時間でもっと上手に踊れるよう練習を重ねていきます。 当日は皆笑顔で踊れることを願っています。 4年生 エイサー始動!4年生の表現は、エイサーを踊ります。1・5組と2・3・4組に分かれて練習を始めました。初めての動きに戸惑いもありましたが、先生の動きに合わせて一生懸命練習し、一つ一つのパートを覚えていきました。 まずは、音楽に合わせて動きを覚えることから始まります。 当日には4年生の団結力が見せられるよう、頑張っていきたいと思います。 4年生 伴の川の観察この日は、伴小周辺の川“奥畑川”“安川”がどのような川なのか調べに行きました。 事前に「川の大きさ」や「流れの速さ」など観察するポイントを絞り出発しました。 川の上からの観察でしたが、子ども達は一生懸命調べ、安川と奥畑川のちがいについてまとめました。 普段何気なく見ている川でしたが、しっかり見ると気付くことがたくさんあったようでした。 4年生 被爆ピアノ
7月1日に被爆ピアノコンサートを行いました。
奥畑にお住いの調律師 矢川さんをお迎えし、被爆ピアノを見せていただいたり、矢川さんの活動について教えていただきました。 76年前に原爆にあったピアノは傷だらけでしたが、きれいな音色を奏でていました。「家のピアノより高い音がする。」と子ども達も興味をもって聞いていました。 会の中では、学年を代表して5名の児童が被爆ピアノを演奏しました。この日のために、練習を重ねてきた子ども達の演奏はとても上手でした。 被爆ピアノの音色は、平和の大切さを子ども達の心に届けてくれました。 4年生 図画コンクール
4年生では、「目を守るつどいポスターコンクール」へ挑戦しました。
普段の自分の生活を振り返り、目を守るために気を付けることなどを考えました。 「目を休めること」や「ゲームやスマホのやり過ぎに注意する」「暗いところでゲームや本を読まない」などの考えが多数でした。 それらを基に、自分の思いや願いをポスターに表現しました。 丁寧に下書きをしたり、目立つ色で着色したりして、思いのこもった作品になりました。 4年生 新体力テスト
新体力テストを行いました。
今年は、接触を伴う「上体起こし」は行わず、屋内で「握力」「長座体前屈」「反復横跳び」「立ち幅跳び」「シャトルラン」、運動場では、「ソフトボール投げ」「50m走」の7種目を行いました。 ボールを遠くに投げれるようになっていたり、足が速くなっていることに気付きました。「がんばれ!」「すごい!」と友達を応援する姿も見られ、お互いに励まし合いながら進めました。 自分の体力に気付くよい機会となりました。 これからも体をしっかりと動かし、体力を高めてほしいと思います。 4年生 習字の様子そして、今は「羊」を練習しています。 筆先や字のバランスに注意したり、三本の横画の間隔や長さに気を付けたりしながら書いていました。 とても力強い作品に仕上がりました。 これからもたくさん練習して、上手に書いてほしいと思います。 4年生 絵の具で夢もようスポンジやローラーで模様を描いたり、絵の具をブラシにつけてスパッタリングをしたりして、自分だけの作品を作りました。 「もう一枚作りたい。」や「次はあれを使ってみよう。」と大変意欲的に作っていました。 彩り豊かで、子ども達それぞれの個性ある作品が4年生の廊下に並んでいます。 |
広島市立伴小学校
住所:広島県広島市安佐南区伴中央一丁目7-2 TEL:082-848-0002 |