最新更新日:2024/06/07 | |
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3年生図工「お話の絵」
「霜月の二十日のうしみつにゃあ、モチモチの木に灯がともる。起きてて見てみろ。そりゃ、きれいだ。おらも、子どものころに見たことがある。死んだおまえのおとうも見たそうだ。山の神様のお祭りなんだ。それは、一人の子どもしか、見ることはできねえ。それも、勇気のある子どもだけだ。」
モチモチの木に灯がともった様子を表現しています。参観日でご覧ください。 3年国語「モチモチの木」モチモチの木とはどんな木でしょう。この物語には、「豆太」という男の子が出てきます。「豆太」はどんな人物でしょうか。登場人物について話し合っていきます。 今日は、初発の感想を書くことが目標です。 お話の展開をおおまかにつかんだ後、5歳のころの自分と5歳の豆太を比べて話し合いをしています。どんな初発の感想が出てきたでしょうか。 これからの学習のめあてにつかえる核心をついた疑問もでてくることでしょう。 |
広島市立五日市南小学校
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