最新更新日:2024/06/28 | |
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6月29日の給食
広島カレー
三色ソテー 牛乳 広島カレーは、広島市の給食で考え出された手作りカレーです。 お店で売っているカレールウを使わず、給食室で小麦粉とサラダ油とカレー粉を炒めてカレールウを手作りしています。 お店で売っているルウより、脂肪と塩分を減らすことができます。 かくし味に、広島県特産のかきから作られるオイスターソースとお好みソースが入っています。 6月28日の給食
減量ごはん
きつねうどん かわりかき揚げ 牛乳 今日のかき揚げはいつもと少し違います。 イカと大豆・たまねぎ・にんじん・きくらげに、小麦粉・米粉・きなこを入れたものを混ぜ合わせて油で揚げて作りました。 米粉を使っているので、さくっとした食感になり、きなこを入れることで、こんがりきつね色になっておいしそうですね。 6月24日の給食
パン
フライドチキン アヒアコ ミニトマト 牛乳 広島県は東京オリンピック・パラリンピックに向けて、キューバ共和国のホストタウンになっています。 アヒアコは、キューバの伝統料理で具だくさんのシチューのような料理のことです。 給食では、鶏肉やじゃがいも・とうもろこし・たまねぎ・セロリを入れて煮込んで作りました。 味はいかがですか? 6月23日の給食
麦ごはん
豆腐と牛肉の四川風炒め 中華サラダ 牛乳 今日は地場産物の日です。 豆腐と牛肉の四川風炒めに入っているチンゲンサイと、中華サラダに入っている鶏卵やきゅうりは、広島県で多くとれます。 夏が旬のきゅうりは、95%が水分なので、手軽に水分補給ができます。 また、カリウムなどのミネラルも含まれています。 よく汗をかく夏にしっかり食べたい野菜ですね。 6月22日の給食
たこめし
かきたま汁 牛乳 たこめしは、釣り船の上で「たこの炊き込みごはん」として作られ、親しまれてきました。 広島県は、瀬戸内海に面しているため、魚介類がたくさんとれます。 瀬戸内海では、4月から8月にかけて、たこ漁がさかんに行われています。 給食では、油揚げ・ごぼう・にんじんと一緒に甘辛く煮て、三つ葉で彩りをそえました。 麦ごはんの上に具をのせて食べましょう。 6月21日の給食
麦ごはん
チンジャオロースー はるさめスープ 牛乳 ピーマンはとうがらしの仲間です。 フランス語でとうがらしのことを「ピマン」ということから、ピーマンと呼ばれるようになりました。 ピーマンは夏の太陽の光をあびて、濃い緑色になりおいしくなる野菜です。 カロテンやビタミンCを多くふくんでいます。 カロテンは油といっしょにとると吸収されやすくなります。 今日はチンジャオロースーに入っています。 6月18日の給食
ごはん
小いわしのから揚げ きゅうりの塩もみ 金時豆の甘煮 ひろしまっこ汁 牛乳 今月のテーマは「日本型食生活について知ろう」です。 日本型食生活は、ごはんを主食とし、汁物および主菜、副菜からなる食事の形を基本としたものです。 また、毎年6月は、食育月間です。 今日は、ごはんに汁物と3種類のおかずがそろった一汁三菜の献立をとり入れています。 魚や肉、野菜、海そう、豆類などいろいろな食品を組み合わせることで、栄養素をバランスよくとることができます。 しっかり食べましょう。 6月17日の給食
シナモンパン
鶏肉と野菜のスープ煮 ジャーマンポテト 牛乳 みなさんの大好きなシナモンパンは、給食室でパンをひとつずつ油で揚げ、シナモンと砂糖をまぶして作ります。 シナモンは、肉桂という木の皮を乾燥させて作ります。 やわらかな辛みと甘みがあり、よい香りがします。 粉にして使うことが多く、お菓子に入れたり、カレーの隠し味にしたりすることもあります。 こぼさないように上手に食べましょう。 6月16日の給食
ごはん
さばの梅煮 即席漬 豆腐汁 牛乳 料理のうま味をだすために欠かせないのが「だし」です。 今日の豆腐汁のだしは、昆布とかつお節からとっています。 昆布を水につけておき、火にかけて沸騰する直前に取り出します。 そして、かつお節を入れて沸騰したら火を止め、沈むまで待ちます。 これをこして、おいしい「だし」の出来上がりです。 手間がかかりますが、給食では天然の材料を使って,だしをとっています。だしのうま味がたっぷりの豆腐汁はおいしいですね。 6月15日の給食
ごはん
豚じゃが ごま酢あえ 牛乳 みなさんは「ひらけごま!」という呪文を知っていますか。 この「ごま」は、食べる「ごま」のことだそうです。 ごまは、熟すと、さやが自然にさけて種がこぼれ落ちるところから、この言葉が生まれたといわれています。 小さなつぶのごまですが、体を若々しく保つビタミンEを多く含んでいます。 よくかんで食べましょう。 また、今日は地場産物の日です。 豚じゃがに入っているたまねぎと、ごま酢あえに入っているきゅうりは、広島県で多くとれます。 6月14日の給食
親子丼
小松菜のからしあえ チーズ 牛乳 小松菜は、江戸時代の初め頃から栽培されており、ほうれんそうと同じ、色の濃い野菜です。 栄養が豊富で、カロテン・ビタミンC・カルシウム・鉄などを多く含んでいます。 特に骨や歯をじょうぶにするカルシウムの量が多く、成長期のみなさんには、しっかり食べてほしい野菜です。 また、今日は地場産物の日です。 親子丼に入っている鶏卵やたまねぎと、小松菜のからしあえに入っている小松菜やもやしは、広島県で多くとれます。 6月11日の給食
麦ごはん
さけのレモン揚げ 大豆の磯煮 みそ汁 牛乳 さけは川で生まれて、海で育つ魚です。 そして3年から4年たつと、地球を半周するくらいの旅をして、卵を産むために、再び生まれた川にもどってきます。 このとき、地引網や落とし網などでさけをとります。 「サーモンピンク」という言葉があるように、身はうすい紅色をしています。 今日は、さけにでんぷんをつけて、油で揚げ、レモン果汁の入ったたれをからめた、さけのレモン揚げです。 6月9日の給食
玄米ごはん
うま煮 はりはり漬 かみかみ昆布 牛乳 6月4日から10日は歯と口の健康週間です。 よくかんで食べることは、むし歯予防にとても大切です。 かむことは、歯をじょうぶにし、あごも発達させます。 また、脳が刺激されるので、頭の働きもよくなります。 今日の給食には、かみごたえのある玄米ごはん・こんにゃく・ごぼう・切干し大根・かみかみ昆布をとり入れています。 よくかんで食べましょう。 6月8日の給食
麦ごはん
冷やししゃぶしゃぶ もずくスープ 牛乳 冷やししゃぶしゃぶは、薄切りの豚肉をゆでて、野菜とたれで和えたものです。 豚肉には、体を作るたんぱく質の他、疲れをとる働きがあるビタミンB1がたくさん含まれています。 今日の冷やししゃぶしゃぶは彩りもよく、見た目がきれいです。 レモン果汁も加わってさっぱりした味なので、食欲がでますね。 6月7日の給食
ハヤシライス
シーフードサラダ 牛乳 イカは魚の仲間で、主に体をつくるもとになる赤色のはたらきの食べものです。 スルメイカ、コウイカ、ヤリイカ、ホタルイカ、アオリイカなどの種類があり、海でとれるイカの70%以上はスルメイカです。 イカは、魚と違う特有の味を持ち、いろいろな料理に利用されます。 今日は、シーフードサラダに入っています。 6月4日の給食
麦ごはん
含め煮 野菜炒め 牛乳 給食の煮物には、うま煮、五目煮、おでんなどいろいろな種類があります。 今日の含め煮は、大きな釜でゆっくりと味を煮含めて作りました。 薄めの味付ですが、鶏肉・うずら卵・凍り豆腐・じゃがいも・こんにゃく・にんじんなど、たくさんの材料を煮込んでとてもおいしくできあがりました。 6月3日の給食
小型黒糖パン
ミートビーンズスパゲッティ グリーンサラダ クラウンメロン 牛乳 温暖な気候と豊かな自然に恵まれた静岡県では、おいしい高級メロンであるマスクメロンの栽培がさかんです。 クラウンメロンは、マスクメロンの種類の1つです。 すばらしい香りと上品な味が特徴のクラウンメロンは、マスクメロンの中でも最高級の品種です。 1つ5000円から1万円するものもある高級なメロンです。 味わって食べましょう。 6月1日の給食
麦ごはん
赤魚のから揚げ 炒りうの花 米麺汁 牛乳 今日は地場産物の日です。 米麺汁に入っている米麺やえのきたけや小松菜は、広島県で多く作られています。 米麺は、米を精米したあと、細かい粉にし、水を加えてこね、蒸して細く切って作ります。 つるつるした口あたりや、もちもちした食感が特徴です。 あっさりした味なので、和風、洋風、中華風、どの料理にもよく合います。 今日はかつお節と昆布でだしをとった、和風の汁物にしました。 5月31日の給食
他人丼
かわりきんぴら 牛乳 今月のテーマは「地場産物について知ろう」です。 今日は地場産物の日です。 他人丼に入っている卵とねぎは広島県で多くとれます。 ねぎは大きく、白ねぎと青ねぎに分けられ、昔は、関東では主に白ねぎ、関西では主に青ねぎが栽培され、食べられていました。 現在では、地域をこえ、料理にあわせて使い分けています。 ねぎは、独特の香りと辛みがあり、肉や魚のにおいを消す働きがあります。 |
広島市立三入東小学校
住所:広島県広島市安佐北区三入東一丁目3-1 TEL:082-818-1755 |