最新更新日:2024/06/10
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各学年の年間学習計画をアップしました。

2月25日の給食

バターパン
牛肉と野菜のスープ煮
カルちゃんサラダ
牛乳

どうして「カルちゃん」という名前がついているかわかりますか?
カルちゃんというかわいい名前は,骨や歯を作るのに必要な栄養素「カルシウム」にちなんでつけられました。
ちりめんいりこ・ひじき・ほうれんそうなどカルシウムを多く含む材料をマヨネーズ風調味料で和えています。
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2月22日の給食

冬野菜カレーライス
(麦ごはん)
フルーツヨーグルトあえ
牛乳

今日のカレーライスには,冬が旬のカリフラワーと白ねぎが入っています。
どれも病気から体を守る働きのあるビタミンCをたくさん含んでいるので,かぜをひきやすい冬にはしっかり食べてほしい野菜です。
スープやシチュー,サラダなどでよく食べられますが,このようにカレーに入れてもおいしいですね。
冬野菜をいっぱい食べて,寒い冬を元気にすごしましょう。 

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2月24日の給食

ごはん
お楽しみフライ
温野菜
豆腐汁
牛乳

みつばは日本が原産の野菜です。
その名前の通り,葉っぱが三枚あるのが特徴です。
目やのど,皮ふをじょうぶにするカロテンや塩分を体の外に出すカリウムが含まれています。
また,さわやかな香りは気分を落ち着かせたり,食欲をだしたりする効果があるといわれています。
今日はすまし汁に入っています。
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2月19日の給食

玄米ごはん
ホキの変わり天ぷら
切干し大根の炒め煮
ひろしまっこ汁
牛乳

今日は食育の日です。
ごはんを主食とした一汁二菜の献立で,魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせています。
もう一つのおかずは,日本に昔から伝わる切干し大根を炒め煮にしたものです。
切干し大根には骨や歯をじょうぶにするカルシウムや,おなかの調子を整える食物せんいがたくさん含まれています。
よくかんで食べましょう。
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2月18日の給食

黒糖パン
クリームシチュー
三色ソテー
クラウンメロン
牛乳

温暖な気候と豊かな自然に恵まれた静岡県では,おいしい高級メロンであるマスクメロンの栽培がさかんです。
クラウンメロンは,マスクメロンの種類の1つです。
すばらしい香りと上品な味が特徴のクラウンメロンは,マスクメロンの中でも最高級の品種です。
高級なメロンです。味わって食べましょう。
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2月17日の給食

減量ごはん
きつねうどん
レバーのカレー風味揚げ
キャベツの昆布あえ
牛乳

今日は,クイズです。私をあててください。

1 黄色の食べ物の仲間で,エネルギーのもとになります。

2 小麦粉と水と塩をまぜてこね,細く切ってゆでて作ります。

3 私には「カレー」や「かやく」などの名前のついたものがあります。

さて,私はなんという食べ物でしょう。


答えは「うどん」です。
今日は油揚げが入ったきつねうどんです。
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2月16日の給食

親子丼
(麦ごはん)
おかかあえ
牛乳

今日は地場産物の日です。
広島県でとれたキャベツをおかかあえに使っています。
キャベツは,オランダ人によって長崎に伝えられたのでオランダ菜と呼ばれていました。
キャベツが日本で本格的に食べられるようになったのは,明治時代になってからです。
キャベツには,病気から体を守ってくれるビタミンCが多く含まれています。
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2月15日の給食


麦ごはん
含め煮
白あえ
牛乳

今日は,地場産物の日です。

広島県でとれた大根を含め煮に使っています。
大根は,昔から食べられている野菜で,味にくせがないので,煮物・汁物・漬物・和え物などいろいろな料理に使われています。
また,大根には病気から体を守ってくれるビタミンCやでんぷんの消化を助けるジアスターゼが含まれています。
冬の大根は,甘みがあり,煮るととろけるようにやわらかくなります。
旬の大根をしっかり食べましょう。
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2月12日の給食

だいこんのピリカラ丼
(麦ごはん)
わかさぎの南ばん漬
はるみ
牛乳


わかさぎは,もともとは鮭のように海と川を往復する魚でしたが,今では北日本の湖や川でもとれます。
おいしい時期は,1月から3月にかけてです。
ししゃもと同じように骨ごと食べられるので,骨や歯をじょうぶにするカルシウムをたくさんとることができます。
今日は,油でからりと揚げたわかさぎを南ばん漬にしました。
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2月10日の給食

麦ごはん
生揚げの中華煮
だいこんの中華サラダ
牛乳

にんじんは給食に毎日と言っていいほど登場する野菜です。
なぜ毎日,給食にでるのでしょうか。
それは色がきれいで,いろいろな料理にも合い,一年中収穫できる野菜だからです。
にんじんには,カロテンという栄養素が多く含まれ,病気から体を守ってくれたり,目やのど,皮ふをじょうぶにしてくれたりするはたらきがあります。
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2月9日の給食


ごはん
黒鯛の竜田揚げ
広島菜漬
大河鍋
牛乳

郷土食「広島県」
今日は,広島県でとれる黒鯛・広島菜漬・海苔を使った献立です。
大河鍋は,広島市南区の大河地区に伝わる海苔を使った郷土料理です。
大河地区の海苔の養殖は300年以上の歴史があり,広島城ができた頃,殿様に贈られたそうです。
大河鍋には,豚肉・豆腐・白菜・にんじん・海苔・ねぎを使っています。
味はいかがですか。
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2月8日の給食

麦ごはん
肉じゃが
甘酢あえ
牛乳

今月のテーマは,「食物せんいについて知ろう」です。
食物せんいには,腸の働きを活発にし,おなかの調子を整える働きがあります。
また,食物せんいを多く含む食品は,かみごたえがあるため,あごの発達を助けるだけではなく,食べ過ぎをおさえて肥満の予防にもなります。
今日は,食物せんいを多く含む,こんにゃく・茎わかめ・切干しだいこんを取り入れています。
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2月5日の給食

せんちゃんそぼろごはん
(麦ごはん)
鶏団子汁
牛乳

今日の鶏団子汁は,みそ汁の中に鶏団子が入っています。
鶏団子は,給食室で手作りしています。
まず鶏ミンチ肉に,しょうが・でん粉・しょうゆ・酒・塩を加えて種を作ります。
そして,それを少しずつちぎって汁の中に入れて煮ます。
そうすることで色々な形の鶏団子ができます。
汁の中に鶏団子の旨味がでておいしいですね。
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2月4日の給食

ココアパン
ポークビーンズ
野菜炒め
牛乳

今日は地場産物の日です。広島県でとれたパセリをポークビーンズに使っています。
パセリは色の濃い野菜の仲間で,カロテン,ビタミンC,ビタミンB1,カルシウム,鉄などをたくさん含んでいます。
緑色と独特の香りで,料理の付け合わせにしたり,みじん切りにしたものをスープに浮かべたりします。
広島市では安佐南区の祇園地区でさかんに作られています。
彩りがきれいですね。
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2月3日の給食

麦ごはん
みそおでん
酢の物
牛乳

麦ごはんの麦は,パンやめんになる小麦粉ではなく,大麦です。
大麦は米に不足しているビタミンB1や食物せんいをたくさん含んでいます。
給食の麦ごはんでは,食べやすいように半分に切って小さくしてあります。
大麦は, 麦ごはん以外にも,麦みそや麦茶,ビールなどのお酒を作るときにも使います。
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2月2日の給食

ごはん
いわしのかば焼き
即席漬
かきたま汁
牛乳

行事食「節分」

今年は,2月2日が節分の日です。
節分には,豆まきをします。
昔の人は,病気や火事,地震などの災いは,鬼がもってくると信じていました。
「鬼は外,福は内」のかけ声で豆をまき,鬼が家に入ってこないように追い払い,福がくるように祈りました。
また,柊の枝に焼いたいわしの頭をさして戸口にかざし,鬼を追い払いました。
給食にも,いわしを取り入れています。
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2月1日の給食

麦ごはん
豆腐の中華スープ煮
春雨と野菜の炒め物
牛乳

今日は地場産物の日です。
広島県でとれたチンゲン菜を豆腐の中華スープ煮に使っています。
きれいな緑色をしたチンゲン菜は,中国野菜の中でも身近な野菜の一つです。
病気から体を守ってくれるカロテンが豊富に含まれています。
アクが少なく,歯ごたえもよいので,炒め物に使われたり,料理の彩りに使われたりします。
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1月28日の給食

黒糖パン
ビーフシチュー
小松菜のソテー
牛乳

シチューは,ヨーロッパのいろいろな地方で昔から食べられてきた料理です。
肉や魚介類などを野菜といっしょにスープや牛乳で煮込んで作ります。
今回は,牛肉と野菜をブラウンルウで煮込んだビーフシチューです。
ブラウンルウは給食室の大きな釜で小麦粉・サラダ油を,じっくり時間をかけて茶色になるまで炒めて作りました。
コクがあっておいしいですね。
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1月29日の給食

麦ごはん
ヒレカツ
野菜炒め
のっぺい汁
牛乳

だいこんは昔から食べられている野菜です。
今では1年中出回っていますが,特に秋から冬は水分が多く甘みもあり,おいしい時期です。
味にくせがないので,煮物・汁物・漬物・和え物などいろいろな料理に使われます。
白い根の部分には,かぜの予防に効果のあるビタミンCやでんぷんの消化を助けるジアスターゼが含まれており,大根どきの医者知らずということわざもあるほど栄養が豊富です。
今日は,のっぺい汁に入っています。
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1月27日の給食

麦ごはん
高野豆腐の五目煮
はりはり漬け
ぽんかん
牛乳

ぽんかんは,インドが原産とされるみかんの仲間で,アジア各地で栽培されています。
皮は濃いオレンジ色で,中の実との間にすきまができているので,むきやすく,うす皮ごと食べられます。
独特の香りと甘味が強く,酸味はあまりなくまろやかです。
1月中旬から,2月中旬にかけてが旬となります。
今が旬のぽんかんを味わって食べましょう。
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