最新更新日:2024/06/14
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各学年の年間学習計画をアップしました。

5月15日の給食

もぶりごはん
豚汁
ヨーグルト
牛乳

郷土食「広島県」
もぶりごはんは、広島県の郷土料理の一つで、瀬戸内海でとれる魚介類と季節の野菜などを甘辛く煮て、具とごはんを混ぜた料理です。
「もぶる」とは広島弁で「まぜる」という意味があるため、この名前がつきました。
給食では麦ごはんの上に具をのせて食べました。
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5月14日の給食

減量ごはん
かやくうどん
五目豆
バナナ
牛乳

かやくうどんの「かやく」は、爆発する火薬のことではありません。
うどんやラーメン、炊き込みごはんなどに加えるいろいろな具のことを「かやく」といいます。
今日のうどんには、牛肉、かまぼこ、卵、油揚げ、たまねぎ、にんじん、ねぎなど、たくさんの「かやく」が入っています。
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5月13日の給食

麦ごはん
豚肉の香味炒め
はるさめスープ
チーズ
牛乳

地場産物の日「チンゲン菜」
チンゲン菜は中国野菜の一つです。
病気から体を守ってくれるカロテンやビタミンCを多く含んでいます。
シャキシャキした歯ごたえと、ほのかな甘みがあります。
加熱すると緑色がより鮮やかになるため、炒め物だけではなく、スープの青みとしてもよく使われます。
今日は、はるさめスープに入っています。
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5月10日の給食

牛丼
ししゃものから揚げ
きゅうりのゆかりあえ
牛乳

ししゃもは漢字で書くと「柳の葉の魚」と書きます。
これは、柳の葉のように細長い形をしていることからついたものです。
ししゃもは、いりこなどの小魚と同じように頭からしっぽまで丸ごと食べることができます。
カルシウムをたくさん含んでいるので、骨や歯をじょうぶにしてくれます。
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5月9日の給食

パン
りんごシャム
ソーセージ
粉ふきいも
クリームスープ
牛乳

姉妹都市献立「ハノーバー市」
広島市とハノーバー市は、今から36年前の昭和58(1983)年に姉妹都市になりました。
ハノーバー市のあるドイツ連邦共和国は冬が長いため、保存ができるハムやソーセージ、じゃがいもなどを使った料理がよく食べられています。
今日はソーセージと付け合わせとしてじゃがいもを使った粉ふきいもを取り入れました。
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5月8日の給食

ごはん
鶏肉のから揚げ
キャベツの昆布あえ
若竹汁
牛乳

昆布は冷たい海でよく育ち、日本では北海道でたくさんとれます。
古くから「よろこぶ」につながるということで、お祝い事に使われてきました。
昆布には骨や歯をじょうぶにするカルシウムや血管を強くしてくれるヨードがたくさん含まれています。
また、おなかの調子を整えてくれる食物せんいも豊富です。
今日は塩昆布佃煮をキャベツと一緒にあえています。
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5月7日の給食

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玄米ごはん
じゃがいものそぼろ煮
和風サラダ
牛乳

今日のごはんは玄米ごはんです。
お米はイネという植物の実です。
イネの実から「もみがら」をはずしたものが玄米です。
白米と違って、玄米にはヌカと胚芽がついているので、ビタミン類や食物せんいが多く含まれています。
そのため、玄米を白米に加えて炊いた玄米ごはんは、たくさんの栄養をとることができます。

4月26日の給食

玄米ごはん
さばの塩焼き
きんぴら
すまし汁
かしわもち
牛乳

行事食「こどもの日」
こどもの日には「こどもが元気に大きくなりますように」と願いをこめて鯉のぼりをあげたり、五月人形を飾ったりします。
そして、かしわもちやちまきを食べる風習もあります。
かしわもちに使われているかしわの葉には、新しい芽が出るまで前の葉が落ちないことから「いつまでも家が絶えることなく続きますように」という願いがこめられています。
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4月25日の給食

リッチパン
鶏肉と野菜のスープ煮
卵と小松菜のソテー
チーズ
牛乳

今日のスープ煮には、ぶなしめじが入っています。
しめじは湿った地面に占めつくすほど生えるということから、「しめじ」という名前がつきました。
ぶなしめじは、しめじの種類の一つです。
味にくせがないので、和風、洋風、中華風と、いろいろな料理に使われます。
きのこの中でも食物せんいを特に多く含んでいるので、おなかの調子を整えてくれます。
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4月24日の給食

ごはん
含め煮
レバーのから揚げ
キャベツのゆかりあえ
牛乳

含め煮に凍り豆腐が入っています。
凍り豆腐は、その名前のとおり、豆腐を凍らせて乾燥させたものです。
冬に豆腐を外に置いたままにしてしまったことから、偶然に作り方が発見されたと言われています。
和歌山県にある高野山の名物だったので、高野豆腐とも呼ばれています。
乾燥したままでは食べられないので、水で戻し、だし汁で煮るなどして味をつけて食べます。
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4月23日の給食

ごはん
まぐろの竜田揚げ
切干し大根の炒め煮
さつま汁
牛乳

テーマ「3つの食品群について知ろう」
食べ物は体の中でのはたらきによって、赤・黄・緑の3つのグループに分けられます。
黄色は、おもにエネルギーのもとになります。
赤色は、おもに体をつくるもとになります。
緑色は、おもに体の調子を整えるもとになります。
どの仲間も体にとても大切です。
給食の献立は、いつも3つの仲間の食品がそろっています。

また、今日は地場産物の日です。
広島県でとれた「ねぎ」を、さつま汁に使っています。
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4月19日の給食

たけのこごはん
さわらのかわり天ぷら
おひたし
ひろしまっこ汁
牛乳

教科関連献立「春の献立」
2年生は国語科で「たけのこぐん」という詩を、3年生は音楽科で「春の小川」を勉強します。
今日は春が旬のたけのこが入った「たけのこごはん」、春においしい魚のさわらにきな粉入りの衣をつけて油で揚げた「かわり天ぷら」、ひろしまっこ汁にはわけぎを取り入れています。
また、今日は食育の日です。
ごはんを主食とした一汁二菜の献立で、魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせています。
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4月18日の給食

パン
いちごジャム
大豆シチュー
三色ソテー
牛乳

給食には毎日牛乳がついています。
牛乳には成長するために大切なたんぱく質、脂肪、カルシウム、ビタミン類がたくさん含まれています。
この牛乳のカルシウムは小魚や野菜に含まれるカルシウムより吸収されやすいので、学校だけでなく、家でも同じくらい飲むとよいですね。
今日は大豆シチューにも入っています。
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4月17日の給食

親子丼
ししゃものから揚げ
きゅうりの塩もみ
牛乳

親子丼に卵を使っています。
卵にはおもに体をつくるもとになるたんぱく質や、病気から体を守り、目やのど、皮ふをじょうぶにするビタミンAが含まれています。
また、鉄も多く含んでいます。
鉄は血液の中で赤血球のヘモグロビンの成分になります。
ヘモグロビンは酸素を運ぶ大切なはたらきをしています。
成長期には血液も増えるので、鉄を多く含む食べ物を食べるようにするとよいですね。
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4月12日の給食

麦ごはん
揚げ豆腐のそぼろあんかけ
ワンタンスープ
牛乳

地場産物「もやし」
もやしというのは植物の名前ではありません。
豆類の種子を日光にあてず、水だけをあたえて発芽させたものを、まとめてもやしと言います。
豆の種類によって、太さや食感が異なるもやしになります。
今日はブラックマッペもやしをワンタンスープに使っています。
少しかためであまみがあるのが特徴です。

1年生のみなさんは来週から給食が始まります。
楽しみにしていてくださいね。
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4月11日の給食

小型パターパン
スパゲッティイタリアン
フレンチサラダ
きよみ
牛乳

2〜6年生の給食がスタートしました。
子どもたちは新しい学年での給食当番は初めてでしたが、みんなそれぞれの役割分担でしっかりと準備ができていて、どの学年も目標の時間までに食べ始めることができました。
準備の様子を見ていて、子どもたちが昨年度から一段と成長したように感じます。
給食もよく食べてくれていて、残食がなかったのでとても嬉しかったです。
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