最新更新日:2024/06/25 | |
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10月11日の給食
そぼろごはん
さつま汁 牛乳 地場産物「だいこん」 だいこんは、昔から食べられている野菜で、味にくせがないので煮物、汁物、漬物、和え物などいろいろな料理に使われます。 また、白い根の部分には病気から体を守ってくれるビタミンCやでんぷんの消化を助けるジアスターゼ、緑の葉にはカロテン、ビタミンC、カルシウムが含まれています。 今日はさつま汁に使っています。 10月10日の給食
セサミパン
ポークビーンズ 卵と小松菜のソテー 牛乳 ポークビーンズのポークとは豚肉、ビーンズとは豆のことです。 豚肉を油で炒め、たまねぎ、にんじん、じゃがいもを加え大豆を入れて煮込みます。 やわらかくなったらトマトケチャップなどで味付けし、さらにコトコト煮込んでいます。 トマトケチャップの酸味が食欲をそそります。 ひろしま給食「噛みってる! Go Go炒め」ひろしま給食「噛みってる! Go Go炒め」ひろしま給食「噛みってる! Go Go炒め」「ひろしま給食」とは 栄養バランスがとれていて 広島らしい おいしい給食メニューを 広島県に住む100万人で食べようと 考えられた献立です 今年は 府中市立府中学園の生徒さんが考えた 「噛みってる! Go Go炒め」です 豚肉 こんにゃく ゴボウ にんじん ネギ ごまが入っていて 噛みごたえのある料理です 給食委員さんは 事前に しっかりと練習をして 給食放送で その料理について説明をしていました わかりやすかったです 早く 食べたくなりました 各教室では 「ごはんに あう」と言って おいしく 笑顔で よく噛んで 食べていました おかわりをしている人も 多かったです 今年の「ひろしま給食」も 最高でーーーーーす!! しっかり噛んで 絶好調!! に なりました おいしい給食 ありがとうございました 10月9日の給食
麦ごはん
赤魚の竜田揚げ きゅうりの塩もみ 八寸 牛乳 郷土食「広島県」 八寸は、鶏肉・こんにゃく・凍り豆腐・さといも・だいこん・にんじん・ごぼう・干ししいたけなどの材料を、さとうやしょうゆで味付けした煮物です。 昔は直径が八寸(約24センチメートル)のお椀にもりつけていたので、この名前がつきました。 広島県の芸北地方で、お祭りの時によく作られていた料理です。 10月8日の給食
ごはん
肉豆腐 おひたし みかん 牛乳 ふだん私たちがみかんと呼んでいるのはうんしゅうみかんです。 最初の木は鹿児島県の樹齢500年の木だそうです。 みかんの皮をむくと出てくるふくろのことを「じょうのう」と言います。 その中に小さな粒々の「さのう」が入っています。 食べる時には、ふくろごと食べるとおなかの調子を整える食物せんいもとれます。 10月4日の給食
麦ごはん
豆腐と豚肉の四川風炒め キャベツの中華あえ 大学いも 牛乳 豆腐と豚肉の四川風炒めの「四川」とは、中華人民共和国にある四川省のことです。 四川省は海から遠く離れた内陸部にあり、冬の寒さがとても厳しいところです。 そのため四川料理は唐辛子や山椒などをたくさん使ったしびれるような辛さが特徴です。 唐辛子に含まれるカプサイシンは体を温め、汗をたくさん出す効果があります。 今日はそら豆と唐辛子で作った豆板醤という、ピリッと辛い調味料が入った「豆腐と豚肉の四川風炒め」です。 10月3日の給食
セルフコロッケバーガー
白菜スープ りんご 牛乳 りんごは世界中で古くから食べられている果物です。 日本で栽培されるようになったのは、明治時代になってからです。 今ではふじ、つがる、むつ、王林、ジョナゴールドなど、たくさんの種類のりんごが栽培されています。 りんごはペクチンという食物せんいを多く含んでいるので、おなかの調子を整えてくれます。 10月2日の給食
広島カレー
野菜ソテー 牛乳 今日は広島市内でとれた小松菜を野菜ソテーに使っています。 小松菜は江戸時代から作られており、色の濃い野菜の仲間です。 栄養価が高く、特に骨や歯をじょうぶにするカルシウムの量が多いので、成長期の子どもたちにはしっかり食べてほしい野菜です。 9月26日の給食
トルタス
いんげん豆のスープ 牛乳 東京オリンピック・パラリンピックホストタウン献立「メキシコ合衆国」 広島県は東京オリンピック・パラリンピックに向けて、メキシコ合衆国のホストタウンになっています。 メキシコ料理には、とうもろこしや豆、チリと呼ばれるとうがらしを多く使います。 今日はトルタスと、いんげん豆のスープを取り入れました。 トルタスとはメキシコのサンドイッチのことで、給食ではパンにトルタスの具とキャベツをはさんで食べました。 子どもたちにも好評だったようです。 9月25日の給食
麦ごはん
うま煮 野菜炒め 牛乳 うま煮という名前の由来は「旨味」であり、具材の旨味が煮こむことで合わさり、絶妙な味つけになることから「旨煮」と呼ばれるようになりました。 給食室で作る煮物はたくさんの材料を煮こむので、いろいろな味が出て、とてもおいしく出来上がります。 今日のうま煮には、鶏肉、さつま揚げ、生揚げ、じゃがいも、板こんにゃく、だいこん、にんじんが入っています。 9月24日の給食
あなごめし
豆腐汁 なし 牛乳 郷土食「広島県」 あなごは、廿日市市大野町を中心とした瀬戸内海沿岸でとれます。 体長は約30センチメートルくらいで身がやわらかくおいしい魚です。 明治34年に宮島口で駅弁として売り出された「あなごめし」は、今では広島県の名産品になっています。 給食ではしょうゆごはんの上に具をのせて食べます。 9月20日の給食
麦ごはん
じゃがいものそぼろ煮 おかかあえ 冷凍みかん 牛乳 日本でとれるじゃがいもの約70パーセントが北海道で作られています。 代表的な種類には「男爵」と「メークイン」があります。 目が深くでこぼこした形の男爵は、ゆでるとホクホクするので粉ふきいもなどにむいています。 皮がなめらかで細長い形をしているメークインは、煮物や揚げ物に適しています。 今日はメークインをそぼろ煮にしました。 9月19日の給食
ごはん
ホキのかわり天ぷら ひじきの炒め煮 ひろしまっこ汁 牛乳 「食育の日(わ食の日)」 ごはんを主食とした一汁二菜の献立を取り入れ、魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせています。 もう一つのおかずは、日本に昔から伝わる保存食のひじきを炒め煮にしました。 ひじきは海そうの仲間で、骨や歯をじょうぶにするカルシウムや、血管を強くするヨード、おなかの調子を整える食物せんいがたくさん含まれています。 9/19食育の日いつも木曜日はパンなのに ご飯だったので みんな不思議に思っていました でも給食委員さんが放送で 今日の給食献立について お話ししてくれたので みんな納得しました 給食の先生方 いつもおいしい給食 ありがとうございました とてもおいしかったです 9月18日の給食
牛丼
甘酢あえ 牛乳 かたくちいわしの子どもを「しらす」といいます。 しらすを釜ゆでにして、乾燥させたものが「しらすぼし」で、このしらすぼしをさらに乾燥させたものを「ちりめんいりこ」と呼びます。 ちりめんいりこには骨や歯をじょうぶにするカルシウムが多く含まれています。 今日は甘酢あえに入っています。 9月17日の給食
小型黒糖パン
沖縄そば ゴーヤチャンプルー 牛乳 ゴーヤチャンプルーは、沖縄県でよく食べられている料理です。 「ゴーヤ」とは「にがうり」のことで、その名前のとおり独特の苦みがあります。 また「チャンプルー」は沖縄で「まぜこぜにする」という意味があり、いろいろな食材を炒め合わせた料理のことです。 給食ではゴーヤを切った後、塩もみをして、さっとゆでて苦みをやわらげるように工夫をしています。 また、かつお節も入れて食べやすくしています。 9月13日の給食
麦ごはん
豆腐の中華スープ煮 レバーのから揚げ キャベツの中華あえ 牛乳 今月のテーマは「鉄の多い食品について知ろう」です。 鉄は、体の中で作ることができない栄養素で、血液の中のヘモグロビンを作ります。 ヘモグロビンは酸素を運ぶ大切な働きをしているので、鉄が不足すると貧血という病気になります。 成長期の時には血液も増えるので、鉄を多く含む食べ物を食べるとよいです。 今日は鉄をたくさん含むレバーをから揚げにしています。 9月12日の給食
パン
いちごジャム さけのレモン揚げ 粉ふきいも コーンスープ 牛乳 さけは川で生まれて海で育つ魚です。 そして3年から4年たつと地球を半周するくらいの旅をして、卵を産むために再び生まれた川にもどってきます。 このとき、地引網や落とし網などでさけをとります。 「サーモンピンク」という言葉があるように、身はうすい紅色をしています。 今日は、さけにでん粉をつけて油で揚げ、レモン果汁の入ったタレをからめた、さけのレモン揚げです。 |
広島市立三入東小学校
住所:広島県広島市安佐北区三入東一丁目3-1 TEL:082-818-1755 |