最新更新日:2024/09/27 | |
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2月26日の給食
ごはん
おたのしみフライ 温野菜 すまし汁 いちご 牛乳 いちごがたくさん出回る時期は、以前は4月から5月頃でした。 今ではハウス栽培によって寒い冬でも作られるようになったので、1月から3月にかけてが一番多く出回る時期になりました。 いちごはビタミンCの多い果物です。 3個から4個食べると一日に必要なビタミンCをとることができます。 2月25日の給食
親子丼
白あえ 牛乳 白あえは、日本に昔から伝わる伝統料理の一つで、あえ衣の色が白いので「白あえ」と呼ばれています。 あえ衣は、すりつぶした豆腐を白みそ・さとう・みりんなどで味付けして作ります。 給食では釜の中で豆腐をつぶしながらから炒りし、調味料を入れてあえ衣を作ります。 そこに薄味で煮たちくわ・こんにゃく・干ししいたけ・にんじんと、ほうれんそう・ごまを加えて一緒にあえています。 2月21日の給食
玄米ごはん
みそおでん 酢の物 牛乳 今日のごはんは玄米ごはんです。 お米は、イネという植物の実です。 イネの実から「もみがら」をはずしたものが、玄米です。 白米と違って玄米にはヌカと胚芽がついているので、ビタミン類や食物せんいが多く含まれています。 そのため、玄米ごはんは白いごはんよりもたくさんの栄養素をとることができます。 2月20日の給食
小型リッチパン
和風スパゲッティ 大豆サラダ チーズ 牛乳 にんじんは給食に毎日と言っていいほど登場する野菜です。 なぜ毎日、給食に出るのでしょうか。 それは、色がきれいで、いろいろな料理にも合い、1年中作られているからです。 にんじんには、カロテンという栄養素が多く含まれ、病気から体を守ってくれたり、目やのど、皮膚をじょうぶにしてくれたりするはたらきがあります。 また、今日は地場産物の日です。 広島県でとれたキャベツを大豆サラダに使っています。 2月19日の給食
麦ごはん
ホキの南部揚げ ひじきの炒め煮 ひろしまっこ汁 牛乳 「食育の日(わ食の日)」 ごはんを主食とした一汁二菜の献立で、魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせています。 もう一つのおかずは、日本に昔から伝わる保存食のひじきを、さつま揚げ・にんじん・れんこんといっしょに煮ています。 ひじきは海そうの仲間で、骨や歯をじょうぶにするカルシウムや、血管を強くするヨード、おなかの調子を整える食物せんいがたくさん含まれています。 2月18日の給食
だいこんのピリカラ丼
ししゃものから揚げ キャベツのゆかりあえ 牛乳 ししゃもは、漢字で書くと「柳の葉の魚」と書きます。 これは、柳の葉のように細長い形をしていることからついたものです。 ししゃもは、いりこなどの小魚と同じように、頭からしっぽまで丸ごと食べることができます。 カルシウムをたくさん含んでいるので、みなさんの骨や歯をじょうぶにしてくれます。 2月17日の給食
ごはん
ひじき佃煮 豆腐の中華スープ煮 わけぎの中華炒め はるみ 牛乳 地場産物の日「わけぎ」 わけぎは、見た目がねぎとよく似ていますが、根元の部分が少しふくらんでいるのが特徴です。 また、ねぎは種を植えて育てるのに対して、わけぎは球根を植えて育てます。 その球根の株が分かれて増えるため、わけぎと呼ばれています。 今日は、牛肉・はるさめ・たまねぎ・もやし・にんじんと一緒に炒めました。 2月14日の給食
もぶりごはん
鶏団子汁 もみじまんじゅう 牛乳 郷土食「広島県」 もぶりごはんの「もぶる」とは広島弁で「まぜる」という意味です。 もぶりごはんは、瀬戸内海でとれる魚介類と季節の野菜などを甘辛く煮て、具と煮汁をごはんに混ぜた料理です。 このほかにも、みなさんもよく知っている「もみじまんじゅう」を取り入れています。 鶏団子汁に入っている鶏団子は、給食室で作った手作り団子です。 2月13日の給食
バターパン
クリームシチュー カルちゃんフレンチサラダ 牛乳 カルちゃんフレンチサラダの「カルちゃん」は、骨や歯を作るのに必要な栄養素「カルシウム」にちなんでつけられました。 ちりめんいりこ・ひじき・小松菜などカルシウムを多く含む材料をフレンチドレッシングで和えています。 2/13 感謝の手紙 いつもありがとうございます2/13 感謝の手紙 いつもありがとうございます感謝の手紙を渡していました 給食を作ってくださる先生方へ 一人一人が心を込めて感謝の気持ちを書いていました また感謝の手紙の真ん中にはクラス写真が貼られていて 各クラス いろいろな工夫がされているなと思いました 給食の先生方 いつも安全で 栄養バランスの整った おいしい給食を作ってくださり ありがとうございます 今年度もあと少しとなりましたが よろしくお願いいたします 各クラスのみなさん すてきなお手紙でした みんなの気持ちは給食の先生方へ 伝わったと思います 給食委員会のみなさん みんながうれしくなる企画を 考えてくれて ありがとうございました 2月12日の給食
減量ごはん
わかめうどん まぐろの竜田揚げ かわりきんぴら 牛乳 かわりきんぴらに、ごぼうが入っています。 ごぼうは今から1200年前の平安時代から食べられている野菜です。 長さが80センチメートルくらいになったら土の中から掘り出されます。 ごぼうを料理して食べるのは日本だけで、中国では薬として使うそうです。 ごぼうには食物せんいが多く、おなかの調子を整えるはたらきがあります。 2月10日の給食
麦ごはん
肉じゃが レバーのから揚げ 大根と広島菜の刻み漬け 牛乳 広島菜漬は、安佐南区の川内地区で多く栽培されている広島菜を使った広島県特産の漬物です。 広島菜の葉には、かたい「せんい」が多いのですが、風味と香りがよいので漬物に適しています。 広島菜漬はそのまま食べたり、あえ物や炒め物などの料理に使ったりします。 給食では大根と一緒に刻み漬けにしました。 2月7日の給食
麦ごはん
揚げ豆腐のそぼろあんかけ 中華風卵スープ ぽんかん 牛乳 揚げ豆腐のそぼろあんかけは、豆腐にでんぷんと小麦粉を混ぜた粉をつけ、油で揚げます。 そして鶏肉・たまねぎ・にんじん・干ししいたけ・ねぎなどを炒めてそぼろあんを作り、揚げた豆腐にからめています。 そぼろあんと豆腐がよくあっていて、おいしいです。 2月6日の給食
パン
りんごジャム ポークビーンズ 三色ソテー 牛乳 ポークビーンズには大豆が入っています。 大豆は畑で作られる食べ物ですが、肉や魚と同じようにたんぱく質が多く含まれているので、「畑の肉」と呼ばれています。 また、大豆に含まれるイソフラボンという成分は、骨がスカスカになり、もろくなる骨粗しょう症という病気を防ぐ働きがあります。 2月4日の給食
冬野菜カレーライス
フルーツミルクあえ 牛乳 今日のカレーライスには、冬が旬のかぶとカリフラワーが入っています。 どちらも病気から体を守る働きのあるビタミンCをたくさん含んでいるので、かぜをひきやすい冬にはしっかり食べてほしい野菜です。 スープやシチュー、サラダなどでよく食べられますが、このようにカレーに入れてもおいしいですね。 冬野菜をいっぱい食べて、寒い冬を元気にすごしましょう。 2月3日の給食
麦ごはん
いわしのかば焼き 白菜の昆布あえ かきたま汁 煎り大豆 牛乳 行事食「節分」 2月3日は節分です。 節分には豆まきをします。 昔の人は、病気や火事、地震などの災いは、鬼がもってくると信じていました。 「鬼は外、福は内」のかけ声で豆をまき、鬼が家に入ってこないよう追い払い、福がくるよう祈りました。 また、柊の枝に焼いたいわしの頭をさして戸口にかざし、鬼を追い払いました。 給食にも、いわしと煎り大豆を取り入れています。 1月31日の給食
麦ごはん
おでん 甘酢あえ 牛乳 おでんの具や味付けは地域や家庭によってさまざまです。 北海道では山菜や魚介類を入れたり、沖縄では豚足を入れたりします。 もともとは、具にみそをぬる「みそ田楽」がおでんの始まりと言われています。 今のようにしょうゆで煮込むようになったのは、しょうゆ作りが盛んになった江戸時代の終わり頃からです。 今日のおでんは、昆布でとっただしにしょうゆ・砂糖・酒で味付けをしています。 1月30日の給食
セルフツナサラダサンド
ミネストローネ 牛乳 今日のミネストローネには、貝がらの形をしたシェルと呼ばれるマカロニを使っています。 マカロニは、イタリア料理で使われるパスタの一つです。 語源はイタリア語のマッケローニが英語になったものです。 マカロニには筒状のものや、くるくると巻いた形をしたもの、リボン・車輪・アルファベットなど、いろいろな形をした種類があります。 1月29日の給食
麦ごはん
肉豆腐 ごまあえ チーズ 牛乳 「ひらけごま!」という呪文の「ごま」は、食べる「ごま」のことだそうです。 ごまは熟すと、さやが自然にさけて種がこぼれ落ちるところから、この言葉が生まれたそうです。 小さなつぶのごまですが、体を若々しく保つビタミンEを多く含んでいます。 また、ごまを絞ると油も取れます。 今日のごまあえには、すったごまを使っています。 |
広島市立三入東小学校
住所:広島県広島市安佐北区三入東一丁目3-1 TEL:082-818-1755 |